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熊谷営業所(くまがやえいぎょうしょ)とは、国際十王交通の営業所である。本社に併設されている。

目次

所在地編集

 
国際十王交通熊谷営業所社屋

埼玉県熊谷市新島263番地1

最寄バス停留所編集

(いずれも自社線/高速バス停留所は敷地内出入口手前すき家横、一般路線バス停留所は国道17号線上すき家前)

概要編集

  • 乗合バスを中心に営業している。
  • 熊谷営業所管轄の全車両が在籍する新島車庫の敷地内に営業所の事務所がある。最寄停留所の名称も「新島車庫」であり、車庫の名称も広く浸透していることから、熊谷営業所と新島車庫は同義に扱われることが多い。
  • 乗合バス(ゆうゆうバスを除く)は、PASMOSuica等、交通系ICカード全国相互利用サービス対象カード)の利用が可能となっている(バス共通カードは2010年7月31日まで利用可能であった)。
  • 乗合バスでは、環境定期券制度を導入している。
  • 営業所及び新島車庫の施設は、全て東武バス熊谷営業所時代のものをそのまま活用しているものである(1961年に現在地に車庫機能を新設)。埼玉自動車に始まり、東武自動車、東武鉄道、国際ハイヤー、そして現在の国際十王交通と「東武グループの熊谷地区におけるバス事業者」としての約80年(2010年現在)に渡る歴史を引き継いでおり、熊谷駅-東松山駅線・熊谷駅-深谷駅線・熊谷駅-小川町駅線・熊谷駅-葛和田線などは、形(経路等)は変わった部分はあるものの、設立当時から残る路線である(東武バス熊谷営業所#沿革を参照)。
  • かつては前身の国際ハイヤーという社名の通り、熊谷営業所においてもタクシー事業を行っていたが、2016年3月31日を持って撤退、中央タクシーに事業譲渡した[1]。しばらくして、公式サイトのタクシー事業案内[2]からも熊谷営業所の分が削除され、伊勢崎営業所のみとなった。
  • 立正大学の学バス(キャンパス間連絡バス)や熊谷キャンパスへ乗り入れる路線バスを運行しているなどの縁から、同大学の地球環境科学部地理学科 交通地理研究室が、2016年から「国際十王バスフェスタ」(熊谷キャンパス学校祭『星霜祭』内)並びに「国際十王交通フォトコンテスト」を開催した。国際十王交通自身も特別協賛している。

関連施設編集

営業所敷地内併設編集

新島車庫

  • 熊谷営業所管轄の全ての車両が在籍する。
  • 高速バスの共同運行事業者の待機場所としても使われている。
  • バス車両の入出庫は、かつては東武バス時代の末期から熊谷駅からの1路線のみが営業され、それ以外の始発・終着地からの入出庫は回送のみだったが、2017年10月からは成田空港高速バス新路線も、新島車庫を起点とするようになった。

労働組合

  • 日本私鉄労働組合総連合会(私鉄総連)に加盟している。私鉄総連内では、元の本業であるタクシー事業者として私鉄関東地方ハイタク労働組合協議会に属していたが、現在は私鉄関東地方連合会に移っている[3]

国際ビル編集

  • 熊谷市筑波3-90
  • 熊谷駅北口のすぐ近くにある国際ハイヤー時代に本社として建設されたビルで旧東武バス熊谷営業所(新島車庫)を承継するまで拠点として使用していた。1972年竣工。現在は、1階に自社施設、2階より上が貸しテナントである。

熊谷駅前定期券発売所

  • かつてタクシーのりば待合室として使用されていた部屋に併設の形で開設された。
  • 熊谷営業所及び朝日バス太田営業所管轄路線の定期券の販売を行う。
  • 従来、「熊谷駅北口定期券発売所」であったが、平成22年4月1日より元東武バス社員である塚田氏による委託販売所[要出典]「塚田発売所」に移行した。
  • 塚田氏との契約解除後、平成30年5月より直営の「熊谷駅前定期券発売所」となった。

熊谷駅前立体駐車場

  • ビルの裏手にある月極と時間貸の立体駐車場。

箱田車庫編集

  • 熊谷駅を発着する路線の乗合バス車両の一時的な待機・乗務員休憩施設として使われている。
  • 一時的な待機場所の為、駐車スペースとプレハブの乗務員詰め所があるだけとなっており、夜間留置は無い。
  • バス車両の入出庫は、平日のみ熊谷駅からの営業路線が運行されている。土休日は回送のみ。

その他施設編集

熊谷駅正面口ロータリーバスプール

  • 熊谷市が管理する熊谷駅正面口(北口)ロータリーの中央にタクシープールと共に設置されている。最大8台程度駐車できる。
  • 基本的に朝日自動車は夜間(3番のりばから発車する時間帯)に数本程度のみ利用しており、全体的には国際十王交通が中心に利用。

国際バス待機場

  • 熊谷駅南口近くにあり、立正大学が所有し、立正大学線専用に提供されていたバス待機施設(駐車スペースのみ)。
  • 現在では入学式など、立正大学関連のイベントで増便あるいは貸切が発生する場合にバス待機施設として使用されている。
  • 通常は関係車両以外の侵入を防止するために入口にチェーンが張られているが、敷地内の芝生上に数台乗用車が停車している風景がしばし見られる(立正大学関係者なのか国際十王交通関係者なのか、別途立正大学と契約した者なのか詳細不明)。

