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囲碁将棋 (お笑いコンビ)

お笑いコンビ

囲碁将棋(いごしょうぎ)は、吉本興業東京本社(東京吉本)所属のお笑いコンビ東京NSC9期生で2004年結成[1]

囲碁将棋
IGO SHOGI
メンバー 文田大介
根建太一
結成年 2004年
事務所 吉本興業
活動時期 2004年 -
出身 東京NSC9期生
出会い 東海大学付属相模高等学校
現在の活動状況 テレビ、ライブなど
芸種 漫才
ネタ作成者 文田大介
現在の代表番組 KANAGAWA HAPPY TOWN
湘南ワンダーチャンス など
過去の代表番組 夕やけ寺ちゃん 活動中
同期 ハリセンボン
ジューシーズ
えんにち
しずる
ゆったり感
ライス
公式サイト 公式プロフィール
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東海大学付属相模高等学校在学中、二人とも囲碁将棋部に在籍していたことが、コンビ名の由来である。現在はルミネtheよしもとや大宮ラクーンよしもと劇場でのライブを中心に活動中。

メンバー編集

文田 大介(ふみた だいすけ、1980年昭和55年)6月20日(39歳) - )主にボケ担当

  • 神奈川県茅ヶ崎市出身。血液型はB型。立ち位置は主に左。既婚者である。
  • 中学校時代は生徒会長、野球部のキャプテンを務めていた。
  • 高校時代、囲碁将棋部で部長を務めていたことがある(しかし部員は文田、根建ともう1人の3人だけだった)。
  • 眼鏡がトレードマークだが、レーシック手術をしたため伊達眼鏡。レンズは入っていない。
  • 2008年夏頃まで、眼鏡チェーンで金髪であった。
  • 過去に、大塚甲喜(元エレベーターマンション)、浅井優(山田カントリー)、大波康平(タモンズ)、滝野元気(サヨナラダンス)と、神奈川県鷺沼にある文田の見つけた物件でルームシェアをしていたことがあり(通称「鷺沼ハウス」)、「鷺沼芸人」として全員でシチサンライブに出演したり、鷺沼ハウスからUstream配信をしていた[注 1]
  • 東海大学理学部数学科卒で、数学教員免許を持っている。
  • ロックバンドkoziesでボーカルをしている。

根建 太一(ねだて たいち、1981年昭和56年)3月23日(38歳) - )主にツッコミ担当

  • 神奈川県横浜市出身。血液型はB型。立ち位置は主に右。愛称は「太一」「ねけん」
  • 天然キャラであり、MCでのカンペを持つ手が震える、漫才のネタを間違えてネタ中に客席に謝るなど、逸話を持つ。
  • 囲碁将棋部時代、将棋で本当に王将を取られた経験を持つ(本来はその一手前で終わるもの)。
  • 普段は中ぐらいの音域の声だが、低音ボイスを持つ。
  • 2009年3月に相方・文田らの家へ引っ越したが、翌月には実家に戻っている。
  • 東海大学工学部動力機械工学科卒業。中学からずっと東海大学系に通う。
  • お笑いコンビ「ひよしなかよし」(ニュースタッフエージェンシー所属)のボケ担当・ねんねんこと、根建耕二は実弟。
  • 好きなタイプは松雪泰子
  • ブログでは「お暇なら来てよね」「ありがとう」という言葉をよく用いる。文末に「喜」とつけることもある。また、ネタ中には「嬉しい~!」ということがよくある。ブログのタイトルは決まって「あーーー○○ーーー!!」という表記である。○○の部分が毎回変わる。
  • ツイートは必ず「また追って連絡し〼」で締める。
  • トータルテンボスが監督・キャプテンを務める芸人草野球チーム「アフロモンキーズ」に参加している。

概説編集

  • 文田は中学生時代まで野球をやっており、東海大学付属相模高等学校入学後も野球を続けるつもりで野球部を見学したが、自分たちとの実力の差を感じ、野球をあきらめて囲碁将棋部に入部した。根建は『漫画「月下の棋士」を読んで憧れた』ことが入部のきっかけだったという。その後、文田は高校在学中に出場した将棋大会で優勝したことがある[2]。高校卒業後は二人とも東海大学に進学。
  • 共に身長が185cmあり、吉本興業きっての長身コンビである。囲碁将棋の後に漫才をやる芸人が「マイク高い」とつぶやいたこともある。身長を聞かれた際に「185cmをやらせてもらってます。」と答えるのがお約束になっている。しかし実際には文田のほうがやや大きい。NSC時代は体重もほぼ一緒(75kg)だった。
  • ネタ中に噛んだ時には、自身の頬を叩くことがあり「連帯責任」としてもう一人も自身の頬を叩く。
  • 以前は二人ともTシャツにズボンというラフな格好でネタをやっていたが、今は根建が白いYシャツにクリーム色のスーツを着るようになった。文田は特に決まった衣装はないが、稀にスーツを着ることがある。

