国有鉄道会社(こくゆうてつどうがいしゃ、ドイツ語:Staats-Eisenbahn-Gesellschaft 、StEG[1])は、1855年 1月1日にフランス資本を中心に設立され、オーストリア帝国 、後のオーストリアハンガリー帝国で鉄道を運営した民間企業である。

StEGが運営するプラハからティミショアラレシツァ、オルソバまでの路線

ハンガリーの路線(バナットおよびトランシルバニアを含む)は、1891年ハンガリー国鉄に売却された。

StEGは1909年に国有化され、オーストリアーハンガリーのオーストリア地域の公営旅客会社であるオーストリア国営鉄道の一部となった。

StEGの最初の社長は、アルーマニア人起業家のゲオルゲ・シーナであった。

StEGの2つの蒸気機関車および車両工場は、ウィーナー・ノイシュタットレシツァにあった 。

脚注編集

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  1. ^ Staats-Eisenbahn-Gesellschaftは略称であり、正式名称はk. k. privilegierte österreichische Staatseisenbahn-Gesellschaft(インペリアルロイヤル特権オーストリア国有鉄道会社)、およびPrivilegierte österreichisch-ungarische Staatseisenbahn-Gesellschaft(特権オーストリアハンガリー国有鉄道会社、1883年1月1日以降)である。

出典編集

  • Richard Heinersdorff: Die k. und k. privilegierten Eisenbahnen der österreichisch-ungarischen Monarchie 1828-1918. Vienna-Munich, 1975
  • Alfred Horn: Eisenbahn Bilderalbum 16 – Die k.k. privilegierte österreichisch-ungarische Staats-Eisenbahn-Gesellschaft. Bohmann Verlag, Wien 2012, ISBN 978-3-99015-020-7