和楽器バンド
日本のバンド
和楽器バンド(わがっきバンド)は、日本の8人組ロックバンド。尺八・箏・津軽三味線・和太鼓の和楽器に、ギター・ベース・ドラムの洋楽器を加え、詩吟の師範がボーカルを担当するという編成である。
和楽器バンド | |
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和楽器バンド(パリで開催のJapan Expo2014にて) | |
基本情報 | |
別名 |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | |
活動期間 | 2013年 - 2024年(12月31日に無期限活動休止予定) |
レーベル |
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事務所 |
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公式サイト | 和楽器バンド Official Website |
メンバー |
和楽器バンド | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2019年 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 約37.3万人 | |||||||
総再生回数 | 約8622.1万回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年8月24日時点。 |
略歴
編集- 2013年
- 3月、ボーカル・鈴華ゆう子の「伝統芸能をよりポップに世界へ広げたい」という思いからの呼びかけで、和風ユニット「華風月」で活動しているメンバーを中心に、新たにメンバーを集めて鈴華ゆう子with和楽器バンドを結成[3]。その後ベースの白神真志朗、三味線の奏-Kanade-が脱退し、【和楽器バンド】六兆年と一夜物語【演奏してみた】の頃から、べに、亜沙が加入する。
- 2014年
- 1月、渋谷Club Asiaで初の単独ライブを開催し、この公演をもってバンド名を和楽器バンドへ改名することが発表された。
- 4月、エイベックスよりVOCALOID楽曲のカバーで構成されたメジャーデビューアルバム『ボカロ三昧』をリリース[4]。
- 7月、初の海外公演となる『第15回Japan Expo』に出演[5]。
- 8月、初のオリジナル楽曲「華火」を映像シングルとしてリリース[6]。
- 2015年
- 4月、テレビ朝日『ミュージックステーション』で念願の地上波テレビ初出演と生演奏を披露。
- 9月、2ndアルバム『八奏絵巻』をリリース、和楽器バンドとして初の週間オリコンチャート1位を獲得した[3]。ボーカル・鈴華はこれに際してコメントで、「嬉しいのと同時に信じられない気持ちで一杯です!これをきっかけに和楽器を始めとする日本古来の伝統芸能にもっと多くの人達が興味を持ってくれればと思います。」と喜びを見せている[3]。
- 2017年
- 2月、初の東京体育館単独公演を2daysを行う。
- 2018年
- 1月、初の横浜アリーナ単独公演を行う。
- 12月、アルバム「オトノエ」が、第60回輝く!日本レコード大賞の優秀アルバム賞に選出。
- 2019年
- 1月、初のさいたまスーパーアリーナ単独公演2daysを行う。
- 6月、デビュー5年目でエイベックスとの契約が満了、ユニバーサルミュージックとグローバル契約を締結、所属事務所を新規設立し、株式会社イグナイトマネージメント所属となる[8]。
- 7月1日、 オフィシャルファンクラブ「真・八重流」発足。同月末、ファンクラブ「八重流」のサービスを終了し閉鎖[9]。
- 9月、移籍発表後初の全国ツアー「和楽器バンドJapan Tour 2019 REACT-新章-」開催。
- 12月4日、ユニバーサルミュージックから移籍第一弾リリースとしてCONCEPT E.P.「REACT」をリリース。
- 2020年
- 2月、「和楽器バンド Premium Symphonic Night Vol.2 ライブ&オーケストラ〜 in大阪城ホール 2020」開催。スペシャルゲストとしてAmy Lee(EVANESCENCE)が参加[10]。
- 8月15日〜16日、新型コロナウイルスの影響により公演中止となった「和楽器バンド 大新年会 2020 両国国技館 2days〜天球の架け橋〜」に代わり、「和楽器バンド真夏の大新年会2020 〜天球の架け橋〜」を横浜アリーナにて開催[11]し、新型コロナウイルスによるクラスターの発生も感染も無く無事終わった[12]。
- 9月18日、アメリカバンドEVANESCENCEのヴォーカル Amy Leeとコラボレーションをし、「Sakura Rising」をリリース。[13]
- 2024年
- 1月7日、同年12月31日をもって無期限で活動を休止することを発表[14]。
メンバー
編集- 鈴華ゆう子(すずはな ゆうこ) - Vocal、Keyboards
- 「鈴華ゆう子」も参照
- 6月7日生まれ(生年非公開)、茨城県水戸市出身。3歳でピアノ、5歳から詩吟と詩舞を始めている。東京音楽大学ピアノ科卒、詩吟は師範。アーティスト名「鈴華ゆう子」の「華」は、彼女の吟名である「晟華」に由来する。 詩吟の他、シンガーソングライター、ピアノ演奏者としても活動。2011年、ニコニコ動画の祭典にてミスニコ生2011に選ばれる。また同年12月、第47回日本コロムビア全国吟詠コンクール全国大会で優勝。その後メンバーを募って、三人組和風ユニット「華風月」を結成、ヴォーカル(詩吟)とピアノを担当する。さらに、メンバーを集めて拡大する形で「鈴華ゆう子with和楽器バンド」を結成した(バンド名はその後「和楽器バンド」に改称、また「華風月」も並行して活動し続けている)。和楽器バンドのリーダを勤めている。
- 地元、茨城のいばキラTV「鈴華ゆう子のただいまIBARAKI」[15]にパーソナリティーとして2015年3月まで出演。
- 2022年8月21日に、2020年3月に箏担当のいぶくろ聖志と結婚していたこと、妊娠中であることを発表した[16]。
- 2022年9月18日の島根公演の後に体調不良となり、受診した島根の病院の集中治療室へそのまま入院となる[17]。22日、入院したことと24日以降の公演への出演が見送りになったことを発表[18]。10月5日、入院の経緯と東京の病院への転院を報告[17]。
- 2022年11月24日、第1子女児を出産[19]。25日に夫のいぶくろ聖志が報告した[19]。
- いぶくろ聖志(いぶくろ きよし) - 箏
- 1983年12月1日生まれ、東京都出身。高校在学中に文化庁の派遣により中国で演奏、以後ベトナム、イラン、カタール、クウェート、韓国等、八カ国で海外公演に参加。公演活動の他、編曲集を全音楽譜出版社より刊行。洋楽器とのコラボレーションにも多く取り組むなど、箏の可能性を広げる演奏活動に取り組んでいる。音楽ユニット、「蓮-REN-」、「華風月」のメンバー。名前は本名であり、正しい漢字は「衣袋聖志」である。妻はボーカルの鈴華ゆう子[16]。
- 神永大輔(かみなが だいすけ) - 尺八
- 「神永大輔」も参照