小川町駅前待機場

(閉鎖)東松山駅前待機場

事業エリア編集

沿革編集

旧国際ハイヤー時代の沿革は国際ハイヤー (東武グループ)#沿革を参照のこと
バス事業の前身である東武バス熊谷営業所の沿革は東武バス熊谷営業所#沿革を参照のこと
  • 2004年
    • 1月1日 国際ハイヤーが十王自動車を合併し、商号を国際十王交通株式会社に変更
      バス事業の愛称を「国際十王バス」タクシー事業の愛称を「国際十王タクシー」とする。
    • 2月16日 高速バスフォレスト号(成田空港行き:旧)の受付を伊勢崎営業所より移管。
    • 3月1日 籠原駅南口 - 深谷日赤線運行開始。
    • 3月18日 京都・大阪行き夜行高速バスウィングライナー運行開始。
    • 7月16日 羽田空港行き高速バス運行開始。
  • 2007年9月30日 東武バス時代より行なわれていた八木橋百貨店で買い物をして100円券がもらえるサービスが終了(券の利用は2008年2月29日まで)。
  • 2008年1月7日 タクシーの車内全面禁煙を埼玉県内の他タクシー事業者と共に実施。
  • 2009年1月31日 ICカード乗車券PASMO導入。
  • 2010年
  • 2011年
  • 2012年
    • 5月21日 ウィングライナー、籠原駅南口・深谷駅北口へ延伸。
    • 12月1日 スポーツ文化公園・くまがやドーム・葛和田・犬塚各線の大幅ダイヤ改正を実施し、熊谷駅 - 箱田車庫線を新設(平日のみの運行の為、運行開始は3日)[4]
  • 2014年
    • 11月17日 前日の運行を持って、フォレスト号を全面休止。
    • 12月16日 同日を持って、ウィングライナーの予約・問い合わせに関する業務を廃止。
  • 2015年
    • 5月7日 小川町駅・呼吸器循環器病センター線をダイヤ改正し、呼吸器循環器病センター止まりの一部を今市(寄居町)まで延長。
    • 7月16日 羽田空港線の予約・決済方法を大幅に変更すると共に同路線にICカード乗車券PASMO導入。また、それに伴い、前日を持って高速バス予約センターの業務を終了、発車オ〜ライネットから撤退。
  • 2016年
    • 3月31日 タクシー事業撤退。
    • 6月12日 森林公園駅・立正大学線のダイヤを改正し、1日2往復となっていた熊谷駅北口‐立正大学‐森林公園駅直通を完全廃止、立正大学折り返しの一部を置き換える形で熊谷駅南口‐立正大学‐森林公園駅直通を新設。
  • 2017年10月19日 成田空港行き高速バス(新)を運行開始(かつてのフォレスト号とは経路が異なる)。高速バス予約ダイヤルを開設、発車オ〜ライネットに再参加。
  • 2018年
    • 4月1日 熊谷・籠原・深谷駅起点の市街地100円運賃区間を廃止し、通常運賃に変更(東松山駅起点は継続)[5][6]
    • 9月30日 深谷日赤線廃止[5][7]
    • 10月 熊谷スポーツ文化公園方面路線及びゆうゆうバスに熊谷市の事業としてバスロケーションシステムを導入[8]
  • 2019年
    • 3月28日 バスロケーションシステムを全路線に導入(試験運用)。
    • 4月1日 東松山駅起点の市街地100円運賃区間を廃止し、通常運賃に変更[9]

車両編集

バスに関しては、2016年現在、62台(いすゞ自動車製25台・日野自動車製37台)が在籍している。内訳は、乗合車が53台(いすゞ18・日野35)、高速車が4台(いすゞ3・日野1)、貸切車が5台(いすゞ4・日野1)。

タクシー車両は、末期には8台在籍していた[10]

高速路線車編集

  • 高速バス専属の車両が在籍している。
  • 全車、東武グループ共通デザインとなっている。
  • ・ブランド名を表す部分は、『Kokusai Juo』・『KJK』が用いられている。
  • 車種はガーラセレガ(2代目)など。
  • 2019年4月現在、いすゞ車3台、日野車3台が熊谷営業所に配置されている。
  • ウィングライナー用の3列シートの車両(ガーラ)も在籍していたが、撤退により、4列改造の上、成田空港線(旧フォレスト号)に投入。さらに、成田空港線休止により、東北急行バスに移管(現在の新しい成田空港線はセレガ2代目を新車購入)。

