土屋安親
日本の17-18世紀の金工師、鍔師。
土屋 安親(つちや やすちか、寛文10年(1670年) - 延享元年9月27日(1744年11月1日))は、出羽国田川郡鶴ヶ岡城下(現・山形県鶴岡市)出身の、装剣金工師。弥五八、東雨。
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