- 1985年8月17日生まれ、福島県いわき市出身。尺八は18歳から始めた。その後、都山流尺八師範、“耀山”の号を授かる。すでに10カ国以上での海外公演を経験し、音楽コンベンションであるSXSWや、Japan Expo、Japanese Lounge Nightなど著名なイベントへも参加。尺八講師としては大学等の教育機関で講義を担当している。一方、ゲーム音楽を愛し、ゲーム音楽のコンサートシリーズ「Playing Works」では、作曲家植松伸夫らとコラボレーションを果たした。2013年春までは、「Crow×Class〜黒鴉組〜」で「響-hibiki-」として参加し、黒流とともに活動していた。
- 地元ではいわき芸術文化交流館アリオスのおでかけアリオス登録アーティストとして、市内の小中学校で邦楽器に親しむ機会をもたらしている。「華風月」のリーダー。
- 蜷川べに(にながわ べに) - 津軽三味線
- 「蜷川べに」も参照
- 9月14日生まれ(生年非公開)、京都府出身。4歳より民謡、7 - 8歳より津軽三味線を始めた。過去には津軽三味線の演奏家として活動する一方で、モデル、女優としても活動。その後も津軽三味線奏者として数多くのセッションに参加する中、動画サイトへもソロでアニソン、ボカロ曲の“演奏してみた動画”を投稿し活動してきた。
- 黒流(くろな) - 和太鼓
- 5月10日生まれ。メンバーいわく、最年長であるようだが、生年は不明。3歳より和太鼓にふれ、9歳で東京の和太鼓のプロ集団に入門し伝統的奏法を修行、その後独立した。世界15ヶ国以上で公演、雑誌・TV・舞台等、国内外の様々なシーンで和太鼓奏者として活動。伝統的な「和太鼓」で新しい音楽を生み出す奏者として様々なアーティストとのセッション、レコーディングに参加している。和楽器バンドと並行して、邦楽器のみの編成によるヴィジュアル系ロックバンド「Crow×Class〜黒鴉組〜」でも、「黒流-Kurona-」名でヴォーカル兼和太鼓奏者として活動中。利き手は左手である。
- 東京都教育委員会主催「東京都高等学校文化祭・郷土芸能部門・中央大会」にて審査員。東京ディズニーランド&シー「ブレイジングリズム」「カウントダウン」「レジェンド・オブ・ミシカ」「ディズニー夏祭り」で和太鼓振付・指導。
- 町屋(まちや) - Guitar、Vocal、 Chorus
- 1982年9月13日生まれ、北海道浦河町出身。ギタリストとして、ニコニコ動画の“演奏してみた”「ナイト・オブ・ナイツを弾いてみた」は2019年12月末現在までに170万回以上再生された。ヴィジュアル系出身であり、QUAGHZやSHAKE IT CANDYなどのバンドを経て現在は「m:a.ture」のギター&ヴォーカルとして活動するアーティストである。そのほか元FANATIC◇CRISISの石月努の全国ツアーにギタリストとして参加する等、多方面にて活動中。参加しているセッションによっては、「桜村 眞(おうむら・しん)」名でも活動しており、華風月のレコーディング[20]にも加わっている。和楽器バンドのアルバム『ボカロ三昧』では、「Episode:0」でメインヴォーカル、「脳漿炸裂ガール」でカウンターヴォーカルとコーラス、その他「吉原ラメント」以外の楽曲でコーラスを担当。2015年発売の声優ユニット・イヤホンズのアルバム『MIRACLE MYSTERY TOUR』収録曲『ススメ! 音羽少女隊』(ゲーム『ぐるぐるダンジョン のぶニャが』、『のぶニャがの野望』期間限定BGM)で作曲・編曲を務めるなど、和楽器バンド以外の多方面での活動も行っている。町屋は、公式認定されていたTwitterアカウントを2017年に削除した。いろんな意見が飛び交ったが、ファンクラブブログ内で理由を説明したため、特に大きな問題へ発展はしなかった。別名義で活動している桜村眞のアカウントについては、同時期に消滅した後復活し存在はするが、本人以外が作成したとされ、本人が再度作成したわけではない。インスタ等他のSNSも削除された。また桜村眞はあくまで別名義であり、本名とは異なる。利き手は左手である。矯正し右手で弾けるようにしているが、実際は左手のほうが右手以上の実力が出せる。
- 亜沙(あさ) - Bass
- 「亜沙」も参照
- 1987年12月18日生まれ。東京生まれ、埼玉育ちと自己紹介している。演奏時は女性的なメイク、髪型、服装をしているが男性。ボカロPとしても活動しており、2012年7月に投稿したUTAU曲「吉原ラメント」が100万回以上再生され、ニコニコ動画上にて様々なアーティストによって歌われた。小説化もされている。投稿曲はEXIT TUNESからアルバム「吉原ラメント〜唄い手盤〜」「吉原ラメント〜UTAU盤〜」として発売され、同レーベルの祭典「EXIT TUNES ACADEMY」とZEPPツアーにも参加する。和楽器バンドでも、「吉原ラメント」でコーラスを担当。また、最近は亜沙バンドとしても活動。ロア健治率いるVirgil等、過去数々のヴィジュアル系バンドに在籍していた。年齢は当初非公開だったが、2017年「スッキリ!!SUPER LIVEっす!!」のトークで年齢を言ってしまい、公演後多くの参加者がTwitterにて情報を書き込み不特定多数の人に広まった。その後本人も年齢について触れるツイートをしたため、年齢を公開する形になった。
- 山葵(わさび) - Drums
- 1988年11月5日生まれ。中国出身。岡山育ち。中国人の父と日中ハーフの母を持つ。ニコニコ動画“演奏してみた”に出演しているドラマー。
- ドラムは15歳より始め、ダンスや演劇とのコラボレーションも行い、レコーディングワークも行っている。演奏時は上半身裸で、背中に直接墨書きの文字を描いている。「ササキアキラ」名でも活動(衣装着用時は『ササキアキラ』で、脱衣時は『山葵』になる設定)していたが、Twitterにて、「ササキアキラ」での活動を休止するとの発言があった。2度と服を着ないという意味ではなく、あくまで名義を1つに絞った形。和楽器バンドメンバーで最年少。利き手を用途によって使い分ける両利きである。
- 2024年8月、大腸がんの手術を受け入院[21]。
ディスコグラフィ
編集アルバム
編集枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位[22] | 備考 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1st | 2014年4月23日 | ボカロ三昧 | AVCD-38933/B(CD+Blu-ray) AVCD-38934/B(CD+DVD) AVCD-38935(CD) |
5位 | カバーアルバム ゴールドディスク認定[23] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2nd | 2015年9月2日 | 八奏絵巻 | AVCD-93223/B(初回生産限定盤typeA:CD+DVD) AVCD-93225/B(初回生産限定盤typeB:CD+DVD) AVCD-93224/B(初回生産限定盤typeA:CD+Blu-ray) AVCD-93226/B(初回生産限定盤typeB:CD+Blu-ray) AVCD-93227(初回生産限定盤:CD) AVCD-93236/B(通常盤typeA:CD+DVD) AVCD-93238/B(通常盤typeB:CD+DVD) AVCD-93237/B(通常盤typeA:CD+Blu-ray) AVCD-93239/B(通常盤typeB:CD+Blu-ray) AVCD-93240(通常盤:CD) |
1位 | オリジナルアルバム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