一般路線車編集

  • 朝日自動車グループ共通デザイン(白地に赤の半円と青の曲線)が採用されている。
    • 2002年より2018年2月まで、共通デザインから一部カスタマイズされ、白色のブランド名の部分が銀色となった車両(2130号車・2131号車)が在籍していた(現伊勢崎営業所)。これは、社会実験で反射材を使用したものであったが、あまり効果は見られず、拡大されることはなかった[11]
  • ブランド名を表す部分は、国際バス時代より『KOKUSAI』が用いられている。
  • 全車LED式行き先表示となっている(国際バス時代の導入車は元々幕式であったが、置き換えられた)。
  • ラッピングバスも扱っている。
  • 現在運用されている車両は、国際バス・国際十王バスとして導入した車両(中のりワンステップバスおよびノンステップバス)で、基本的に新車として購入・配備されたものである。一時的に川越観光バスや朝日バスからの移籍車両(中のりワンステップバス、一部ノンステップバス)も在籍するが、一定期間使用後に新車として数年間使用した経年車両と共に伊勢崎営業所へ転用している(更に一部は関越交通・日光交通へ移籍)。
  • 大多数が中型車だが、大型車・小型車も複数台運用している。なお、小型車(ここでは後述のゆうゆうバス専用車は含まない)に関しては、最終的には深谷日赤線でのみ定期利用していた[12]が、代替時期になっているものの買い換えられないと表明している[7]
  • また、東武バスから国際バスへ移管された際に、東武バスから後ろ乗りツーステップ(いすゞ・ジャーニーK・富士重工7E・8E)が多数譲渡され、国際十王交通になってからも暫く運用されていた。また、一時期朝日バスから同型車(国際バス同様に東武バスから譲渡されたもの、1台のみ仕様違いの中乗り観音扉)も移管されていた。これらは、一部伊勢崎営業所へ移籍したものもあるが、大多数は新車の購入及び川越観光バスからの移籍に伴って、順次廃車(中古売却含む)となった。
  • 国際バス移管以降はいすゞ・エルガいすゞ・エルガミオ日野・レインボー(中型・小型)、日野・レインボーII日野・ブルーリボン(2代目)が導入されており(新車購入・川越観光またはグループ他社からの移籍車問わず)、メーカー側のOEM→製造会社統合の流れから、いすゞ・日野と別メーカーながらもエルガミオとレインボーII、エルガ2代目とブルーリボンでほぼ同一仕様の車両となっている(レインボー→レインボーIIも後継車種の流れである、詳細は各車両の項目を参照)。
  • 熊谷市ゆうゆうバス「ほたる号」「直実号」は、それぞれのラッピングが施された日野・ポンチョ(2代目ロング2ドア)を専用車両としている[13]
  • 一時期、日野・リエッセが1台在籍していた。これは「直実号」運行開始当初、日野・ポンチョへのラッピングが施されるまでの間、朝日自動車より移籍されて暫定運用されていたものである(ほたる号は通常の路線小型車を使用していた)。ポンチョ運用開始後は、代車としては用いられていない。
  • 2017年・2018年に導入した大型車両6台とゆうゆうバスの2台は、『ラグビーワールドカップ2019』開催地のひとつとなる熊谷市を拠点とし、一般路線は会場の熊谷スポーツ文化公園に路線が乗り入れている縁から、希望ナンバー「2019」のワールドカップ特別仕様ナンバープレートとなっている。その中でも、大型車両3台(社3004~3006号車)には、埼玉県主導による“気運醸成ラッピングバス”として、ラグビーワールドカップの試合開催を告知するラッピングが施されている(県内の代表的な街である浦和大宮所沢エリアを走る国際興業東武バスウエスト、西武バスと共同実施)[14]

社番編集

2 101
種別 固有番号
  • 種別
    2…中型・小型車両(中型・小型区別なし)
    3…大型車両(新車)
  • 固有番号
    • 下2桁01から99までの連番(メーカーや譲渡車・新車区別・種別の大中小区別は一切無く、導入順の連番。3000番台のみ000から採番)
    • 伊勢崎営業所への移籍移管車や伊勢崎の直接の新車と共通採番。
    • 「2171」が割り振られていた大型車が、2017年に伊勢崎営業所への移籍に合わせて、導入順に合わせ逆算し「3000」へと変更された。これは熊谷営業所での新車大型車導入に合わせて、大型車全体を種別3に統一するためである。伊勢崎営業所に2015年に新車導入した「3001」はその事前準備であった。

東武バスからの移管直後

21 01
種別 固有番号
  • 種別
    20…大型車両(旧東武バスからの移管車)※ 全廃
    21…中型・小型車両(中型・小型区別なし)
  • 固有番号
    • 01から99までの連番(メーカーや譲渡車・新車区別・種別21の大中小区別は一切無く、年式順の連番。)

旧東武バスからの移管車全廃後から新車大型車導入まで

2171
固有番号
  • 固有番号
    • 01から99までの連番(メーカーや譲渡車・新車区別・種別の大中小区別は一切無く、年式順の連番。)
    • 川越観光から移籍した大型車1台は導入順連番で「2171」が割り振られていた。
    • 朝日からゆうゆうバスの代車目的で移籍した小型車1台は導入順連番で「2176」が割り振られていた。

その他

  • 熊谷と伊勢崎で共通採番となっている。
  • ゆうゆうバス専属車・あおぞら号専属車・高速車・貸切車に関しては、番号は割り振らずに、ナンバープレートの一連指定番号を社番と見なしているようである(ただし、先述の通り、ゆうゆうバス車は、2台とも一連指定番号は希望ナンバーによる「20-19」である)。

貸切車編集

以前は、国際ハイヤー時代に吸収合併した旧両毛観光バスが所有していた、東武グループ共通デザインの大型観光バス車両の一部が当営業所にも在籍していたが、廃車・グループ譲渡等が行われ、貸切車を一切所有していない時期があった(現在でも大型観光バスは所有していない)。

2014年に自家用・送迎仕様の大型エルガ(QKG-LV234L3)が2台新車導入されている。デザインは一般路線車と同じ朝日グループ共通。

立正大学の学バス(品川キャンパス‐熊谷キャンパスシャトルバス)専属で専用デザインの日野・リエッセII SDG-XZB50Mが導入されている。学バス代車と一般貸切を兼ねて、一般カラーの日野・リエッセIIも2017年に導入している。 また、路線バスで使用していた一部の車両を乗合→貸切に登録変更した上で企業輸送などに使用している。

2019年には中型の観光バス日野・メルファ(ロイヤルサルーン)を導入した。

タクシー編集

輸送人数編集

運行路線編集

 
熊谷営業所管轄路線の大多数が発着する熊谷駅北口ロータリー

乗合バス編集

現在、路線には系統番号は割り振られていない。東武バス熊谷営業所時代は割り振られており、国際ハイヤー移管時には継承されたが、国際ハイヤーから国際十王交通への移行期を経て、行先表示機が幕式からLED式へ順次置き換えられた際、LED式では系統番号非表示にされた為、置き換え完了に伴い完全消滅した(各路線に割り振られていた系統番号については国際ハイヤー (東武グループ)#バスの運行路線または東武バス熊谷営業所#担当路線を参照)。

