土橋茂樹

日本の哲学者

土橋 茂樹(つちはし しげき、1953年8月- )は、日本哲学者。専門は、古代ギリシア哲学・ギリシア教父学・徳倫理学中央大学文学部教授。

経歴編集

著書編集

単著編集

  • 『振り向きざまのリアル ―哲学・倫理学エッセイ集―』知泉書館、2022年7月
  • 『教父と哲学 ―ギリシア教父哲学論集―』知泉書館、2019年9月
  • 『哲学(新版)』中央大学通信教育部、2019年
  • 『善く生きることの地平―プラトン・アリストテレス哲学論集―』知泉書館、2016年9月
  • 『哲学』中央大学通信教育部、2003年

編著編集

  • 『存在論の再検討』月曜社、2020年2月
  • 『フィロカリア 総索引』ヒルトップ出版、2017年3月
  • 『善美なる神への愛の諸相―『フィロカリア』論考集―』教友社、2016年11月
  • 『内在と超越の閾』(土橋茂樹・ 納富信留・栗原裕次・金澤修・共編著)知泉書館、2015年7月

共著編集

  • 『自然を前にした人間の哲学―古代から近代にかけての12の問いかけ』慶應義塾大学出版会、2020年2月
  • 『世界哲学史2―古代Ⅱ世界哲学の成立と展開』ちくま新書、2020年2月
  • 『愛と相生―エロース・アガペー・アモル』教友社、2018年3月
  • 『光の形而上学―知ることの根源を辿って―』慶應義塾大学出版会、2018年2月
  • 『テオーシス―東方・西方教会における人間神化思想の伝統―』教友社、2018年2月
  • 『越境する哲学―体系と方法を求めて―』(村上勝三・東洋大学国際哲学研究センター編)春風社、2015年12月
  • Christians Shaping Identity from the Roman Empire to Byzantium, G. Dunn and W. Mayer (eds.), Brill, 2015.8
  • 『新プラトン主義を学ぶ人のために』(担当章:「カッパドキア教父」)世界思想社、2014年5月
  • 『中世における信仰と知』(担当章:「カッパドキア教父における信仰と知の問題」)知泉書館、2013年3月
  • 『西洋哲学史Ⅱ』(担当章:「教父哲学」)講談社、2011年12月
  • Prayer and Spirituality in the Early Church, Vol. 4, P. Allen, W. Mayer, L. Cross (edd.), ('Aspects of the Spiritual Struggle in ps-Macarius' Homilies'. pp. 179-188)St. Pauls Publications, 2006
  • 『現代社会に於ける倫理の諸相』(担当章:「人間本性と善-M・ヌスバウムによるアリストテレス本質主義の擁護ー」)中央大学出版、2003年
  • 『中世の社会思想』(担当章:「13・14世紀におけるアリストテレス『政治学』の受容」pp.173-200)創文社、1996年

訳書編集

  • 『アリストテレス全集12 小論考集』(土橋茂樹・瀬口昌久・和泉ちえ・村上正治・共訳)岩波書店、2015年8月
  • ロザリンド・ハーストハウス 『徳倫理学について』知泉書館、2014年9月。 
  • エジプトの聖マカリオス『五十の講話―抄録者シメオンによるその一五〇章の抄録―』(『フィロカリアⅥ』所収)新世社、2013年5月
  • 偽マカリオス『説教集』『大書簡』(『中世思想原典集成 第3巻 -後期ギリシア教父・ビザンティン思想-』所収)平凡社、1994年8月

脚注編集


外部リンク 編集