3rd | 2017年3月22日 | 四季彩-shikisai- | AVCD-93641/B(初回生産限定盤/Type-A/CD+DVD) AVCD-93642/B(初回生産限定盤/Type-A/Blu-ray) AVCD-93643/B(初回生産限定盤/Type-B/Blu-ray) AVCD-93644/B(初回生産限定盤/Type-B/Blu-ray) AVCD-93645((初回生産限定盤/Type-C/CD) |
2位 | 2nd オリジナルアルバム
詳細
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Best (4th) |
2017年11月29日 | 軌跡 BEST COLLECTION+ | AVCD-93773B(初回生産限定盤/Type-A/CD+DVD) AVCD-93774B(初回生産限定盤/Type-A/CD+Blu-ray) AVCD-93775B(初回生産限定盤/Type-B/DVD) AVCD-93776B(初回生産限定盤/Type-B/CD+Blu-ray) AVCD-93777(通常盤/CD) |
3位 | ベストアルバム
詳細
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5th | 2018年4月25日 | オトノエ | AVCD-93869B(MUSIC VIDEO盤/CD+DVD) AVCD-93870B(MUSIC VIDEO盤/CD+Blu-ray) AVCD-93871B(LIVE映像盤/CD+DVD) AVCD-93872B(LIVE映像盤/CD+Blu-ray) AVCD-93873(通常盤/CD) |
2位 | 3rd オリジナルアルバム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Best | 2020年3月25日 | 軌跡 BEST COLLECTION II | AVCD-96469/70/B(MUSIC VIDEO盤/CD+DVD) AVCD-96471/2/B(MUSIC VIDEO盤/CD+Blu-ray) AVCD-96473/4/B(LIVE映像盤/CD+DVD) AVCD-96475/6/B(LIVE映像盤/CD+Blu-ray) AVCD-96477/8(通常盤/CD) |
4位 | ベストアルバム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6th | 2020年10月14日 | TOKYO SINGING | UMCK-7073(初回限定映像盤) UMCK-7074(初回限定書籍盤) UMCK-7085(初回限定映像盤(DVD)) UMCK-1668/9(CD ONLY盤) |
5位 | 4th オリジナルアルバム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
7th | 2022年8月17日 | ボカロ三昧2 | UMCK-1717/8(通常盤) UMCK-7172(初回限定∞盤) UMCK-7173(初回限定ボカロ盤) |
4位 | カバーアルバム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
8th | 2023年7月26日 | I vs I | UMCK-7217(初回限定『ボカロ三昧2 大演奏会』盤) UMCK-7218(初回限定『vs』盤) UMCK-1752/3(CD ONLY盤) |
6位 | 5th オリジナルアルバム |
EP
編集枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位[22] |
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1st | 2019年12月4日 | REACT | PDCS-1911(真・八重流盤/CD+グッズ)
UMCK-7042(初回限定映像盤/CD+DVD) |
5位 |
2nd | 2021年6月9日 | Starlight E.P. | UMCK-7107(初回限定TOKYO SINGING盤) UMCK-7108(初回限定MARS RED盤) UMCK-1687(CD Only 盤) |
5位 |
シングル
編集- シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位[22] |
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1st | 2017年9月6日 | 雨のち感情論 | AVBD-83913(CD+スマプラ) 通常盤 AVCD-83911/B(CD+DVD+スマプラ) MV盤 AVCD-83912/B(CD+DVD+スマプラ) LIVE盤 |
10位 |
2nd | 2018年1月24日 | 雪影ぼうし | AVCD-83982(CD+スマプラ)通常版 AVCD-83981/B(CD+DVD+スマプラ)MV盤 AVCD-83980/B(CD+DVD+スマプラ) LIVE盤 |
6位 |
3rd | 2018年11月14日[24] | 細雪 | CD ONLY盤 ライブ映像盤 ミュージックビデオ盤 |
7位 |
- 映像シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位[22] |
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1st | 2014年8月27日[25] | 華火 | AVBD-92069(DVD) 通常盤 AVB1-92133(DVD) Amazon限定盤 |
8位 |
AVXD-91693(Blu-ray) 通常盤 AVX1-91699(Blu-ray) Amazon限定盤 |
25位 | |||
2nd | 2015年2月25日 | 戦-ikusa-/なでしこ桜 | AVBD-92218(DVD) 通常盤 AVB1-92220(DVD) Amazon限定盤 AVB1-92222(DVD+グッズ) スペシャル盤 |
14位 |
AVXD-92219(Blu-ray) 通常盤 AVX1-92221(Blu-ray) Amazon限定盤 AVX1-92223(Blu-ray+グッズ) スペシャル盤 |
20位 | |||
3rd | 2016年8月17日 | 起死回生 | AVBD-92360(DVD) 通常盤 AVBD-92358/B(DVD+CD) 初回生産限定盤 AVB1-92362(DVD) Amazon専売限定盤 |
4位 |
AVXD-92361(Blu-ray) 通常盤 AVXD-92359/B(Blu-ray+CD) 初回生産限定盤 AVX1-92363(Blu-ray) Amazon専売限定盤 |
10位 |
- スプリットシングル
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | 備考 |
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1st | 2016年6月24日 | 「双星の陰陽師」オープニング&エンディングテーマ~Valkyrie-戦乙女-/アイズ~ | AVCD-83581 CD盤 AVCD-83580/B CD+DVD盤 |
26位[26] | 加治ひとみとのスプリット盤。 |
- 配信限定シングル
枚 | 発売日 | タイトル | レーベル | 収録作 |
