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地理編集

吉野川にある日本最大の川中島で、吉野川河口から約30km付近にあり、広さは約500haである。島内には阿波市市場地区吉野川市川島地区の境界がある[1]

1915年大正4年)に吉野川の第一期改修によって遊水池として全島買収されるまでは、約500戸、3,000人が島内に住んでいた。当時は阿波郡粟島村・宮の島村などいくつかの村が存在し、学校が2校と浮島八幡宮[2]などの神社が存在した。現在でも当時の島民の生活がわかる史跡が数多く残っている。

現在も耕作が長年に渡り行われ、優良農地として活用されているとともに、徳島県の主要な野菜産地として位置づけられており、冬はダイコンハクサイキャベツニンジンレタス等、夏は水稲カボチャスイカタバコナス等が作られている[3]

橋梁編集

  • 善入寺島に架かる橋は計6橋で、すべて潜水橋
道路 完成
大野島橋 徳島県道237号切幡川島線 1952年
川島橋 徳島県道2号津田川島線 1963年
千田橋 徳島県道2号津田川島線 1955年
学島橋 徳島県道125号市場学停車場線 1955年
学北橋 徳島県道125号市場学停車場線 1961年
香美橋 徳島県道125号市場学停車場線 1952年

交通編集

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ 善入寺島のひまわり”. 阿波ナビ. 2017年1月13日閲覧。
  2. ^ 後に川島神社に合祀。
  3. ^ 吉野川の中洲、善入寺島の面積”. とくしま消費者交流ひろば. 2017年1月13日閲覧。

外部リンク編集