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来歴編集

1958年宮城県黒川郡富谷町(現:富谷市)生まれ。東北工業大学電子工業高等学校(現:仙台城南高等学校)を経て、1981年東北学院大学法学部を卒業した。

1993年宮城県議会議員に初当選し、その後は1995年1999年にも再選され、合計3期に渡って同議会議員を務めた[2]

2003年第43回衆議院議員総選挙に自民党公認として宮城1区から立候補したが落選した。

2005年第44回衆議院議員総選挙で再び立候補し初当選、衆議院議員に就任した[3]。この際、いわゆる「小泉チルドレン」の1人とされた。

2009年第45回衆議院議員総選挙に再選を目指し立候補、公明党の推薦も受けた[4]が、郡和子に敗れ、重複立候補していた比例東北ブロックでの復活もならず、落選した[5][6]

2012年第46回衆議院議員総選挙では、前回敗れた郡を破り、国政に復帰した[3]

2013年9月、第2次安倍内閣国土交通大臣政務官に就任[2]

2014年9月、国土交通大臣政務官を退任し、自民党国対副委員長に就任。12月の第47回衆議院議員総選挙で3選[7]

2015年10月、第3次安倍第1次改造内閣国土交通副大臣に就任[8]

2016年8月、自民党財務金融部会長に就任[9]

2017年8月、第3次安倍第3次改造内閣復興副大臣に就任[10]。10月の第48回衆議院議員総選挙では立憲民主党岡本章子希望の党の新人、日本維新の会の新人ら5名の候補者を下し、4選[11]

2019年10月、衆議院国土交通委員長に就任[12]

活動編集

 
第45回総選挙での街頭演説(車上右から土井、麻生太郎中野正志

2001年1月23日、県連幹事長時代に、主婦が党の事務所に「これなら私が総理大臣をやった方がマシよ!」と抗議電話をかけるコマーシャルを企画した。このコマーシャルは県連への意見募集を目的とするものだったが、第2次森内閣が不人気だったことから、「森喜朗首相批判に繋がる」として、自民党幹事長古賀誠が放映中止を求める事態に発展した。土井は「自民党は内部から立ち直るというメッセージを込めただけで、首相批判の意図はない」と反論したが、2月10日に開始された放映では「総理大臣」の部分が自主規制音になった[13]

2007年6月、歴史事実委員会名義のアメリカ合衆国下院121号決議全面撤回を求める全面広告「THE FACTS」の賛同者として名を連ねた[14]

2014年2月17日、ミャンマーを訪問し、ミャッ・ミャッ・オン・キン社会福祉救済復興大臣、ニャン・トゥン・アウン運輸大臣と会談。防災協働対話の枠組みに関する覚書をまとめ、河川管理や防災計画などの協力について協議した[15]

3月4日から6日にかけてベトナムを訪問[16]。ヌグイェン・ヴァン・カオトゥアティエン=フエ省人民委員会委員長、ホアン・ヴァン・タン農業農村開発副大臣、グエン・マイン・ヒエン天然資源環境副大臣と会談し、洪水対策や日本企業の海外インフラ事業参入について協議し、国連防災世界会議への出席を要請した[17]。また、会談に先立ちフン・ディエンダムや日本のODAによって建設されたハイバントンネルとニャッタン橋を視察した[17]。8月19日にはトゥアティエン=フエ省防災担当副局長の訪問を受け、洪水対策について意見交換を行った[18]

7月2日、トルコを訪問し、フアット・オクタイ首相府災害緊急事態対策庁長官とムハマド・バルタ環境都市副大臣と会談。建築物の耐震化や災害管理システムの構築などの防災協働について協議した[19]