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1st | 2015年5月25日 | 華振舞 | avex trax | 八奏絵巻 |
2nd | 2015年8月17日 | 反撃の刃 | ||
3rd | 2016年1月13日 | Strong Fate | 四季彩-shikisai- | |
4th | 2016年4月6日 | Valkyrie-戦乙女-(アニメTVサイズ) | ||
5th | 2017年1月18日 | オキノタユウ | 四季彩-shikisai- | |
6th | 2017年8月16日 | 東風破 | ||
7th | 2017年9月29日 | 東風破-Japanese ver.- | 軌跡 BEST COLLECTION+ | |
8th | 2020年8月16日 | Singin' for... | UNIVERSAL SIGMA | TOKYO SINGING |
9th | 2021年2月5日 | 生命のアリア | Starlight E.P. | |
10th | 2021年5月4日 | Starlight | ||
11th | 2021年8月6日 | Starlight (KSUKE Remix) | ||
12th | 2021年11月29日 | 名作ジャーニー | ||
13th | 2022年7月1日 | フォニイ | ボカロ三昧2 | |
14th | 2022年7月22日 | エゴロック |
映像作品
編集枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位[22] |
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1st | 2014年11月26日 | ボカロ三昧大演奏会 | AVBD-92168〜9(DVD) AVB1-92171〜2/B〜C(DVD+CD) Amazon限定盤 |
8位 |
AVXD-92170(Blu-ray) AVX1-92173/B〜C(Blu-ray+CD) Amazon限定盤 |
23位 | |||
2nd | 2016年3月23日 | 和楽器バンド 大新年会2016 日本武道館 -暁ノ宴- | AVBD-92311〜2(DVD) AVBD-92308〜9/B〜C(DVD+CD) AVB1-92314〜6(DVD) Amazon限定盤 |
7位 |
AVXD-92313(Blu-ray) AVXD-92310/B〜C(Blu-ray+CD) AVX1-92317〜8(Blu-ray) Amazon限定盤 |
11位 | |||
3rd | 2018年8月8日 | 和楽器バンド大新年会2018横浜アリーナ 〜明日への航海〜 | AVBD-92693/4/B/C AVBD-92697 |
2位 |
AVXD-92695/6/B/C AVXD-92698 |
13位 | |||
4th | 2019年3月20日 | 和楽器バンド 〜大新年会2019さいたまスーパーアリーナ2days ~竜宮ノ扉〜 | AVBD-92789/90/BC AVBD-92793 |
5位 |
AVXD-92791/2/B/C AVXD-92794 |
10位 | |||
5th | 2020年12月9日 | 真夏の大新年会 2020 横浜アリーナ 〜天球の架け橋〜 | UMBK-9309 UMBK-1296 |
6位 |
UMXK-9025 UMXK-1082 |
4位 | |||
6th | 2021年6月9日 | 大新年会2021 日本武道館 〜アマノイワト〜 | UMXK-9030 UMXK-1086 |
TBA |
その他
編集- 序章。(ミニアルバム) 2013年11月17日 - 鈴華ゆう子with和楽器バンドの名義で「THE VOC@LOiD M@STER 27」等で限定頒布[27]。
- 守りたいひと(CDシングル) 2015年4月26日 - イベント会場でのファンクラブ入会申込者を対象に限定配布。
- ボカロ三昧大演奏会 -BEST SELECTION-(ライブアルバム) 2015年8月26日 - レンタル限定。
タイアップ
編集年 | 曲名 | タイアップ |
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2014年 | 千本桜 | TBS系バラエティ『ランク王国』エンディングテーマ(2014年2月 - 3月) |
天樂 | 「TBS系バラエティ『ランク王国』エンディングテーマ(2014年4月 - 5月) | |
2015年 | 戦-ikusa- | テレビアニメ『戦国無双』オープニングテーマ(2015年1月 - 3月) ゲーム『戦国無双4-II』主題歌(2015年2月) |
なでしこ桜 | テレビアニメ『戦国無双』エンディングテーマ(2015年1月 - 3月) | |
反撃の刃 | dTVオリジナルドラマ『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 反撃の狼煙』主題歌(2015年8月) | |
2016年 | Strong Fate | 映画『残穢 -住んではいけない部屋-』主題歌(2016年1月) |
Valkyrie-戦乙女- | テレビアニメ『双星の陰陽師』オープニングテーマ(2016年4月 - 7月) | |
起死回生 | テレビ東京系リオ五輪中継テーマソング(2016年8月) | |
ミ・ラ・イ | テレビ東京系リオ五輪中継応援ソング(2016年8月) | |
2017年 | オキノタユウ | TBS系音楽番組『CDTV』オープニングテーマ(2017年2月) |
蛍火 | テレビアニメ『双星の陰陽師』エンディングテーマ(2017年2月 - 3月) | |
Howling | テレビ東京系『スノーボード&フリースタイルスキー世界選手権2017スペイン』テーマソング(2017年3月) | |
2018年 | 細雪 | 映画『恋のしずく』主題歌 テレビアニメ『京都寺町三条のホームズ』テーマソング |
天上ノ彼方 | 歌舞伎 『NARUTO-ナルト-』テーマソング(2018年8月~新橋演舞場) | |
光の中で | 歌舞伎 『NARUTO-ナルト-』エンディングテーマ (2018年8月~新橋演舞場) | |
風立ちぬ | テレビアニメ『陰陽師・平安物語』テーマソング | |
2020年 | 月下美人 | NHK総合、NHK Eテレ「みんなのうた」(2020年10月) |
2021年 | 生命のアリア | テレビアニメ『MARS RED』オープニングテーマ |
Starlight | テレビドラマ『イチケイのカラス』主題歌(2021年4月 - ) | |
名作ジャーニー | NHK Eテレ『あはれ!名作くん』主題歌 | |
2023年 | The Beast | Netflix配信アニメ『範馬刃牙』第2期「外伝ピクル+野人戦争編」オープニングテーマ(2023年7月 - ) |
出演
編集※グループの出演、および記事のないメンバー個人のみ記載。記事があるメンバー個人の出演については、各メンバーの項目を参照。
テレビ番組
編集- SASUKE(TBS) - 山葵のみ
CM
編集受賞歴
編集- 2015年
- 第29回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)[29]
- 第57回日本レコード大賞 企画賞 - アルバム『八奏絵巻』[30]
- 2018年
