国際連合日本政府代表部

国際連合日本政府代表部[1]英語: Permanent Mission of Japan to the United Nations)は、日本国政府国際連合(国連)に常駐させている政府代表部で、ニューヨークマンハッタン3番街にある。2019年より、石兼公博大菅岳史特命全権大使を務めている。

国際連合日本政府代表部
Permanent Mission of Japan to the United Nations
所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
住所 ニューヨーク州ニューヨーク3番街605番地 605ビルディング 29階
開設 1954年4月1日
大使 石兼公博
大菅岳史
ウェブサイト www.un.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/

沿革編集

  • 1952年4月28日、サンフランシスコ平和条約の発効により日本が主権回復、ソビエト連邦中華民国を除く国連安保理常任理事国3ヶ国()が同条約を締結した[2]
  • 1952年6月、日本が国際連合への加盟を申請する[3]
  • 1952年8月5日、日華平和条約の発効により中華民国との国交が回復する[4]
  • 1952年9月、安保理にて日本の国連加盟申請が10対1という圧倒的多数の賛成票を獲得したが、常任理事国のソ連が拒否権を行使し反対したため廃案となる[3]
  • 1954年4月1日、当時の日本は国連未加盟であったが、事実上の国際連合日本政府代表部が開設される[5]
  • 1956年10月19日、日ソ共同宣言の署名により、ソ連との国交が回復する[6]
  • 1956年12月12日、安保理で日本の国連加盟が承認される[3]
  • 1956年12月18日、国連総会において全会一致で日本の国連加盟が承認され[3]国際連合日本政府代表部が正式な加盟国代表部としての活動を開始する[7]

住所編集

866 U.N. Plazaドイツ語版, 2nd Floor, New York, NY 10017[7]

出典・脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集