国道47号

日本の宮城県から山形県に至る一般国道

国道47号(こくどう47ごう)は、宮城県仙台市から山形県酒田市に至る一般国道である。

一般国道
国道47号標識
国道47号
地図
地図
総延長 188.0 km
実延長 146.2 km
現道 146.2 km
制定年 1963年昭和38年)
起点 宮城県仙台市宮城野区
苦竹IC北緯38度16分7.4秒 東経140度56分18.5秒 / 北緯38.268722度 東経140.938472度 / 38.268722; 140.938472 (苦竹IC)
主な
経由都市
宮城県大崎市
山形県最上郡舟形町新庄市
東田川郡庄内町
終点 山形県酒田市
東大町交差点(北緯38度54分28.6秒 東経139度51分26.1秒 / 北緯38.907944度 東経139.857250度 / 38.907944; 139.857250 (東大町交差点)
接続する
主な道路
記法
国道45号標識 国道45号
国道4号標識 国道4号
国道108号標識 国道108号
国道13号標識 国道13号
国道7号標識 国道7号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

概要 編集

 
山形県東田川郡庄内町古関付近

仙台市から大崎市までの区間は国道4号と重複しており、一般的には大崎市から酒田市にいたる一般国道として認識されている。

三陸自動車道仙塩道路)から東北自動車道、国道4号に至る仙台北部道路は国道47号のバイパスである。

路線データ 編集

一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および重要な経過地は次のとおり。

歴史 編集

古川市 - 酒田市が昇格し起点を仙台市に変更、108号は、二級国道108号石巻横手線となり、鬼首峠経由で現在とほぼ同じ経路となる。
  • 1965年(昭和40年)4月1日 - 一般国道47号(宮城県仙台市 - 山形県酒田市)

路線状況 編集

バイパス 編集

余目バイパスは当路線の一部として整備されたが、余目酒田道路の供用に伴い全線が山形県道に降格された。

別名 編集

  • 北羽前街道(最上街道)
  • 鶴岡街道

重複区間 編集

  • 国道4号(宮城県仙台市宮城野区・苦竹IC(起点) - 大崎市・上古川交差点)
  • 国道108号(宮城県大崎市古川・上古川交差点 - 大崎市鳴子温泉・新屋敷交差点)
  • 国道457号(宮城県大崎市岩出山下野目 - 大崎市岩出山池月・池月交差点)
  • 国道458号(山形県新庄市長坂・長坂交差点 - 新庄市本合海・本合海交差点)
  • 国道345号(東田川郡庄内町狩川・狩川矢倉交差点 - 庄内町狩川・西興野交差点)

道の駅 編集

事前通行規制区間 編集

区間 規制内容
新庄市畑 - 最上郡戸沢村蔵岡間 連続雨量150 mm以上の場合通行止
最上郡戸沢村猪鼻 - 最上郡戸沢村草薙間 連続雨量150 mm以上の場合通行止

交通規制を参照

地理 編集

通過する自治体 編集

 
鳴子峡宮城県大崎市鳴子温泉花渕)付近の国道47号。仙台市から78kmのキロポスト

交差する道路 編集

主な峠 編集

  • 中山峠(標高350 m):宮城県大崎市 - 山形県最上郡最上町

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. ^ a b c 2006年3月31日 - 古川市、志田郡鹿島台町・三本木町・松山町・玉造郡岩出山町・鳴子町・遠田郡田尻町と合併し、大崎市が発足。
  3. ^ 2005年7月1日 - 余目町と立川町の新設合併により庄内町が発足。
  4. ^ a b c d e f g 2021年3月31日現在

出典 編集

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2020年6月28日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況” (XLS). 道路統計年報2022. 国土交通省道路局. 2023年6月8日閲覧。
  3. ^ 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2022年9月14日閲覧。
  4. ^ 平成16年度 事後評価結果の概要 一般国道47号 南野バイパス” (PDF). 国土交通省 東北地方整備局. 2022年12月26日閲覧。

関連項目 編集

外部リンク 編集

管理事務所