なお、「熊谷駅」・「森林公園駅」・「籠原駅」・「深谷駅」は各駅の北口ロータリー、「東松山駅」は同駅の東口公共用ロータリーが発着地である。また、熊谷駅・東松山駅・森林公園駅は発着するバス路線が多いため、発車時は複数ある番号付きののりばに各路線が割り振られている。東松山駅は現行全路線2番のりば、森林公園駅は現行全路線1番のりばであるが、熊谷駅に関しては路線によって異なる為、以下一覧中に合わせて記載する(熊谷駅[1]は、熊谷駅1番のりばから発車することを示す、降車場所は共通。なお、熊谷駅南口には番号は割り振られていないが、路線バス・高速バス・コミュティバス、それぞれ別々ののりばである。のりば別の路線一覧は熊谷駅#バス路線を参照のこと)。

スポーツ文化公園・葛和田・南河原方面編集

県道熊谷館林線ラグビーロード、元さいたま博通り)または県道熊谷羽生線県道北河原熊谷線を経由して、熊谷市中心部と県営熊谷スポーツ文化公園・同市北西部や行田市南河原地区を結ぶ路線[15]

  • 熊谷駅[3] - 北肥塚 - ラグビー場入口 - くまがやドーム(夕方までの運行)
  • 熊谷駅[3] - 北肥塚 - 熊谷スポーツ文化公園(ラグビー場) (平日のみ。朝は駅行きのみ、夕方は往復あり) ※ ラグビー場での試合開催時などに増発
  • 熊谷駅[3] - 北肥塚 - 中条学校 - 葛和田
    • 熊谷駅[3] - 北肥塚 - 中条学校 - 上中条(区間運行。朝上中条始発、夜上中条止まり)
    • (臨時運行)熊谷駅[3] - 北肥塚 - 天王店 ※ 利根川河川敷・葛和田停留所乗り入れ不可時(対岸での「千代田の祭 川せがき」​花火大会開催時・利根川増水時)のみ[16]
    • (臨時運行)熊谷駅[3] - 北肥塚 - 赤城神社 ※ くまがやドーム乗り入れ不可時(スポーツ文化公園での全国・ワールドレベルの大規模大会開催に伴う周辺車両規制・駐車場閉鎖・シャトルバス輸送実施時)のみ。赤城神社停留所は葛和田・上中条方面とくまがやドーム方面の分岐点。
    終点葛和田停留所は、利根川の堤防を越えた河川敷にある[17]
    上中条発着の同始発終着地は、葛和田発着での上中条停留所とは場所が異なる[18]。なお、折返し施設は用意されていないので、始発前・終着後は必ず回送となる(始発便は朝のみ、終着便は夜・深夜のみの運行)。
    経路変更がされた路線(#廃止・経路変更路線)であり、その名残で誤乗防止の為に始発地から経路変更区間を通過するまでの間、車内アナウンス及び運賃表(停留所名が表示されるLED部における乗降時の表示)で「さいたま博通り経由○○行き」と案内している。
  • 熊谷駅[2] - 陸上競技場入口 - 南河原支所 - 犬塚
    南河原村の中心部と熊谷駅を連絡する路線で、同村民の生活路線(現在は、行田市に編入されたため、同市コミュニティバスも運行されているが、以前は唯一のバス路線だった)。
    終点犬塚停留所は、かつて行田市コミュニティバスの犬塚停留所と同じ場所にあったが、経路を短縮し、犬塚公民館の手前の位置に移設された(犬塚公民館敷地内で折り返す)。
  • 熊谷駅[3] - 箱田車庫 ※ 平日のみ(車庫行き朝から夕方まで、車庫発日中以降)[4]
    • 箱田車庫線は、熊谷駅-ハローワーク熊谷前間を北肥塚方面各線と共用し、その後、分岐して終点に至る路線。2012年12月1日のスポーツ文化公園・葛和田・南河原方面各線のダイヤ改正に伴い、同3日より運行開始。
  • 熊谷スポーツ文化公園輸送臨時路線
    • 熊谷駅[3] - [直通] - 熊谷スポーツ文化公園(ラグビー場)
    • 熊谷駅[3] - [直通] - ラグビー場入口 - くまがやドーム
    • 熊谷駅[3] - 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 ※ シャトルバス扱い(運賃は必要)で行き先表示は社名
      [直行]のステッカーをフロントガラスに貼り付け、途中停留所は通過する。
      運行本数が許容範囲を超える場合には、川越観光自動車森林公園営業所に応援に来てもらうことがある。
      陸上競技場シャトルバスは、公園東側で芝生広場(東)と熊谷市立あかしあ育成園の間にある普段は車止めで侵入不能となっているゲートを経由して、陸上競技場の前まで乗り入れる。
      2009年以降、主に定期便(途中各停留所利用可)の増発([増便]のステッカー貼付)扱いが多く、臨時直通便は殆ど運行されなくなっている。2017年現在も確実に臨時直通便として設定されるのは、年1・2日程度開催されているJリーグ試合日の陸上競技場シャトルバスのみで、これは川越観光自動車の応援運行を受けつつ、ピストン輸送が行われる(陸上競技場での他のイベント・大会等の場合は、くまがやドーム線定期便の増発が行われ、ドームまたは犬塚線の陸上競技場入口停留所からの徒歩利用が案内される)。
      なお、2004年の彩の国まごころ国体の際は、川越観光自動車の応援程度では賄い切れない規模の為、独占運行が不可能であり、観光バス事業者等、グループ外の他社も巻き込んだ大規模な輸送計画が熊谷市主導で実施された。ラグビーワールドカップ2019でも同様となる。