- 第60回日本レコード大賞 優秀アルバム賞 - アルバム『オトノエ』
主なライブ公演
編集公演リスト(2013-16年) | |||
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年月日 | イベント名称 | 会場 | 備考 |
2013年8月17日 | ニコニコミュージックマスター2〜歌と演奏の祭典〜 | ディファ有明 (有明) |
現メンバー全員揃っての初ライブ[31] (当初のバンド名称は「鈴華ゆう子with和楽器バンド」)[32] |
2013年10月23日 | 東京国際ミュージックマーケット(TIMM) | Zepp Diver City TOKYO (青海) |
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2014年1月31日 | 和楽器バンド 大新年会 2014 〜和楽器×バンド合戦〜 |
Club Asia (渋谷) |
初のワンマンライブ[要出典] |
2014年5月14日 | 「ボカロ三昧」リリース記念スペシャルライブ | CUTUP STUDIO (渋谷) |
インストアライブ[33][34] |
2014年7月5日 | Japan Expo 2014 | Parc des expositions de Paris-Nord Villepinte (パリ) |
[35] |
2014年7月27日 | ワンマンライブ「ボカロ三昧 大演奏会」 | shibuya duo MUSIC EXCHANGE (渋谷) |
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2014年7月29日 | お台場新大陸 2014 めざましライブ | 新大陸 Great Summer スタジアム | |
2014年8月27日 | ボカロ三昧 大演奏会 "PREMIUM ENCORE" | 赤坂BLITZ (赤坂) |
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2014年8月29日 | a-nation stadium fes. | 味の素スタジアム (調布) |
オープニングアクト |
2014年10月18日 | a-nation singapore Premium Showcase | MASTERCARD THEATRES AT MARINA BAY SANDS (シンガポール) |
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2015年1月7日 | 和楽器バンド 大新年会 2015 | 渋谷公会堂 (渋谷) |
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2015年2月15日 | Coming Next 2015 | NHKホール (渋谷) |
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2015年3月4日 | 和楽器バンド 単独公演〜真に無双〜 | OSAKA BIGCAT (大阪) |
初の名阪ワンマンライブ |
2015年3月5日 | ボトムライン (名古屋) | ||
2015年5月9日 | 和楽器バンド 台北大演唱会 | ATT Show Box (台北) |
初の海外単独公演 |
2015年5月10日 | 和楽器バンド 台北大演唱会 〜PREMIUM ENCORE〜 | ||
2015年5月23日 | TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2015 | 若洲公園 (新木場) |
[43] |
2015年7月4日 | Anime Expo 2015 | マイクロソフトシアター・クラブノキア (ロサンゼルス) |
[44] |
2015年9月12日 | 和楽器バンド 1st JAPAN Tour 2015 | CLUB CITTA' (川崎) |
初の全国ツアー |
2015年9月13日 | NIIGATA LOTS (新潟) | ||
2015年9月20日 | PENNY LANE 24 (札幌) | ||
2015年9月22日 | Rensa (仙台) | ||
2015年9月23日 | HIP SHOT JAPAN (郡山) | ||
2015年9月26日 | イムズホール (福岡) | ||
2015年9月27日 | BLUE LIVE (広島) | ||
2015年10月2日 | DIAMOND HALL (名古屋) | ||
2015年10月3日 | 堂島リバーフォーラム (大阪) | ||
2015年10月11日 | 日比谷野外音楽堂・大音楽堂 (千代田) | ||
2015年11月7日 | 和楽器バンド 台北繪卷 | ATT Show Box (台北) |
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2015年11月8日 | 和楽器バンド 台北繪卷 Premium Encore | ||
2016年1月6日 | 和楽器バンド 大新年会 2016 日本武道館 暁ノ宴 | 日本武道館 (千代田) |
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2016年3月14日 | WagakkiBand LIVE in N.Y. -AKATSUKI- | IRVING PLAZA (ニューヨーク) |
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2016年3月18日 | SXSW Showcase by Live Nation | The Des Moines Embassy (オースティン) |
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2016年3月27日 | LIVE SDD 2016 | 大阪城ホール (大阪) |
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2016年4月23日 | 和楽器バンド JAPAN TOUR 2016 絢爛和奏演舞会 | Zepp Nagoya (名古屋) |
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2016年4月24日 | Zepp Namba (大阪) | ||
2016年4月29日 | Zepp Fukuoka (福岡) | ||
2016年4月30日 | Zepp Sapporo (札幌) | ||
2016年5月8日 | NIIGATA LOTS (新潟) | ||
2016年5月12日 | Zepp Divercity Tokyo (東京) | ||
2016年5月13日 | |||
2016年5月21日 | 仙台PIT (仙台) | ||
2016年5月28日 | festhalle (高松) | ||
2016年6月25日 | JTB presents 日光東照宮御鎮座四百年記念 和楽器バンド単独公演 | 日光東照宮五重塔前特設会場 (日光) |
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2016年6月26日 | |||
2016年7月12日 | WagakkiBand 1st US Tour 衝撃–DEEP IMPACT | Club Bahia (ロサンゼルス) |