来歴編集

  • 2003年、NSC在学中にⅯ-1グランプリに初出場、結果は2回戦敗退。
  • 2004年4月、正式にコンビを結成。Ⅿ-1グランプリに出場するが1回戦で敗退。
  • 2011年4月27日、吉本興業の『あなたの街に“住みます”プロジェクト』にて、神奈川県に住みます芸人に任命される。
  • 2014年2月1日、根建が入籍。
  • 2015年元日早朝、ルミネtheよしもとにて開催された新春囲碁将棋大会にて、2014年8月に結婚していたことを文田が発表。
  • 2016年、キングオブコントに出場し2回戦に進出。
  • 2018年1月より、大宮ラクーンよしもと劇場を中心に活動する「大宮セブンⅤ」に選出され、メンバーの編成変更に伴い、2018年7月以降は「大宮セブン」として活動[3]

芸風編集

  • 主に漫才。ネタ中にコントに入ることはあまりなく、正統派しゃべくり漫才である。コントに関しては「演技力がないためできない」との理由でやっていない[4]。根建は神保町花月において、舞台演出に「呼んでごめん」と言われたことがある。ただ、全くコントのある漫才をやっていないというわけでもなく、たまにコントを織り交ぜた漫才も披露することもあり、キングオブコントにも出場した経験がある。
  • 基本は根建がツッコミだが、根建自身もネタ中にそこそこの割合でボケることがあるためスタイルとしてはWボケに近い。
  • 自分たちの漫才を「文化系」と自評している一方で、他からもそのように評されたこともある。
  • ショートネタ代表作として根建の「トランポリン」があり、一時期メディア露出時の中心ネタであり、このネタであらびき団に出演したこともある。しかし、漫才での露出が増えて以降はほぼ行っていない。
  • デビューしたばかりの頃にツカミの決めポーズとして、二人で将棋の駒を指す仕草をして「テンション上げて!」と言っていた。
  • ネタではこれといった台本を用いず、ネタ帳にはタイトルだけが書いてある。内容を忘れてしまったネタは「賞味期限が過ぎた」として削除している。

賞レースの戦績編集

M-1グランプリ編集

2008年のM-1グランプリでは初の準決勝進出。敗者復活戦にも出場。翌2009年も準決勝まで進出。最後の2010年でも準決勝進出。敗者復活戦にも参加したが、この年の敗者復活戦の出番順は「予選での成績が悪かった順(準々決勝敗退者→準決勝敗退者)」であり、囲碁将棋の出番は最後から2番目(予選10位)という前年度優勝者かつ敗者復活戦勝者であったパンクブーブーに次ぐ好成績であった。

  • 2003年 Ⅿ-1グランプリ 2回戦進出[5]
  • 2004年 Ⅿ-1グランプリ 1回戦出場[6]
  • 2005年 Ⅿ-1グランプリ 3回戦進出[7]
  • 2006年 M-1グランプリ 3回戦進出[8]
  • 2007年 M-1グランプリ 3回戦進出[9]
  • 2008年 M-1グランプリ 準決勝進出[10]
  • 2009年 M-1グランプリ 準決勝進出[11]
  • 2010年 M-1グランプリ 準決勝進出(予選10位)[12]
  • 2015年 M-1グランプリ 準決勝進出(予選18位、敗者復活戦18位)[13]
  • 2016年 M-1グランプリ 準々決勝進出[14]
  • 2017年 M-1グランプリ 準決勝進出(予選21位、敗者復活戦16位)[15]
  • 2018年 M-1グランプリ 準々決勝進出

THE MANZAI編集

THE MANZAI 2011では認定漫才師50組に選ばれ、本戦サーキットにて上位15組に入り決勝大会出場が決定。大会ではトップバッターを務めた。翌2012年度大会にも出場し認定漫才師に選ばれる。本戦サーキットでは一度ベスト3に入る好成績をあげるも、結果は14位となりワイルドカード決定戦に進出することとなった。THE MANZAI 2014で認定漫才師に選出され、予選サーキットランキング2位の成績で決勝に進出、本戦サーキットでは一時は1位になるなど奮闘した[16]

  • 2011年 THE MANZAI 認定漫才師[17](予選サーキットランキング15位で決勝に進出、決勝Aグループ4位)
  • 2012年 THE MANZAI 認定漫才師[18](予選サーキットランキング14位でワイルドカード決定戦に出場)
  • 2013年 THE MANZAI 認定漫才師[19](予選サーキットランキング20位でワイルドカード決定戦に出場)
  • 2014年 THE MANZAI 認定漫才師[20](予選サーキットランキング2位で決勝に進出、決勝Bグループ2位)

その他編集

  • 2015年 歌ネタ王決定戦 準決勝進出
  • 2015年 キングオブコント 2回戦進出[21]
  • 2016年 キングオブコント 2回戦進出[22]

