国道196号

日本の愛媛県を通る一般国道

国道196号(こくどう196ごう)は、愛媛県松山市から同県今治市を経由して同県西条市に至る一般国道である。

一般国道

国道196号標識

国道196号
総延長 81.7 km
実延長 81.7 km
現道 78.7 km[注釈 1]
制定年 1953年指定
起点 愛媛県松山市
西堀端交差点(地図
主な
経由都市
愛媛県今治市
終点 愛媛県西条市地図
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0056.svg国道56号
Japanese National Route Sign 0437.svg国道437号
Japanese National Route Sign 0317.svg国道317号
Japanese National Route Sign 0011.svg国道11号
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
起点標表面(愛媛県松山市)
起点標裏面(愛媛県松山市)

目次

概要編集

愛媛県の松山地区と東予地方を結ぶ重要ルートの1つで、県内第2の人口を擁する今治市を経由し、西瀬戸自動車道(通称:しまなみ海道)にも連絡している。また、全線が指定区間となっている。

松山市内(特に堀江町以南)や今治市中心部は交通渋滞の多発地であり、とりわけ松山市谷町付近は近年まで片側1車線の道幅のままで、「渋滞名所」であった。しかし、現在では、どちらの区間でもバイパス建設や現道拡幅の工事が完成しており、交通事情が改善されている。

一方、松山市大浦から今治市大西地域付近にかけては、瀬戸内海の斎灘(いつきなだ)に沿う眺望の良い区間であり、愛媛県中心部の手軽なドライブコースとして人気がある。

路線データ編集

一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 2]に基づく起終点および経過地は次のとおり。

歴史編集

  • 1953年昭和28年)5月18日
    二級国道196号松山小松線(松山市 - 愛媛県周桑郡小松町[注釈 3])として指定施行[5]
  • 1965年(昭和40年)4月1日
    道路法改正により一級・二級区分が廃止されて一般国道196号として指定施行[6]

路線状況編集

地理編集

通過する自治体編集

交差する道路編集

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ うち13.0 kmは今治小松自動車道
  2. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  3. ^ a b c 2004年11月1日より西条市の一部
  4. ^ 2005年1月1日より松山市の一部
  5. ^ a b c d e f g 2015年4月1日現在

出典編集

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. 法令データ提供システム. 総務省行政管理局. 2012年10月13日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況 (PDF)”. 道路統計年報2016. 国土交通省道路局. p. 11. 2017年4月16日閲覧。
  3. ^ 道路資産保有及び貸付状況(路線別) 一般国道196号(今治・小松自動車道(今治小松道路)) (PDF)日本高速道路保有・債務返済機構、2013年5月11日閲覧)
  4. ^ 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. 法令データ提供システム. 総務省行政管理局. 2012年10月13日閲覧。
  5. ^   ウィキソースには、二級国道の路線を指定する政令(昭和28年5月18日政令第96号)の原文があります。
  6. ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)

関連項目編集

外部リンク編集