大里・東松山方面編集

国道407号を経由して、熊谷市中心部と同市大里地区西部・東松山市を結ぶ路線[19]

  • 熊谷駅[1] - 上岡 - 東松山駅
    • 熊谷駅[1] - 上岡 - 冑山(区間運行。平日のみ、朝冑山始発、夜冑山止まり)
    • 東松山駅 → 上岡 → 上岡地蔵前(区間運行・片道のみ。夜の最終便)
    ダイヤによって経路が変わることは無いが、車両正面の行き先表示には「上岡」を付記して表記される。これは、東武バス時代に経由地が複数あったときの名残である(東武バス熊谷営業所#担当路線)。

江南・循環器呼吸器病センター・小川町方面編集

県道熊谷小川秩父線を経由して、熊谷市中心部と同市江南地区・県立循環器呼吸器病センターや小川町、寄居町東端部の今市地区工業エリアを結ぶ路線[20]

  • 熊谷駅[1] - 小江川 - 小川町駅
  • 熊谷駅[1] - 県立循環器呼吸器病センター - 小川町駅
  • 熊谷駅[1] - 県立循環器呼吸器病センター
  • 熊谷駅[1] - 県立循環器呼吸器病センター - 今市(平日のみ)
    • 熊谷駅[1] - 大沼公園(区間運行。朝公園始発、夜公園止まり)
    • 農業教育センター → 小江川 → 小川町駅(区間運行・片道のみ。平日朝)
    熊谷駅 - 県立循環器病センターは毎時2 - 3本程度が運行されるが、その先小川町駅までは2時間に1本程度の運行となる。また、小江川経由は1日5往復(土休日3往復)のみの運行となる。2015年5月7日よりそれまでの県立循環器病センター止まりの約半数が、新設の「今市」まで延長した。

新島車庫・籠原・深谷方面編集

国道17号・旧中山道を経由して、熊谷市中心部と新島車庫(熊谷営業所)・同市籠原地区や深谷市を結ぶ路線[21]

  • 熊谷駅[2] - (石原) - 新島車庫
  • 熊谷駅[2] - 新島車庫 - 籠原駅 - 深谷駅
  • 熊谷駅[2] - 新島車庫 - 籠原駅
    • (臨時運行)熊谷駅[2] - 新島車庫 - 籠原 ※ 籠原駅乗り入れ不可時(籠原まつり開催日)のみ
    新島車庫線は、車庫-駅間の回送を兼ねるため、特定の時間帯に集中して運転される[22]
    利用者減の為、2007年3月19日より、熊谷駅 - 深谷駅全区間を運行する便を大幅に減便[23]し、熊谷駅 - 籠原駅間の区間運転が多数設定された。なお、それまでの熊谷駅 - 籠原間の区間運転は籠原駅まで延長する形で定期運用は消滅した。
    運行経路は基本的に3路線共通で、ダイヤによって経路が変わることも無いが、新島車庫発着のみ車両正面の行き先表示には「石原」を付記して表記される。これは、東武バス時代に新島車庫発着路線に経由地が複数あったときの名残である(東武バス熊谷営業所#担当路線)。

立正大学・森林公園方面編集

熊谷東松山道路県道ときがわ熊谷線県道深谷東松山線)を経由して、熊谷駅南口と立正大学熊谷キャンパス・国営武蔵丘陵森林公園や滑川町を結ぶ路線など[24]

  • 熊谷駅南口 - 立正大学 - 森林公園西口 - 森林公園駅(2016年6月12日新設)
  • 熊谷駅南口 - 平塚 - 立正大学
  • 立正大学 - 森林公園西口 - 森林公園駅
    • (臨時運行)熊谷駅[3] - 立正大学 ※ 熊谷駅南口乗り入れ不可時(熊谷花火大会開催日15時以降)のみ
    • (臨時運行)熊谷駅[3] - 立正大学 - 森林公園西口 - 森林公園南口入口 - 森林公園駅 ※ 熊谷駅南口乗り入れ不可時(熊谷花火大会開催日15時以降)のみ
    立正大学発着は2009年4月1日からスクールバス兼用の路線バスとなっている(立正大学関係者は無料。ただし、開校日23時以降の熊谷駅南口発は対象外[5])。同大学に合わせ、「開校日ダイヤ」「休校日・日・祝日ダイヤ」が切り替えられ、平日であっても休校日の場合は、国際十王交通公式サイトや各停留所に事前提示される。
    熊谷駅と森林公園駅を直通する便は立正大学発着がスクールバス兼用路線に移行したことに伴い大幅削減となり、朝2往復のみとなって、それ以外の時間帯は立正大学折り返し便での乗り継ぎ券発行による運賃据え置き特例が実施されていた。2011年には社会実験で熊谷駅南口−立正大学−森林公園西口−森林公園駅の急行バスを運行した。自治体からの急行バス定期運行依頼には採算が厳しいとして拒否していたが、2016年6月12日付で立正大学発着の一部を置き換える形で急行ではないものの熊谷駅南口‐立正大学‐森林公園駅の直通便が設定された。また、これに伴い、熊谷駅北口発着の定期運行を完全廃止とした。今後は、熊谷駅南口 - 立正大学線と同様、熊谷花火大会開催日などに臨時で熊谷駅北口発着となる。
    立正大学熊谷キャンパスの敷地内、道路に面してバスターミナルがあり、立正大学停留所はこの中に設置されている[25]。立正大学ターミナル内の停留所ポールでは、熊谷駅南口行きが「熊谷駅行き」と表記されており、かつてあった森林公園駅始発熊谷駅行きは「熊谷駅(北口)行き」と表記されていた[26]