出囃子編集

単独ライブ編集

  • 2008年
    • 7月22日 - 『ステゴマワライスキー』(新宿シアターブラッツ/東京)
  • 2009年
    • 2月7日 - 『先手ふみた後手ねだて』(新宿シアターブラッツ/東京)
    • 8月1日 - 『ALL SUMMER LONG』(新宿シアターブラッツ/東京)
  • 2010年
    • 3月1日 - 『劇空間ホール』(北沢タウンホール/東京)
    • 8月12日 - 『想い出リボン』(よしもとプリンスシアター/東京)
  • 2011年
    • 3月30日 - 『喜』(よしもとプリンスシアター/東京)
    • 9月10日 - 『湘南September』(よしもとプリンスシアター/東京)
    • 10月16日 - 『湘南オクトーバー』(伊勢原市民文化会館小ホール/神奈川)
  • 2012年
    • 2月5日 - 『2・五・歩』(ヤクルトホール/東京)
    • 7月28日 - 『スプリング・コンサート』(ヤクルトホール/東京)
  • 2013年
    • 2月16日 - 『海のミルク、山のキャビア、森のバター』(シアターD/東京)
  • 2014年
    • 1月17日 - 『55』(ルミネtheよしもと/東京)
    • 8月2日 - 『最幸』 (ルミネtheよしもと/東京)
  • 2015年
    • 10月12日 - 『働きマン』(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2016年
    • 7月2日 - 『最初で最後のベストネタライブ』(大宮ラクーンよしもと劇場/埼玉)
    • 8月15日 - 『13』(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2017年
    • 8月27日 - 『文田根建』(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2018年
    • 5月13日 - 『木漏れ日で日焼け』(中目黒キンケロ・シアター/東京)
    • 8月3日 - 『補強』(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2019年
    • 8月24日 - 『居残り』(ルミネtheよしもと/東京)

主な出演編集

ラジオ編集

DVD編集

  • 「ルミネtheよしもと 業界イチの青田買い2008夏」(2008年)

脚注編集

注釈編集

  1. ^ 住人ではないが、Ustream配信には藤本淳史田畑藤本)と岡部(ペペ)が参加していた。鷺沼ブログでも二人が書き込みを行うこともあった

出典編集

  1. ^ 囲碁将棋 プロフィール|吉本興業株式会社” (日本語). profile.yoshimoto.co.jp. 2018年9月15日閲覧。
  2. ^ 参考:2008年12月22日付サンケイスポーツ芸能面『次は任せなさい お笑いニューヒーロー』
  3. ^ 大宮ラクーンよしもと劇場が4周年 「大宮セブン」の新メンバー発表も”. 大宮経済新聞. 2019年1月10日閲覧。
  4. ^ 2009年3月1日配信 よしもとオンライン
  5. ^ M-1GPアーカイブ - M-1GP2003”. www.m-1gp.com. 2019年2月19日閲覧。
  6. ^ M-1GPアーカイブ - M-1GP2004”. www.m-1gp.com. 2019年2月19日閲覧。
  7. ^ M-1GPアーカイブ - M-1GP2005”. www.m-1gp.com. 2019年2月19日閲覧。
  8. ^ M-1GPアーカイブ - M-1GP2006”. www.m-1gp.com. 2019年2月19日閲覧。
  9. ^ M-1GPアーカイブ - M-1GP2007”. www.m-1gp.com. 2019年2月19日閲覧。
  10. ^ M-1GPアーカイブ - M-1GP2008”. www.m-1gp.com. 2019年2月19日閲覧。
  11. ^ 日程・結果 - オートバックスM-1グランプリ2009公式サイト”. www.m-1gp.com. 2019年2月19日閲覧。
  12. ^ 日程・結果 - M-1GP2010”. www.m-1gp.com. 2019年2月19日閲覧。
  13. ^ M-1グランプリ2015 公式サイト” (日本語). M-1グランプリ2015 決戦は12・6!. 2019年2月19日閲覧。
  14. ^ M-1グランプリ2016 公式サイト” (日本語). M-1グランプリ2016 公式サイト. 2019年2月19日閲覧。
  15. ^ 会場情報詳細│日程・結果│M-1グランプリ 公式サイト”. 会場情報詳細│日程・結果│M-1グランプリ 公式サイト. 2019年2月19日閲覧。
  16. ^ Inc. “THE MANZAI本戦3日目、1位は囲碁将棋”. お笑いナタリー. 2019年2月19日閲覧。
  17. ^ 「THE MANZAI 2011」決勝へ、漫才師13組とナイナイが会見”. お笑いナタリー. 2019年2月19日閲覧。
  18. ^ 決勝は12.16「THE MANZAI 2012」組み合わせ決定”. お笑いナタリー. 2019年2月19日閲覧。
  19. ^ 「THE MANZAI 2013」認定漫才師50組発表”. お笑いナタリー. 2019年2月19日閲覧。
  20. ^ THE MANZAI 2014決勝進出11組発表、トーナメントも決定”. お笑いナタリー. 2019年2月19日閲覧。
  21. ^ 7/30(木)予選1回戦合格者速報! - キングオブコント2015” (2015年7月30日). 2019年3月11日閲覧。
  22. ^ 結果速報アーカイブ - キングオブコント2016” (2016年7月28日). 2019年3月11日閲覧。

外部リンク編集