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2016年7月14日 | House Of Blues (サンディエゴ) | ||
2016年7月16日 | The Fillmore (サンフランシスコ) | ||
2016年7月23日 | NUMBER SHOT 2016 | 海の中道海浜公園野外劇場 (福岡) |
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2016年8月13日 | RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO | 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ (小樽) |
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2016年8月20日 | SUMMER SONIC 2016 | QVCマリンフィールド&幕張メッセ (千葉) |
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2016年8月27日 | a-nation stadium fes. powered by dTV | 味の素スタジアム (調布) |
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2016年10月30日 | HALLOWEEN PARTY 2016 | 幕張メッセ国際展示場9-11ホール (千葉) |
2017年
- 2017年02月17日 - 大新年会2017 東京体育館 雪ノ宴
- 2017年02月18日 - 大新年会2017 東京体育館 桜ノ宴
- 2017年04月22日〜07月21日 - HALL TOUR 2017 四季ノ彩 -Shiki no Irodori-
- 04/22 - かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール (東京都)
- 04/29 - 茨城県立県民文化センター 大ホール (茨城県)
- 05/03 - サンポートホール高松 大ホール (香川県)
- 05/04 - 松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール (愛媛県)
- 05/07 - 福岡市民会館 大ホール (福岡県)
- 05/14 - ホクト文化ホール 中ホール (長野県)
- 05/27 - わくわくホリデーホール (北海道)
- 06/04 - よこすか芸術劇場 (神奈川県)
- 06/09 - 金沢市文化ホール (石川県)
- 06/11 - 新潟テルサ (新潟県)
- 06/17 - 上野学園ホール (広島県)
- 06/18 - 倉敷市芸文館 (岡山県)
- 07/01 - 仙台サンプラザ ホール (宮城県)
- 07/02 - 郡山市民文化センター 大ホール (福島県)
- 07/08 - グランキューブ大阪 メインホール (大阪府)
- 07/09 - ロームシアター京都 サウスホール (京都府)
- 07/15 - 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール (愛知県)
- 07/21 - 東京国際フォーラム ホールA (東京都)
- 2017年07月16日 - スッキリ!! SUPER LIVEッス!! 2017
- 2017年08月05日〜08月06日 - 平安神宮単独奉納ライブ in 和楽器サミット2017
- 2017年09月02日 - 宗像フェス ~World Heritage Munakata~2017
- 2017年09月17日 - イナズマロックフェス 2017
- 2017年12月03日 - 軌跡 BEST COLLECTION+ Special Live at東京国立博物館
2018年
- 2018年01月27日 - 大新年会2018横浜アリーナ ~明日への航海~
- 2018年02月17日 - LIVE SDD 2018(大阪城ホール)
- 2018年02月18日 - Premium Symphonic Night ~ライブ&オーケストラ~ in大阪城ホール
- 2018年04月28日〜09月02日 -TOUR 2018 音ノ回廊 -oto no kairou-
- 04/28 - 川口総合文化センター リリア (埼玉)
- 04/30 - 茨城県立県民文化センター(茨城)
- 05/03 - 札幌わくわくホリデーホール(北海道)
- 05/06 - ロームシアター京都 メインホール(京都)
- 05/12 - 静岡市民文化会館中ホール(静岡)
- 05/16 - 島根県民会館(島根)
- 05/19 - 岡山市民会館(岡山)
- 05/20 - 広島上野学園ホール(広島)
- 05/25 - 市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)(熊本)
- 05/27 - 福岡市民会館(福岡)
- 06/02 - 名古屋国際会議場センチュリーホール(愛知)
- 06/03 - 福井フェニックスプラザ(福井)
- 06/09 - 神戸国際会館 こくさいホール(兵庫)
- 06/16 - カルッツかわさき(神奈川)
- 06/23 - とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)(福島)
- 06/24 - 北上市文化交流センター さくらホール(大ホール)(岩手)
- 06/29 - 高知県立県民文化ホール・オレンジホール(高知)
- 06/30 - ハイスタッフホール(観音寺市民会館)(香川)
- 07/07 - 高周波文化ホール(富山)
- 07/08 - まつもと市民芸術館(長野)
- 07/16 - 東京国際フォーラム ホールA(東京)
- 07/22 - 新潟県民会館(新潟)
- 07/28 - 沖縄ミュージックタウン音市場(沖縄)
- 08/05 - 仙台サンプラザホール(宮城)
- 09/01、09/02 - グランキューブ大阪 メインホール(大阪)
- 2018年08月04日 - 葉加瀬太郎サマーフェス’18 “50thanks evolution”
- 2018年08月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO、EARTH TENT
- 2018年08月25日 - 音楽と髭達2018-ONE STORY-
- 2018年09月15日 - 第36回 世界遺産劇場~宗像大社~ 和楽器バンド単独御奉納ライブ
- 2018年09月22日 - イナズマロック フェス 2018、雷神ステージ
- 2018年09月23日、24日 - 和楽器サミット2018、平安神宮和楽器バンド単独奉納ライブ2days
- 2018年10月27日、28日 - Legacy Taipei、台湾公演2days
2019年 -
- 2019年01月05日、06日 - 大新年会2019さいたまスーパーアリーナ2days ~竜宮ノ扉~
- 2019年04月13日 - 出雲大社御遷宮完遂記念「和楽器バンド5th Anniversary 単独奉納公演 in 出雲大社」
- 2019年04月27日 - POP HILL 2019 in KANAZAWA