高速バス編集

高速バスは、現在以下の2路線運行している。
過去には、圏央道開通前の森林公園駅・坂戸駅川越駅経由の成田空港への空港連絡(旧)や大阪方面への夜行も運行していた(#廃止・経路変更路線を参照)。
なお、「森林公園駅北口」停留所は、一般路線バスの「森林公園駅」停留所(始発のりば)と共に森林公園駅北口ロータリー内にある。
  • 羽田空港線
路線沿革

コミュニティバス編集

  • 熊谷市内循環ゆうゆうバスの内、以下3路線
    • 第8系統 直実号
      • 熊谷駅南口 → (市街地西) → 市役所前 → (市街地東) → 熊谷駅東口 → 熊谷駅南口
    • 第9系統 ほたる号
      • 江南行政センター - 丹羽クリニック前 - 熊谷駅南口
        • 江南行政センター - 熊谷駅南口(1・6便(往復))
      • 江南行政センター - 江南総合文化センターピピア前 - 籠原駅南口
        • 江南行政センター → 籠原駅南口(1便片道のみ)
    • 第1系統 さくら号(2018年10月1日運行開始、当該路線1日8往復中2往復のみ担当。直実号の車両を使用した間合い運用)
      • 籠原駅南口 → 三尻 → 運動公園 → 熊谷駅南口
      • 熊谷駅南口 → 運動公園 → 三尻 → 籠原駅南口 → 熊谷文化創造館 → 籠原駅南口

受託運行編集

  • 企業送迎
  • 学校関連
    • 立正大学 品川キャンパス - 熊谷キャンパス 連絡バス(学バス)
    • 立正大学 入学式送迎バス(熊谷駅南口・森林公園駅から直行)
      一般路線車で行先表示は『祝入学』。大学の橘会(保護者会)が用意した『祝 入学』の幕も正面窓下に張られている。
      国際十王交通伊勢崎営業所・川越観光自動車森林公園営業所・東武バスウエスト川越営業事務所朝日自動車本庄営業所などから応援運行。
  • その他
    • 八木橋百貨店正面東口‐熊谷市営本町駐車場 無料送迎バス
      遠距離の八木橋直営駐車場廃止に伴い終了した送迎バスに代わり、催事開催日など不定期で運行。川越観光自動車森林公園営業所からの応援・代行の場合がある。

廃止・経路変更路線編集

国際ハイヤー時代は国際ハイヤー (東武グループ)#廃止路線を参照のこと。

路線廃止

  • 熊谷駅[1] - 三ツ本 - 本畠/熊谷駅[1] - 上三ツ本
    2005年9月30日を持って全区間廃止
    利用者減による。東武鉄道より譲渡後、初の路線廃止
  • 八木橋百貨店北口 - 百貨店第3駐車場(貸切無料送迎バス
    第3駐車場閉鎖に伴う運行終了。八木橋百貨店の広告ラッピングをした路線用小型車での運用。川越観光自動車による代行・応援の場合もあった。
  • 森林公園駅 - 森林公園中央口 - 昭和浄苑
    2011年8月5日を持って廃止(後述の通り、休日等の運行であり、平日は運行していない為、最後の休日であった7月31日を持って運行を終了している)。
    土休日・春秋の彼岸・お盆ならびに年末年始の土休日ダイヤ運転日に運転する路線で、平日は昭和浄苑自前の直通(森林公園中央口利用不可)無料送迎マイクロバスが運転されていた(水曜日は休苑により運休)。なお、彼岸・お盆など、昭和浄苑の利用が見込める日は、さらに臨時ダイヤで増発となり、停留所や昭和浄苑Webサイトで案内されていた。当路線の廃止に伴い、休日も含めて毎日(水曜日を除く)昭和浄苑の送迎バス運行となり、森林公園中央口の利用は一切不可となった。
  • 夜行高速バス ウィングライナー
    • 深谷駅北口 - 籠原駅南口 - 熊谷駅南口 - 森林公園駅北口 - 坂戸駅南口 - 川越駅西口 - 京都駅大阪駅方面
      近鉄バス八尾営業所)と共同運行だった路線で、2004年3月18日に運行開始。2010年3月31日を持って国際十王交通は運行から撤退し、埼玉県側の受付・チケット販売等のみの業務を行っていたが、2014年12月16日を持ってそれら業務からも撤退、近鉄バス単独の路線となった(近鉄バス単独化後も、日中、新島車庫で近鉄バスの車両が駐車しているのを見ることができており、埼玉側の車両・運転手の待機受入は継続していたようである)のち、2015年12月11日付けで廃止となった[28]
  • 籠原駅南口 - 籠原小学校前 - 深谷日赤
    国際十王交通設立後に設置された路線。道路幅が狭く、小型車両専属だった。
    当初は、赤十字病院に面する道路上(「深谷日赤前」停留所)が発着地だったが、後に敷地内(「深谷日赤」停留所)を発着するようになった。
    籠原駅周辺は道路事情から、上下線で経路が異なっており、籠原駅入口停留所の場所が異なるほか、深谷日赤行きのみNTT前停留所を経由していた 。
    運行開始以来、赤字であり、その上、利用者の減少[29]、安全対策・燃料費などの費用負担が嵩む中、使用している小型車両の代替時期が迫ってきた状況であるために存続を断念、2018年4月に減便し、9月末を持って廃止した[5][7]

