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地理編集

区南部に位置し、東で環七通りを境として方南、南で甲州街道を境として世田谷区松原・世田谷区大原、西で井の頭通りを境として永福、北で方南通りを境として大宮堀ノ内と隣接する。甲州街道が通過し、神田川が流れる。2つの小学校、1つの中学校、2つの私立高校(日本大学鶴ヶ丘高等学校専修大学附属高等学校)がある。地域内の多くは住宅地である。当地域の名を付した明治大学和泉校舎は、旧地名時に採った名前であり、現在では西隣の永福に当たる。

歴史編集

江戸時代には「和泉村」といわれた。明治時代に「和田堀大字和泉」となり、1932年昭和7年)に杉並区が誕生した際、現在の「和泉町」となった。

地名の由来編集

和泉の名の由来は、「どんな日照りでも枯れることがなかった。」といわれたに由来する(現在は枯れている)。

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
和泉一丁目 3,677世帯 5,619人
和泉二丁目 4,236世帯 7,380人
和泉三丁目 3,730世帯 6,672人
和泉四丁目 4,657世帯 8,506人
16,300世帯 28,177人

小・中学校の学区編集

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[4]

丁目 番地 小学校 中学校
和泉一丁目 21〜22番
31~33番
35~40番
杉並区立新泉和泉小学校 杉並区立泉南中学校
その他 杉並区立和泉中学校
和泉二丁目 全域
和泉三丁目 1~4番
7~10番
17~22番
5〜6番
11~16番
杉並区立大宮中学校
その他 杉並区立大宮小学校
和泉四丁目 16〜17番
46番
41~45番
47~51番
杉並区立泉南中学校
1〜2番
25~30番
36~40番
杉並区立新泉和泉小学校
その他 杉並区立和泉中学校

交通編集

鉄道編集

当地域内に駅はないが、京王線代田橋駅京王井の頭線永福町駅東京メトロ丸ノ内線方南町駅が利用可能。

道路編集

なお、地域の南東端の環七通りと甲州街道の交差点は、大原交差点と呼ばれ、道路交通情報の番組でよく言及される交通の要所。

施設編集

寺社編集

  • 和泉熊野神社 - 730年の歴史がある。境内には徳川家光が植えたとされるの木が植えられている。
  • 貴船神社 - 熊野神社の隣にある。和泉の名の由来となった泉があるが、現在は枯れており水は出ていない。また小さな社がある。
  • 龍光寺

関連項目編集

脚注編集

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  1. ^ a b 町丁別世帯数及び人口”. 杉並区 (2017年12月1日). 2017年12月26日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月26日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月26日閲覧。
  4. ^ 区立学校学区域一覧”. 杉並区 (2016年1月14日). 2017年12月26日閲覧。

外部リンク編集