- 2019年05月12日 - Japan 2019 presents Japan Night in New York[45]、PlayStation Theater
- 2019年09月01日〜11月23日 和楽器バンドJapan Tour 2019 REACT-新章-
- 09/01 - パシフィコ横浜 国立大ホール (神奈川)
- 09/08 - 静岡市民文化会館大ホール(静岡)
- 09/16 - 仙台サンプラザホール(宮城)
- 09/21 - 広島文化学園HBGホール (広島市文化交流会館)(広島)
- 09/29 - 神戸国際会館 こくさいホール(兵庫)
- 10/01 - オリックス劇場(大阪)
- 10/06 - ザ・ヒロサワ・シティ会館 (茨城県立県民文化センター)(茨城)
- 10/13 - オリンパスホール八王子(東京)
- 10/20 - サンポートホール高松 大ホール (高松市文化芸術ホール)(香川)
- 10/22 - カナモトホール (札幌市民ホール)(北海道)
- 10/27 - 岩手県民会館 大ホール(岩手)
- 10/30 - 名古屋国際会議場センチュリーホール(愛知)
- 11/04 - 北陸電力会館 本多の森ホール (旧 石川厚生年金会館)(石川)
- 11/10 - 宇都宮市文化会館 大ホール(栃木)
- 11/15 - 福岡サンパレスホール (福岡県)
- 11/23 - 横須賀芸術劇場 よこすか劇場(神奈川)
- 2020年2月16日 - 和楽器バンドPremium Symphonic Night Vol.2 ライブ&オーケストラ~ in大阪城ホール2020
- 2020年8月15日・16日 - 和楽器バンド 真夏の大新年会2020 ~天球の架け橋~
- 2020年10月24日〜11月28日 - 和楽器バンド JAPAN TOUR 2020 TOKYO SINGING
- 2021年1月3日・4日 - 大新年会2021 日本武道館2days ~アマノイワト~
- 2021年8月27日〜11月28日 - 和楽器バンド 8th Anniversary Japan Tour ∞ - Infinity -
- 2022年1月9日 - 和楽器バンド 大新年会2022 日本武道館 ~八奏見聞録~
- 2022年6月9日〜6月16日 - 真・八重流PREMIUM会員限定 和楽器バンドファンクラブイベント
- 2022年8月27日〜11月25日 - 和楽器バンド TOUR 2022 "ボカロ三昧2 大演奏会"
- 2023年6月12日〜6月19日 - 真・八重流PREMIUM限定 ファンクラブイベント 真・八重流総会2023
- 2023年7月29日〜10月29日 - 和楽器バンド Japan Tour 2023 I vs I
- 2024年1月7日 - 和楽器バンド 大新年会2024 日本武道館 ~八重ノ翼~
その他
編集- デビュー前に各動画サイトで、VOCALOID楽曲をカバーしたミュージックビデオが数百万再生され[4][6]、YouTubeにアップロードされた「千本桜」の再生数は2019年時点で約1億回を超えている[46][47][48]。
- 公式ファンクラブは「8人の音を重ねて生まれる"和楽器バンド"の流派を意味」する八重流(やえりゅう)[49]。ファンクラブ組織を流派の一門になぞらえて、「入門」(=入会)、「門下生」(=会員)といった用語が使われることがある。
- 2019年7月1日、新公式ファンクラブ「真・八重流」(しん・やえりゅう)を設立。年会費型ファンクラブ「真・八重流 PREMIUM」は、「モノ(形に残る物)」「コト(体験)」に重点をおいたサービスの提供を、8月に発足予定の月額会費制ファンクラブ「真・八重流 LITE」は、WEB上でのデジタルコンテンツに重点をおいたサービスを提供する[50]。
関連項目
編集- 華風月 – 鈴華ゆう子、神永大輔、いぶくろ聖志が2012年に結成したユニット。
- ディズニー夏祭り 2014 雅涼群舞 – 鈴華ゆう子、神永大輔、黒流が歌および演奏で参加[51][信頼性要検証]。
- gouk - 衣装のデザイン、製作を担当。
- 有伽(YuKa) - 鈴華ゆう子のPV及びライブ衣装製作を担当。
- 川渕かおり – 「戦-ikusa-」で殺陣シーンを指導[52]。
- Crow×Class〜黒鴉組〜 – 世界初の、プロの和楽器奏者によるヴィジュアル系バンド[53]、現在また過去に和楽器バンドのメンバー何名かが所属。
- まさむね(書道家) - 和楽器バンドに書道にて参加(山葵の背中や神永大輔の顔に書いてある文字はまさむねの作品) goukとのコラボも実現。
脚注
編集出典
編集- ^ a b c Yeung, Neil Z.. Wagakki Band Biography, Songs & Albums - オールミュージック. 2021年10月30日閲覧。
- ^ “Wagakki Band on Being First Act in Japan to Do Arena Show Post-COVID”. Billboard. (2020年10月15日) 2021年10月30日閲覧。
- ^ a b c “和楽器バンド、デビュー1年半にして初のオリコンアルバム1位獲得”. MUSICman-net (2015年9月9日). 2015年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月9日閲覧。
- ^ a b “「千本桜」カバーは約2ヶ月で200万再生突破。世界が注目する和楽器バンド”. BARKS音楽ニュース. (2014年4月9日)
- ^ “パリっ子熱狂。<JAPAN EXPO>に和楽器バンド”. BARKS音楽ニュース. (2014年7月7日)
- ^ a b “和楽器バンド 初のオリジナル曲『華火』 ブルーレイ、DVDでリリース!”. HMVニュース. (2014年8月1日)
- ^ “和楽器バンド、初の武道館ワンマンで1万人興奮”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2016年1月10日) 2016年7月19日閲覧。
- ^ “和楽器バンド、ユニバーサルミュージックとグローバル パートナーシップ契約を締結”. ユニバーサル ミュージック合同会社 (2019年6月24日). 2019年7月24日閲覧。
- ^ 和楽器バンドオフィシャルグローバルファンクラブ八重流会員の皆様へ大切なお知らせ[リンク切れ] 八重流(2019年6月)
- ^ “和楽器バンド、エヴァネッセンスのエイミーをゲストに迎え一夜限りのコラボ オフィシャルレポート到着”. Billboard JAPAN (株式会社阪神コンテンツリンク). (2020年2月17日) 2022年8月21日閲覧。
- ^ “和楽器バンド真夏の大新年会2020 開催決定!”. 和楽器バンド Official Website (2020年8月2日). 2022年8月21日閲覧。
- ^ “和楽器バンドの横アリ2DAYS、各日5000人集客で感染者はゼロ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年9月2日). 2020年9月2日閲覧。
- ^ “Amy Lee(EVANESCENCE)とコラボレーション!和楽器バンド、「Sakura Rising」日米イラストレーター共作アニメ・リリック・ビデオ公開!”. 激ロックニュース (2020年9月18日). 2020年9月23日閲覧。