政策編集

所属団体・議員連盟編集

脚注編集

  1. ^ 平成24年(2012年)12月19日宮城県選挙管理委員会告示第145号(衆議院小選挙区選出議員選挙において当選人となった者の住所及び氏名並びに当該当選人に係る候補者届出政党の名称)
  2. ^ a b “第2次安倍内閣 大臣政務官名簿”. 首相官邸ホームページ. http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/meibo_a/seimukan/doi_tooru.html 2015年10月10日閲覧。 
  3. ^ a b “〈衆院選〉宮城の立候補予定者と情勢”. 河北新報. (2014年11月22日). オリジナルの2015年10月10日時点によるアーカイブ。. https://archive.fo/20151010053602/http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141122_11040.html 2015年10月10日閲覧。 
  4. ^ 公明、比例15人を公認…自民128人も追加推薦 読売新聞 2009年8月6日
  5. ^ 土井亨 宮城1区 総選挙2009”. 読売新聞. 2016年6月24日閲覧。
  6. ^ 土井亨 東北比例 自由民主党 総選挙2009”. 読売新聞. 2016年6月24日閲覧。
  7. ^ “復興へ全力、誓い新た 仙台の当選者3人”. 河北新報. (2014年12月15日). オリジナルの2015年10月10日時点によるアーカイブ。. https://archive.fo/20151010053614/http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141215_11088.html 2015年10月10日閲覧。 
  8. ^ “副大臣と政務官、大幅入れ替え 小泉進次郎氏は退任”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞). (2015年10月9日). オリジナルの2015年10月10日時点によるアーカイブ。. https://archive.fo/20151010053617/http://www.asahi.com/articles/ASHB9567CHB9UTFK00H.html 2015年10月10日閲覧。 
  9. ^ 小泉進次郎氏は農林部会長留任 自民、部会長人事を内定 産経新聞 2016年8月18日
  10. ^ 第3次安倍第3次改造内閣 副大臣名簿”. 首相官邸 (2017年8月7日). 2017年8月26日閲覧。
  11. ^ 宮城-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
  12. ^ “臨時国会開会、新たな常任委員長決まる”. Qnewニュース. https://qnew-news.net/news/2019-10/2019100711.html 2019年10月18日閲覧。 
  13. ^ ““首相批判CM”ピー音入れて放送”. スポニチアネックス (スポーツニッポン). (2001年1月31日). オリジナルの2001年2月11日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20010211205425/http://www.sponichi.co.jp/society/kiji/2001/01/31/02.html 2015年4月20日閲覧。 
  14. ^ 歴史事実委員会の全面広告画像
  15. ^ “土井国土交通大臣政務官のミャンマー出張について”. 国土交通省. (2014年2月19日). http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo07_hh_000279.html 2015年4月20日閲覧。 
  16. ^ “国交省/インフラ輸出推進へトップセールス集中実施/技術や資金面で協力提案”. 日刊建設工業新聞. (2014年8月19日). https://www.decn.co.jp/?p=16644 2015年4月19日閲覧。 
  17. ^ a b “土井国土交通大臣政務官のベトナム出張について”. 国土交通省. (2014年8月7日). http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo07_hh_000298.html 2015年4月19日閲覧。 
  18. ^ “ベトナム国フエ省タイン防災担当副局長による土井大臣政務官への表敬訪問”. 国土交通省. (2014年8月19日). http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_003571.html 2015年4月19日閲覧。 
  19. ^ “土井国土交通大臣政務官のトルコ出張について”. 国土交通省. (2014年7月8日). http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo07_hh_000296.html 2015年4月20日閲覧。 
  20. ^ 別姓通信75
  21. ^ 2017年衆院選、候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)
  22. ^ “2012衆院選 宮城1区 土井亨”. 毎日jp (毎日新聞社). http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A04001001001 2014年12月4日閲覧。 
  23. ^ a b c d “2014衆院選 宮城1区 土井亨”. 毎日jp (毎日新聞社). http://senkyo.mainichi.jp/47shu/meikan.html?mid=A04001001001&st=kj 2014年12月4日閲覧。 
  24. ^ 公式サイト
  25. ^ a b c 俵義文 『日本会議の全貌』 花伝社、2016年

関連項目編集

外部リンク編集