メインメニューを開く

国際フェリー (企業)

企業

国際フェリー株式会社(こくさいフェリー)は、香川県小豆郡小豆島町に本社がある海運会社。高松市高松港小豆島池田港を結ぶフェリー航路を運航している。

国際フェリー株式会社
Kokusai Ferry Co.,Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
香川県小豆郡小豆島町池田228番地の20
業種 海運業
法人番号 3470001012143
事業内容 一般旅客定期航路事業
代表者 代表取締役社長 小嶋光信
資本金 1,760万円
売上高 4億6,000万円(2007年3月期実績)
純利益 4292万6000円(2019年03月31日時点)[1]
総資産 13億9961万8000円(2019年03月31日時点)[1]
従業員数 30人(2007年7月3日現在)
決算期 毎年3月31日
主要株主 両備ホールディングス 100%
(同社の連結子会社
外部リンク www.kokusai-ferry.co.jp/
テンプレートを表示
第一こくさい丸 - 高松港
第三十二こくさい丸 - 池田港

2007年7月1日両備ホールディングスが同社の全株式を取得し完全子会社化し、両備グループの企業となった[2]

航路編集

船舶編集

就航中の船舶編集

いずれの船舶も、甲板に子ども用遊具を備えるほか、カーペット敷きの部屋も多いなど、乳幼児連れの家族に配慮した内装となっている。

第一こくさい丸(通称:パンダ)
2007年6月竣工、同年7月就航。696.0総トン、全長70.0m、幅13.7m、出力3,200馬力、航海速力15.0ノット(最大15.9ノット)。
旅客定員500名。車両積載数:乗用車55台。藤原造船所建造。
屋上デッキの煙突部分にパンダをかたどった外板を設置している。
第三十二こくさい丸(通称:キリン)
2001年10月竣工、同年11月就航。697.0総トン、全長65.77m、幅14.7m、出力3,600馬力、航海速力15.0ノット(最大16.0ノット)。
旅客定員500名。車両積載数:乗用車70台。藤原造船所建造。
マストがキリンのデザインになっている。

かつて就航していた船舶編集

 
第三十一こくさい丸(2007年7月で退役) - 池田港
第一こくさい丸
1976年5月竣工・就航。199.99トン、全長35.3m、幅9.5m、出力600馬力、航海速力9.0ノット。
旅客定員50名。車両積載数:不明。伸和産業建造。
引退後個人事業主に売却され「蛭子丸」として笠岡-北木島豊浦間に就航。廃業に伴い廃船となる。
第十一こくさい丸
1972年8月竣工・就航。493.2総トン、全長52.5m、幅10.0m、出力2,000馬力、航海速力13.5ノット(最大14.5ノット)。
旅客定員421名。車両積載数:トラック(8t換算)21台。新浜造船建造。
1981年、関西急行フェリーに売船し、船名を「しわく丸」に変更。1991年、日本船舶明細書より削除。
第二十一こくさい丸
1981年10月竣工・就航。649.2総トン、全長54.8m、幅13.0m、出力2,800馬力、航海速力13.5ノット(最大14.0ノット)。
旅客定員490名。車両積載数:乗用車20台、トラック(8t換算)10台。藤原造船所建造。
1990年、四国汽船に売船し、船名を「なおしま」に変更。1997年、日本船舶明細書より削除。
第三十一こくさい丸
1990年4月竣工、同年5月就航、2000年改装。905.0総トン、全長63.2m、幅14.7m、出力4,000馬力、航海速力16.5ノット(最大17.6ノット)。
旅客定員490名。車両積載数:乗用車60台、トラック(8t換算)22台。藤原造船所建造。
2007年、タイに売船。

乗り場とアクセス編集

脚注編集

  1. ^ a b 国際フェリー株式会社 第56期決算公告
  2. ^ 「国際フェリー株式会社」を 両備グループ傘下に Archived 2007年7月8日, at the Wayback Machine.(ニュースリリース) - 両備グループ(2007年7月5日付、2010年4月25日閲覧)

参考文献編集

  • 日本のカーフェリー -その揺籃から今日まで- (世界の艦船 別冊) - 海人社(2009年3月) JANコード 4910056040393

関連項目編集

外部リンク編集