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人物・経歴編集

活動時期は不明だが、幼少期には子役として活動。10歳の時に、『大江戸捜査網』(テレビ東京)へ出演した[1]

日本大学豊山女子高等学校から日本大学芸術学部放送学科へ進学。学生時代には、『深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)を録音したうえで、通学中に聴いていたという[2]。その一方で、大学時代には、『M-1グランプリ』に「いか天ピーナッツ」のコンビ名で出場(相方はテレビ朝日に就職した後、笑福亭瓶二と結婚)。最高成績は3回戦進出だった。

『M-1グランプリ』を主催する朝日放送へ、2004年にアナウンサーとして入社。入社2年目の2005年4月から、『おはよう朝日です』(平日早朝にテレビで放送中の情報番組)のアシスタント(サブキャスター)を、11年半にわたって担当してきた。担当期間中には一時、『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』(朝日放送テレビ制作の全国ネット番組)にも、初代アシスタントとして出演。『M-1グランプリ』にも、テレビ中継のリポーターや、ラジオでの連動番組の進行役として携わった。ラジオ番組では、笑福亭鶴光桂文三トミーズなどのパートナーを務めたほか、演芸番組の『満員御礼!福島一丁目劇場』でも文三と共にパーソナリティを担当した。

地上デジタル放送推進大使「TEAM2011」には、結成当初から参加すると、活動を終了するまでほとんどの活動に関わっていた。2010年2月には、朝日放送の女性アナウンサーでは初めて、テレビ版の美人時計『bijin-tokei×ABC』に出演。翌3月分の『bijin-tokei×ABC』にも、乾麻梨子八塚彩美と共に登場している。

『おはよう朝日です』では、2011年2月4日放送分で朝日放送の局員との結婚[3]、2016年7月1日放送分で妊娠5ヶ月であることを発表[4]。2016年9月30日(金曜日)放送分で卒業すると、翌10月1日から産前産後休暇を取得した後に、同年の12月第2週に第1子(女児)を出産した[5]

朝日放送では、テレビ・ラジオとも、喜多の休暇前に収録したナレーション・CMの一部を休暇後も放送。喜多自身も、2018年3月から、アナウンサーとして職場に復帰している[6]。同年4月改編からは、『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』(『ドキハキ』)の金曜パートナーを中心に、朝日放送ラジオの番組へのレギュラー出演を再開。朝日放送テレビのアナウンサー室では、デスク(勤務管理)業務にも就くようになった。さらに2018年度は、年に2回(6月と12月)設定される「ABCラジオ スペシャルウィーク」のキャンペーンキャラクターも務めている。

2019年4月改編からは、西森洋一(モンスターエンジン)とのコンビで、『喜多・西森のゆかいな金曜日!』(自身が出演していた『ドキハキ』の金曜枠を引き継ぐ冠番組)のパーソナリティを担当。また、『キャスト』の月曜日16時台に新設される「喜多ゆかりに おまかせください!」という冠コーナーで、テレビ番組へのレギュラー出演を再開した[7]

その一方で、2019年6月28日には、第2子を懐妊していることを『喜多・西森のゆかいな金曜日!』のオープニングで発表した。同年10月18日放送分から休演したうえで、11月に出産を予定[8]

出演編集

テレビ編集

現在編集

過去編集

以下の番組では、いずれもナレーターを担当。

テレビドラマ編集

  • チア☆ドル(2015年) - 女医役[9]
  • 必殺仕事人2015(2015年、朝日放送・テレビ朝日共同制作)- 「夫に離縁された先妻が、集団で後妻の家に殴り込みを掛ける」という冒頭のシーンに、当時『おはよう朝日です』で共演していた平日版のエレクトーン奏者の赤崎夏実と揃って助太刀役で出演。

ラジオ編集

現在編集

  • 喜多・西森のゆかいな金曜日! パーソナリティ(2019年4月5日 - )
    • 第2子の懐妊に伴う産前産後休暇を前に、2019年10月18日放送分から休演中。休演中には、『おはよう朝日です』の金曜分で長らく共演していた先輩アナウンサーの柴田博がパーソナリティ代理を務める。
    • 休演を機に2回目の産前産後休暇へ入る予定だったが、パートナーの西森が腹腔内腫瘍の治療で2019年10月31日から入院しているため、翌11月1日放送分では西森の代役として、自身の代役である柴田と急遽コンビを組んだ。

