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地久節(ちきゅうせつ)は、皇后誕生日を祝う日。「地久」は老子の「天長地久」より採られている。

天長節天皇誕生日)と異なり、皇室祭祀令に基づく宮中祭祀や休日法の定める祝日となったことはないが、男女別学が主流だった戦前期の女子校などにおいて、天長節に準じた扱いで祝賀の儀式が行われることがあった。

1931年昭和6年)の大日本連合婦人会の結成とともに、香淳皇后の地久節であった3月6日母の日に定められた。しかし、母の日は1949年(昭和24年)頃からアメリカに倣って5月第2日曜日に変更されている。

1948年(昭和23年)7月20日に施行された国民の祝日に関する法律が天長節ではなく天皇誕生日の名称を用いたことを受けて、地久節も皇后誕生日の名称を用いることが一般的になっている。

歴代皇后の地久節・皇后誕生日編集

関連項目編集