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地獄の警備員』(じごくのけいびいん、The Guard from Underground)は、1992年の日本のスリラー映画。

地獄の警備員
The Guard from Underground
監督 黒沢清
脚本 富岡邦彦
黒沢清
製作 中村俊安
製作総指揮 宮坂進
生駒隆治
出演者 松重豊
久野真紀子
音楽 岸野雄一
撮影 根岸憲一
編集 神谷信武
製作会社 日映エージェンシー
ディレクターズ・カンパニー
配給 アテネ・フランセ文化センター
公開 日本の旗 1992年6月13日
上映時間 97分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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目次

あらすじ編集

成島秋子(久野真紀子)は商社に就職し、絵画取引部門で働き始める。同じ日に入社した警備員の富士丸(松重豊)は、元力士だった。彼は過去に殺人を犯したのだが、精神鑑定の結果、無罪となっている。ここでも富士丸は周囲の人間を次から次へと殺害していく。やがて、残業のために会社に残っていた成島秋子は、富士丸と対決することになる。

キャスト編集

評価編集

青山真治は「ここ数年のうちに作られた最も真摯な日本映画」として本作を評価した[1]。また、『Midnight Eye』のNicholas Ruckaは「低予算と最小限の人員でありながら、最大の創造力を発揮している」と述べた[2]

脚注編集

  1. ^ 青山, 真治「男の意地を賭けた死闘 『地獄の警備員』」『われ映画を発見せり』青土社、2001年、215-129頁。
  2. ^ Rucka, Nicholas (2002年3月28日). “Midnight Eye review: The Guard from Underground”. Midnight Eye. 2014年7月11日閲覧。

外部リンク編集