過去編集

  • ABCニュース
    • 1度目から2度目の産前産後休暇の間は、月 - 木曜の昼間を中心に担当。
  • 鶴光のDJ天国(2006年10月 - 、現在は不定期で放送)
  • トミーズのトントン!(2007年4月 - 2009年3月)
  • 文三・ゆかりのふらちなサタデーナイト(2009年9月 - 2010年3月)
  • 上沼恵美子のこころ晴天(2009年1月6日)※年末年始休暇に入っていた本来のメインパーソナリティの上沼恵美子の代理として出演。
  • 満員御礼!福島一丁目劇場(2010年4月 - 2013年12月28日)
  • 喜多ゆかりのちょびっと(2015年10月5日 - 10月7日)※朝日放送アナウンサー週替わり担当にリニューアルしてからの起用第1号。
  • ラジオでウラ実況!?M-1グランプリ(2015年12月6日・2018年12月2日)※2015年のM-1グランプリ復活を機に始まったラジオ向けの決勝サイマル生中継番組で、2016・2017年の産前産後休暇をはさんで進行役を担当。
  • ほろ酔い朝日です(2016年3月28日 - 9月26日)
    • 『おはよう朝日です』からの派生番組で、同番組平日版司会の岩本計介と交互に出演。
  • ABCラジオ設立記念特別番組 ラジオは愛だ!?(2018年5月27日、19:00 - 21:00に生放送)※朝日放送の分社化(同年4月1日)に伴って朝日放送ラジオが設立されたことを記念した特別番組で、メッセンジャーあいはらと共にパーソナリティを担当[10]
  • ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です(2018年4月6日 - 2019年3月29日) - 金曜パートナー
    • 産前産後休暇から復帰後初めてのレギュラー番組で、後輩アナウンサー・桂紗綾の後任。レギュラーへ起用される前の2014年10月20日にも、当時月曜パートナーだった桂の代理として出演した。
    • 2019年4月改編で放送曜日を月 - 金曜日から月 - 木曜日へ短縮することに伴って、レギュラー出演を終了。この改編で終了する金曜日の放送枠を、『喜多・西森のゆかいな金曜日!』が引き継いでいる。
  • イベント倶楽部(2018年4月8日 - 9月29日)
    • 『キャスト』のメインキャスターに就任した先輩アナウンサー・上田剛彦の後任として、当初は大野聡美と交互に出演。大野が報道局ニュースセンターの記者へ異動した同年6月以降は単独で担当していたが、第2子の懐妊に伴う産前産後休暇を前に、後輩アナウンサーの北村真平へ交代した。ちなみに上田とは、2019年4月から9月まで、『キャスト』の月曜日で共演している。
  • 喜多ゆかりのリハビリ~ラジオ!(2018年度から『日曜スペシャル』枠で不定期放送)- パーソナリティ
    • 産前産後休暇から復帰後初めての冠番組で、『おはよう朝日です』のアシスタント時代に長らく共演していた七井貴行がパートナーとして出演。
  • ラジオ演芸もん ※「演芸アドバイザーXさん」としてゲスト出演。
  • 桑原征平粋も甘いも「粋甘流☆美女と野獣NEO」[11]
  • 征平・吉弥の土曜も全開!!
    • メインパーソナリティの1人である桑原征平が、2018年12月1日放送分への出演後に急性肺炎で救急搬送。翌週に自宅での静養を求められたため、同月8日放送分でパーソナリティ代理を務めた。
  • 土曜朝6時 木梨の会。TBSラジオ制作、2019年2月23日)
    • 『土曜も全開!!』で使用するABCラジオの第2スタジオから、当日の同番組本番前にTBSラジオおよびJRNの一部加盟局向けに生放送を実施した関係で、ハイヒールリンゴ勝俣州和[12]とともにゲスト出演(ABCラジオでは非ネット)。

映画編集

CM編集

  • ABCハウジング(2012年 - 、テレビ・ラジオとも朝日放送・関西ローカル限定で放送、新聞広告にも登場)
    • 基本として単独で出演。2013年10月から2014年3月までは、既婚の先輩アナウンサー・小寺右子と共演していた。テレビCMでは、2016年4月から、「エビシー」の着ぐるみと一緒に登場するバージョンも放送。
    • テレビCM・新聞広告については、産前産後休暇中の2017年から、『おはよう朝日です』の後任アシスタント・川添佳穂が単独で登場するバージョンに変更。ラジオでは、同年以降も、かつて同番組の司会者として喜多と共演していた浦川泰幸(いずれも朝日放送テレビの同僚アナウンサー)と声を当てたCMを放送している。

その他編集

いずれも、朝日放送への入社前に子役として出演。

脚注編集

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  1. ^ ABC『おはよう朝日です』喜多アナ、女医役でドラマ出演「実は子役やっていました」”. ORICON STYLE (2015年10月16日). 2015年10月16日閲覧。
  2. ^ 朝日放送『おはよう朝日です』オフィシャルサイトより。
  3. ^ 『おはよう朝日です』で人気 喜多ゆかりアナ結婚へ スポーツニッポン 2011年2月4日閲覧
  4. ^ “『おは朝』喜多ゆかりアナ、第1子妊娠5ヶ月「肝っ玉母ちゃんに」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年7月1日). http://www.oricon.co.jp/news/2074411/full/ 2016年7月1日閲覧。 
  5. ^ “ABC喜多ゆかりアナ 第1子長女出産 陣痛から出産まで18時間「壮絶でした」”. スポニチアネックス. (2016年12月15日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/15/kiji/20161215s00041000155000c.html 2016年12月15日閲覧。 
  6. ^ “ABC喜多ゆかりアナ1年半ぶり復帰 まさかの“キャベツブラ”告白”. スポニチアネックス. (2018年3月13日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/13/kiji/20180313s00041000031000c.html 2018年3月13日閲覧。 
  7. ^ “ABC道上洋三アナがテレビの夕方帯レギュラー出演”. nikkansports.com. (2019年3月20日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201903190001053.html 2018年3月13日閲覧。 
  8. ^ “ABC喜多ゆかりアナ第2子妊娠 直前まで出演宣言”. nikkansports.com. (2019年6月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201906280000372.html 2019年6月29日閲覧。 
  9. ^ ABC喜多アナ、セクシー女医役でドラマ出演「緊張感でガチガチ」”. スポニチ (2015年10月16日). 2015年10月16日閲覧。
  10. ^ “あいはらMCラジオ特番、山里、赤江珠緒、コンちゃんらパーソナリティに質問”. お笑いナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年5月21日). https://natalie.mu/owarai/news/282993 2018年6月4日閲覧。 
  11. ^ 喜多らの前振りに続く上の句に相当する投稿を小川恵理子、下の句に相当する投稿を桑原が読み上げ、出来上がったフレーズの面白さを競うというもの。
  12. ^ 勝俣は、レギュラー出演しているABCテレビ『朝だ!生です旅サラダ』の本番を控えていた。

外部リンク編集