経路変更・経路廃止

  • 熊谷駅[3] - 葛和田線:箱田通り経由ルート(前 - 市役所前 - 北肥塚 間)
    2004年8月31日を持って廃止し、翌日よりラグビー場・くまがやドーム直通臨時便(当時、定期便は存在しなかった)が利用していたさいたま博通り経由に切り替えられた。
    局前停留所は、熊谷駅行きは国道17号線上に現在もある他路線のものと共用だった。同じく葛和田行きは独立して市役所通り上にあったもので経路変更に伴い施設は撤去されたが、2011年10月より同じ場所に受託している熊谷市ゆうゆうバス直実号のコミュニティ広場停留所が設置された。市役所前停留所は、祭り開催の際に当社及び朝日自動車の国道17号線経由路線の迂回臨時停留所となるため、埋設式で簡単に撤去できないこともあって、施設が残されている。北肥塚停留所は新ルートと近接していた為、移設(物理的には撤去・新設)。経路中の他停留所施設は葛和田線単独だった為に撤去。
    ちなみに、経路変更前も工事の影響で、一部区間を現行ルートに迂回運行していたことがある。
  • 熊谷駅[1] - 上岡 - 東松山駅線:「森林公園北口」停留所経由ルート
    「下恩田」停留所-「森林公園北口入口」停留所間から分岐して、森林公園北口ロータリーに乗り入れて発着し、折り返してルートに戻っていた。4月1日 - 11月30日間の土休日の一部便限定で運行されていたが、2007年以降、実施されていない。
  • 熊谷駅[3] - 森林公園駅線:四季の湯温泉経由ルート及び四季の湯温泉 - 森林公園南口入口経由ルート
    四季の湯温泉ホテルヘリテイジが自前で送迎バスの運用を開始したことに伴い、大幅減便を経て、2009年3月31日を持って廃止。
  • 空港連絡バス フォレスト号
    • 深谷駅北口 - 籠原駅南口 - 熊谷駅南口 - 森林公園駅北口 - (関越道) - (外環道) - 成田空港方面
      2002年3月12日に現在の伊勢崎営業所となる旧十王自動車によって、伊勢崎発の路線として運行開始。2014年11月16日の運行を持って運転休止扱いとなっていた。
      休止時点では千葉交通との共同運行、以前はそれに加え、東京空港交通との3社共同運行だった。
      なお、2016年4月22日より、千葉交通・川越観光自動車・東武バスウエストが運行する川越駅・坂戸駅路線の一部便が、当路線の代わりに森林公園駅へ乗り入れている。
      当路線は復帰されることはなく、前述の通り、新たに鴻巣市・久喜市・圏央道を経由する路線へと転換された。
フォレスト号としての詳細も熊谷 - 成田空港線を参照のこと。
  • 熊谷駅[2] - 籠原駅 - 深谷駅線:陸橋下経由ルート
    • 籠原駅北口はかつて、ロータリーが狭くバスが折り返せない構造だった為、深谷駅発着は深谷方面-県道美土里町新堀線-陸橋下停留所(県道美土里町新堀線高崎線跨線橋側道)-籠原駅-県道籠原停車場線-籠原停留所-熊谷方面の経路、籠原駅発着は熊谷方面→県道美土里町新堀線→陸橋下(通過、客扱い無し)→籠原駅→県道籠原停車場線→籠原停留所→熊谷方面の折り返しでの運行となっていた。2018年春頃に籠原駅北口ロータリーが暫定整備された事に伴い、籠原駅停留所もロータリー内に移設された。ホームページなどでは特に明確に告知されていなかったが、2018年4月1日のダイヤ改正で、ロータリーで折り返して、深谷方面・熊谷方面共に県道籠原停車場線・籠原停留所を経由するようになり、陸橋下停留所は廃止された(これにより深谷駅発着は籠原停留所を二度通過するようになった)[30]

休止路線

  • パークアンドライド 駐車場輸送シャトルバス
    • 熊谷うちわ祭 熊谷スポーツ文化公園西第2多目的広場(臨時駐車場) - 熊谷女子高前(女子高前停留所と同所) - 末広不動産前(駅入口停留所と同所) - 熊谷駅北口
      2019年に開催されるラグビーワールドカップ会場工事のため、熊谷スポーツ文化公園西第2多目的広場(臨時駐車場)が使用できず2017年・2018年は休止。2019年うちわ祭より再開の予定。

運行撤退・移管路線

国際十王交通熊谷営業所は運行に関与していないが、別の事業者によって存続している路線
  • 特定輸送スクールバス 東京農業大学第三高等学校-東松山駅[4]
    旧東武バス時代に通学兼用の路線バスとして、校内に乗り入れる形で運行していたが、旧国際ハイヤーへの路線継承は見送られることとなり、同校は別途スクールバス運行を新たに企画、旧路線区間のうち、東松山駅発着のみを受託した。旧東武バスから継承した大型車で運用していたが、同車種削減により、末期は中型車2台体制になっていた。また、一時期、新設の森林公園駅発着も担当していた。
    2009年度より、他社に委託していた路線を含め、委託先がビーエム観光へ一本化される形で撤退。
  • 小川町駅‐白石車庫 七峰縦走ハイキング増発 応援運行
    旧東武バス森林公園出張所→川越観光自動車を経て、現在はグループ外のイーグルバスによって運行されている路線。増発時は川越観光自動車と共に応援していたが、現在は川越観光自動車のみが応援に参加している(撤退時期不明)。
  • 館林野鳥の森シャトルバス
    • 館林野鳥の森‐館林駅
    • 館林野鳥の森‐臨時駐車場
      足利営業所(旧両毛観光バス)閉所後に一時継承して受託していた臨時シャトルバス。

