在日朝鮮蹴球団(ざいにちちょうせんしゅうきゅうだん、チェイルチョソンチュックダン、재일조선축구단)は東京都にかつてあったサッカークラブ。

在日朝鮮人のサッカー愛好家らと在日本朝鮮人総聯合会のバックアップの元、1961年8月25日に結成された。ハングル読みでチュックダンとも。

日本の強豪クラブ(現在のJ1、J2)との親善試合で名を轟かせ、特に1960年代〜1970年代は「日本の最強クラブ」、「幻の日本一」との呼び声も高かった。クラブは報酬を受け取る専属選手らで構成されており、実質的なプロ集団であったとされる。

1999年に実質的な解散状態となり、在日朝鮮蹴球団は朝鮮大学校蹴球部のサテライトチーム的存在として存続。2002年に上位リーグ昇格を視野に入れたFC KOREAとして生まれ変わった。

歴史編集

 しかし、外国籍選手が6名以上在籍する「準加盟チーム」のため、関東サッカーリーグへの昇格をかけた「関東社会人サッカー大会」へ出場できず。

  • 1999年 - 同年末、専任選手を解雇。以後は朝鮮大学校蹴球部の1、2年生を主体にしたアマチュアクラブに。
  • 2001年 - 2001年1月18日に行われた日本サッカー協会「平成12年度第10回理事会」にて、準加盟チームの全国大会参加が承認された。この決定により、準加盟チームはJFLまで昇格することが可能となった(天皇杯全日本サッカー選手権大会の本大会は参加不可)。
  • 2002年 在日朝鮮蹴球団と東京朝鮮蹴球団が合併し、FCコリアとして発足。

歴代所属選手編集

外部リンク編集