哈瑪星駅

台湾高雄市にある高雄捷運環状軽軌の駅

哈瑪星駅(はませんえき)は台湾高雄市鼓山区麗興里にある高雄捷運環状軽軌の駅。日本統治時代に当駅周辺での通称が戦後も定着した地名が由来。

哈瑪星駅
Hamasen Station 30-June-2018.jpg
哈瑪星駅
哈瑪星
ハマセン
Hamasen
C13 駁二蓬莱 (0.609 km)
(0.515 km) 寿山公園 C15
所在地 台湾高雄市鼓山区鼓山一路
北緯22度37分18.0秒 東経120度16分32.8秒 / 北緯22.621667度 東経120.275778度 / 22.621667; 120.275778
駅番号 C14
所属事業者 高雄捷運股份有限公司
(高雄捷運)
所属路線 環状軽軌
キロ程 8.213 km(籬仔内駅起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
開業年月日 2017年9月26日
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哈瑪星駅
各種表記
繁体字 哈瑪星站
簡体字 哈玛星站
拼音 Hāmǎxīng Zhàn
通用拼音 Hāmǎsīng Jhàn
注音符号 ㄏㄚ ㄇㄚˇ ㄒㄧㄥ ㄓㄢˋ
発音: ハマセン ヂャン/ハマシン ヂャン
台湾語白話字 Há-má-seng Châm
客家語白話字: Hâ-mâ-sên Chhàm
日本語漢音読み はばせいえき
日本語慣用読み はませんえき
英文 Hamasen Station
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概要編集

駅番号はC14旧打狗駅故事館(旧高雄港駅)構内に位置する。第1段階区間の終着駅だが将来はさらに延伸し、環状運転となる。

台湾総督府鉄道が当駅までの縦貫線(浜海鉄道、後の高雄臨港線)を開業させた際に、駐在日本人の間で定着していた埠頭部への貨物支線の通称だった「濱線(浜線)」が転じて台湾語の「ハマセン(Há-má-seng)」となり、現地住民に定着し。戦後も台湾語由来の漢字表記である哈瑪星をそのまま使用している[1]。当駅の英文表記もそれに倣っている。

駅構造編集

相対式ホーム2面2線の地上駅。

地上
哈瑪星鉄道文化園区
相対式ホーム、右側のドアが開く。簡易改札機
内回り・下り 環状軽軌 鼓山区公所方面寿山公園駅
外回り・上り 環状軽軌 籬子内凱旋公園方面駁二蓬萊駅
相対式ホーム、右側のドアが開く。簡易改札機
歩道(打狗鉄道故事館・橘線O1西子湾駅方面)

歴史編集

  • 計画時は哈瑪星/高雄港駅という仮称だった。
  • 2013年6月4日 - 起工[2]
  • 2015年3月29日 - 駅名が「哈瑪星」に決定。[3][註 1]
  • 2017年9月26日 - 当駅まで延伸、第1期区間全線正式開業[4]
  • 2021年1月12日 - 第2期区間延伸により途中駅となる[5]

駅周辺編集

バス編集

系統 事業者 区間 備考
高雄市公車五福幹線(50) zh:東南客運 建軍站 - 鼓山輪渡站
99 zh:港都客運 鹽埕埔駅 - 柴山
99区間 港都客運 西子湾駅 - 西子湾 バス停以外の任意の場所で乗降可(隨招隨停)。
219 港都客運 加昌站 - 捷運鹽埕埔 二段運賃。
248 東南客運 建軍站 - 鼓山輪渡站 二段運賃。
橘1A 東南客運 西子湾駅 - 中山大学行政大楼
橘1B 東南客運 西子湾駅 - 打狗英国領事館
西城快線(E05) 南台湾客運 台鉄新左營駅 - 中山大学 二段運賃。
哈瑪星文化公車 港都客運 捷運西子湾駅 - 駁二芸術特区 月曜運休。

隣の駅編集

高雄捷運
環状軽軌
駁二蓬萊駅 C13 - 哈瑪星駅 C14 - 寿山公園駅 C15

脚注編集

  1. ^ 命名活動時の候補は打狗驛、哈瑪星、高雄港で、投票時の候補は得票順に哈瑪星、打狗驛、高雄驛だった。

出典編集


外部リンク編集

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