参考書籍編集

  1. BJエディターズ『BJハンドブック R54 朝日自動車』BJエディターズ、2005年1月1日、ISBN 4-4340-5322-1
  2. BJエディターズ『BJハンドブック R52 東武バス』BJエディターズ、2004年5月1日、ISBN 4-4340-4072-3
  3. BJエディターズ『バスジャパン ハンドブックシリーズ S91 朝日バス』、2016年5月1日、ISBN 978-4-434-21882-8

脚注編集

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  1. ^ バス定期券売り場兼かつてのタクシー待機所に貼られた告知より
  2. ^ 国際十王交通株式会社 タクシー
  3. ^ 国際十交通による告知ポスター(国際十王交通)埼玉県による発表(県政ニュース)
  4. ^ a b 国際十王交通 トップページ箱田車庫線
  5. ^ a b c 熊谷市地域公共交通会議 第22回交通会議概要(P.3)
  6. ^ 特別初乗運賃の廃止について(国際十王交通)
  7. ^ a b c 深谷日赤線廃止について(国際十王交通)
  8. ^ 熊谷市 平成30年2月臨時記者会見 議題1:平成30年度当初予算(案)の概要について(速報) 参考資料2(各事業の概要)(P42.総合交通体系整備促進事業)
  9. ^ 特別初乗運賃の廃止について(東松山駅〜上沼)(国際十王交通)
  10. ^ 一般社団法人 埼玉県乗用自動車協会 加盟事業者
  11. ^ 国際十王交通フォトコンテスト2018のツイート(2018年2月8日11時45分)国際十王交通フォトコンテスト2018のツイート(2018年2月8日12時45分)
  12. ^ かつては八木橋送迎でも定期利用していた。また、他路線でも運用上の都合で使用することは稀にあった。
  13. ^ ゆうゆうバス「ほたる号」「直実号」完成記念式典:熊谷市ホームページ
  14. ^ ラグビーワールドカップ2019™気運醸成ラッピングバスの運行について~ラグビーワールドカップデザインのバスが県内を走ります~(埼玉県県民生活部ラグビーワールドカップ2019大会課/埼玉県・県政ニュース)(2017年10月31日、2017年11月7日閲覧)
  15. ^ 熊谷駅~くまがやドーム・熊谷駅~熊谷スポーツ文化公園(ラグビー場)・熊谷駅~中条学校~葛和田・熊谷駅~箱田車庫・熊谷駅~陸上競技場入口~南河原支所~犬塚
  16. ^ 回送でJAくまがや秦支店(天王店 - 葛和田上宿間に所在)で折り返し、天王店停留所を発着地とする。以前は、JAくまがや秦支店に臨時の「秦農協」停留所を設けていた。
  17. ^ 下車後、すぐ近くにある赤岩渡船で利根川を渡り、群馬県に入ることが可能である。
  18. ^ 始発終着地は県道弥藤吾行田線[1]
  19. ^ 熊谷駅~上岡~東松山駅
  20. ^ 熊谷駅~小江川~小川町駅・熊谷駅~県立循環器呼吸器病センター~小川町駅・熊谷駅~県立循環器呼吸器病センター
  21. ^ 熊谷駅~新島車庫・熊谷駅~籠原駅駅・熊谷駅~籠原駅~深谷駅・籠原駅南口~籠原小学校前~深谷日赤
  22. ^ また、立正大学で平日が休校日などの日は一部ダイヤが変更になるため、各停留所等に案内が掲載される。
  23. ^ なお、深谷市からの要請により当初の減便予定よりも多少緩和されている[2]
  24. ^ http://www.juo.co.jp/d/mape.html#ksrs
  25. ^ 立正大学終着ではない直通便も一旦ここに乗り入れる。降車場及び各方面別にのりばが設置されており、周辺の駅ロータリーと同等の規模となっている。
  26. ^ 熊谷駅北口行きのポールのみ国際十王交通が設置していたもので、それ以外は立正大学側が設置した埋め込み式となっている。
  27. ^ 成田空港線高速バスが運行開始します。 - 国際十王交通(2017年10月13日、2017年10月16日閲覧)
  28. ^ 近鉄バス株式会社 ウイングライナー(大阪・京都~川越・熊谷・深谷)の廃止について
  29. ^ 参考として周辺のバス事情として、熊谷市内の区間は熊谷市ゆうゆうバスと重複していた(停留所位置は調整されている)。また、運行開始後に沿道に開業した東都医療大学の利用を見込み、一時増発の上、同大学前に「東都医療大学前」停留所を設置するなとしたが、同大学は別途、籠原駅・深谷駅などからスクールバスを無料運行しており、利用者増には至らなかった。なお、深谷駅からのアリオ深谷無料送迎バスも同大学を経由しており、更に深谷駅からの武蔵観光県北都市間路線代替バスが経路変更して、深谷日赤を発着するようになった。深谷市くるリンでも深谷日赤も同大学も利用可能となっていた。この為、当該エリアのバス路線は充実していると言え、当路線は熊谷・深谷市境を跨いでいること以外に優位性が無い状態となっていた。
  30. ^ 熊谷駅~新島車庫~籠原駅~深谷駅|国際十王交通(2018年3月31日まで)熊谷駅~新島車庫~籠原駅~深谷駅|国際十王交通(2018年4月1日から)

関連項目編集

外部リンク編集