- ^ “和楽器バンドが年内で無期限活動休止、デビュー10周年の節目に”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2024年1月8日) 2024年1月8日閲覧。
- ^ 鈴華ゆう子のただいまIBARAKI
- ^ a b 和楽器バンド・鈴華ゆう子&いぶくろ聖志、結婚&第1子妊娠を発表 2020年3月に婚姻届を提出 オリコンニュース 2022年8月21日
- ^ a b “体調不良で入院、第1子妊娠中「和楽器バンド」鈴華ゆう子 東京の病院への転院報告 長期入院の可能性も”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年10月5日) 2022年10月5日閲覧。
- ^ “8月結婚、第1子妊娠中「和楽器バンド」鈴華ゆう子が体調不良で入院休養 24日以降の公演は出演見送り”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年9月22日) 2022年9月22日閲覧。
- ^ a b “「和楽器バンド」鈴華ゆう子が第1子女児出産 緊急手術経て…夫のいぶくろ聖志「出産までは辿り着けた」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年11月25日) 2022年11月25日閲覧。
- ^ 華風月のアルバム『雨が明けたら』『THEME OF 華風月』のジャケットのスタッフ一覧に桜村眞の記載がある
- ^ “和楽器バンド・山葵、大腸がんの手術報告「35歳の健康体でまさかこんなことに」”. サンスポ (産経デジタル). (2024年9月13日) 2024年9月13日閲覧。
- ^ a b c d e “和楽器バンドの作品”. ORICON STYLE. オリコン株式会社. 2016年7月19日閲覧。
- ^ “レコ協、4月ゴールドディスク認定作品発表”. Musicman-NET (エフ・ビー・コミュニケーションズ). (2015年5月15日) 2015年9月2日閲覧。
- ^ “和楽器バンド、3rdシングル『細雪』アートワーク公開”. billboard-japan (2018年10月9日). 2018年10月11日閲覧。
- ^ 和楽器バンド / NEW MUSIC VIDEO「華火」先行トレーラー YouTube
- ^ “Various Artists(和楽器バンド,加治ひとみ)の作品”. ORICON STYLE. オリコン株式会社. 2016年7月19日閲覧。
- ^ 「序章。」完売御礼!<再販の予定はございません>[リンク切れ] 鈴華ゆう子 公式サイト
- ^ “和楽器バンド、初CM撮影で12時間熱演”. ORICON STYLE. (2015年3月7日)
- ^ 第29回 日本ゴールドディスク大賞受賞作品/アーティスト THE GOLD DISC
- ^ “レコ大 各賞の受賞作品発表、最優秀アルバム賞にサザン「葡萄」”. Musicman-NET (エフ・ビー・コミュニケーションズ). (2015年11月20日) 2015年12月26日閲覧。
- ^ PROFILE 和楽器バンド 公式サイト
- ^ 「ニコニコミュージックマスター2 〜歌と演奏の祭典〜」イベントレポート 音楽ナタリー
- ^ 和楽器バンド 「ボカロ三昧」リリース記念 スペシャルライブ タワーレコードオンライン
- ^ タワレコ渋谷店イベントレポート:和楽器バンド YouTube
- ^ “WAGAKKIBAND”. Japan Expo. 2014年6月20日閲覧。
- ^ “ワンマンライブ「ボカロ三昧 大演奏会」”. shibuya duo MUSIC EXCHANGE. 2014年6月8日閲覧。
- ^ “お台場新大陸:めざましライブ - フジテレビ”. 2014年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月12日閲覧。
- ^ “和楽器バンド、ワンマンライヴ“ボカロ三昧大演奏会”でデビューアルバム収録曲を全曲披露”. Musicman-NET (2014年7月29日). 2014年8月20日閲覧。
- ^ “stadium fes. - live”. a-nation. 2014年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月20日閲覧。
- ^ “a-nation Singapore”. a-nation. 2014年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月20日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】和楽器バンド、2015年1月に渋谷公会堂でワンマンライブ開催を発表”. BARKS音楽ニュース (2014年8月27日). 2014年8月29日閲覧。
- ^ Coming Next 2015
- ^ “和楽器バンド”. TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL. 2015年9月2日閲覧。
- ^ “Anime Expo presents Cool Japan Festival featuring IA and WagakkiBand”. Anime Expo. 2015年9月2日閲覧。
- ^ Japan Night - The Japan Foundation, New York
- ^ “和楽器バンド「千本桜」MV1000万再生突破、なぜ人気?”. ドワンゴジェイピーnews. (2014年10月14日) 2021年2月1日閲覧。
- ^ “和楽器バンド「千本桜」MV 7,000万再生を突破! 日本最古の博物館でフリーライブ決定”. Billboard Japan. (2017年11月14日) 2017年11月20日閲覧。
- ^ “和楽器バンドのプロフィール”. ORICON STYLE. オリコン株式会社 (2016年3月28日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ “NEWS”. 和楽器バンド Official Site
- ^ “和楽器バンド Official Website 及び 年会費型ファンクラブ「真・八重流 PREMIUM」がオープン!”. 和楽器バンド Official Website. (2019年7月1日) 2019年7月24日閲覧。
- ^ “ディズニー夏祭り2014 雅涼群舞の歌い手さんと演奏者って誰?”. ディズニーファンBLOG. 2014年8月20日閲覧。
- ^ “和楽器バンド、「戦-ikusa-」MVで男性陣が殺陣を披露”. BARKS音楽ニュース. (2015年1月16日)
- ^ “Crow×Class〜黒鴉組〜”. 和楽器奏者出張演奏 音通堂. 2016年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月16日閲覧。
外部リンク
編集- 和楽器バンド Official Website - IGNITE MANAGEMENT(2019年7月〜)
- 和楽器バンド Official Site - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
- 和楽器バンド Official Site - avex
- ARTIST LIST 和楽器バンド - イグナイトマネージメント