国道266号

日本の熊本県を通る一般国道
一般国道

Japanese National Route Sign 0266.svg

国道266号
総延長 158.5 km
実延長 158.4 km
現道 156.2 km
制定年 1963年
起点 熊本県天草市地図
主な
経由都市
熊本県宇城市
終点 熊本県熊本市中央区
代継橋交差点(地図
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0389.svg国道389号
Japanese National Route Sign 0324.svg国道324号
Japanese National Route Sign 0057.svg国道57号
Japanese National Route Sign 0003.svg国道3号
Japanese National Route Sign 0445.svg国道445号
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
天草五橋・天門橋(三角側から撮影) 2005年12月24日

国道266号こくどう266ごう)は、熊本県天草市から天草五橋宇土半島の南側を経て熊本県熊本市中央区に至る一般国道である。天草五橋の区間は、真珠の養殖が盛んなことからパールライン(天草パールライン)とも呼ばれ、「日本の道100選」にも選ばれている。

目次

概要編集

歴史編集

  • 1963年4月1日:熊本県牛深市(現・天草市) - 熊本県宇土郡三角町(現・宇城市)を二級国道266号牛深宇土線に指定。当初は、天草上島の北部(現国道324号と同じ区間)を通過する路線であった。
  • 1965年4月1日:一般国道266号となる。
  • 1970年4月1日:一般国道324号の路線指定に伴い、本渡市から終点までが同路線との重複区間となる。
  • 1974年:道路の区域変更により、経路が天草上島の南側を通過する現区間となる。
    • 新たに国道266号となった県道路線は、熊本県道23号松島竜ヶ岳本渡線である。
  • 1993年4月1日:熊本県宇土郡三角町 - 熊本県熊本市を追加指定し、区間が熊本県牛深市 - 熊本県熊本市となる。
    • 編入以前の路線は以下のとおり。
      • 熊本県宇土郡三角町 - 熊本県下益城郡松橋町(現・宇城市)は、熊本県道21号三角松橋線。
      • 熊本県下益城郡松橋町 - 熊本県上益城郡嘉島町は、熊本県道147号松橋熊本線(このうち、城南町から嘉島町までは県道32号小川嘉島線との重複区間であった)。
      • 熊本県上益城郡嘉島町 - 熊本県熊本市は、国道445号(一部、熊本県道104号熊本浜線も重複している)。
    • この結果、熊本県道21号三角松橋線及び熊本県道147号松橋熊本線は路線廃止された(熊本県道147号松橋熊本線の熊本市内部分(画図町下無田 - 出水1丁目)は熊本県道103号熊本空港線の一部となった)。

路線状況編集

別名編集

  • パールライン(天草パールライン)
  • 天草ちゃんぽん街道(2006年秋より、天草下島のみ)
  • 浜線バイパス(熊本市、嘉島町)

バイパス編集

道路施設編集

橋・トンネル編集

道の駅編集

  • 不知火(宇城市)
  • 上天草さんぱーる(上天草市)[2]
  • うしぶか海彩館(天草市)[3]

地理編集

天草下島最南端の牛深港に始まり、天草上島前島池島大池島永浦島大矢野島を経て九州本土の熊本市に至る。離島を渡る国道としては、国道317号に次いで、国道中2番目に多くの島を渡る[4]

通過する自治体編集

交差する道路編集

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ a b c d e f g 2014年4月1日現在

出典編集

  1. ^ a b c d e f g 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況 (PDF)”. 道路統計年報2015. 国土交通省道路局. p. 14. 2017年2月23日閲覧。
  2. ^ 道の駅上天草さんぱーる 国土交通省 九州地方整備局 道路部 交通対策課、2016年3月20日閲覧。
  3. ^ 道の駅うしぶか海彩館 国土交通省 九州地方整備局 道路部 交通対策課、2016年3月20日閲覧。
  4. ^ 佐藤健太郎 2014, p. 156、「離島を行く国道」より。重複する国道324号も同じく2番目に多い。

参考文献編集

関連項目編集