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國民銀行(こくみんぎんこう)は、大韓民国の民間銀行ソウル特別市に本店を置く。韓国内での総資産額は1位(2005年末現在)。韓国の分類では「市中銀行」で銀行コードは04、日本金融庁の分類においては「外国銀行」となり、統一金融機関コード0624韓国証券取引所(証券コード:60000)とニューヨーク証券取引所(証券コード:KB)に株式を上場している。ニューヨーク証券取引所には韓国の金融機関で最も早く上場した(2001年10月1日)。

国民銀行
KB Kookmin Bank
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種類 株式会社
本社所在地 大韓民国の旗 韓国
ソウル特別市永登浦区国際金融路8キル26
設立 2001年11月1日
業種 銀行業
法人番号 6700150000434
金融機関コード 004
売上高 3,333,765,000,000ウォン(2015年)
純利益 1,107,238,000,000ウォン(2015年)
総資産 290,277,907,000,000ウォン(2015年)
従業員数 20,222人(2015年)
外部リンク [1]
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國民銀行
各種表記
ハングル 국민은행
漢字 國民銀行
発音 クンミヌネン
英語 Kookmin Bank (KB)
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目次

概要編集

旧国民銀行は、無尽会社であった韓国無尽株式会社を母体に、庶民経済の発展と向上のために制定された「国民銀行法」により設立された。

アジア通貨危機後の2001年、国策により優良銀行であった韓国住宅銀行と旧・国民銀行が合併する形で発足。国民カードなどの子会社を保有するほか、宝くじの販売なども行う。2009年現在、外資資本比率が55.76%であり、筆頭株主はシティバンク、エヌ・エイの13.76%である。対外的には「国民」という表現がドメスティックな印象を与えるため、KBという名称を用いることが多い。ニューヨークロンドン香港などに海外支店を持ち、東京支店は千代田区有楽町にある。なお、日本にかつて存在した同名の第二地方銀行とは何の関係もない。

不祥事編集

2014年8月28日、金融庁は同行在日支店に対し、歴代東京支店長や役職員が、資料を偽造して担保価値を水増し不適切な融資を繰り返したとして、一部業務停止命令を出したと発表した[1][2]。これにより同年9月4日から2015年1月3日まで、在日支店の新規取引業務は禁止となった[3]

脚注編集

外部リンク編集