坂本和彦 (環境化学者)

坂本 和彦(さかもと かずひこ、1945年 - )は、日本環境化学者。埼玉大学大学院理工学研究科名誉教授。元埼玉県環境科学国際センター総長。元環境省中央環境審議会会長代理。埼玉大学重点研究テーマ「分子環境工学」領域リーダー(2006年4月-)。

専門分野は環境化学(大気汚染、酸性雨、地球温暖化の制御)、エアロゾル科学(エアロゾル計測や除去)、環境制御工学。光化学スモッグ酸性雨の発現機構解明と汚染制御手法の開発、黄砂と硫黄酸化物の反応、石炭クリーン燃料化、循環型汚染制御技術の開発、光触媒等による空気浄化を研究。

略歴編集

著書編集

  • 『身近な地球環境問題 -酸性雨を考える-』(共著) , コロナ社 , 1997年
  • 『続 身近な地球環境問題 -酸性雨を考える-』(共著) , コロナ社 , 2002年

受賞編集

  • 1993年 - 日本空気清浄協会奨励賞
  • 1995年 - 日本空気清浄協会会長賞
  • 1993年・1996年 - 中国国家環境保護局長表彰
  • 1991年1997年1998年 - 日本エアロゾル学会井伊谷賞
  • 1994年1999年 - 日本エアロゾル学会論文賞
  • 2000年 - 第27回環境賞(優秀賞)
  • 2001年 - 大気環境学会学術賞
  • 2001年 - 日本空気清浄協会会長奨励賞
  • 2002年 - 日本エアロゾル学会功労賞
  • 2003年 - 大気保全功労者環境省環境管理局長表彰
  • 2004年 - 大気保全功労者環境大臣表彰
  • 2007年 - 大気環境学会論文賞

外部リンク編集

脚注編集

  1. ^ 中央環境審議会第22回総会議事録環境省
先代:
須藤隆一
埼玉県環境科学国際センター総長
2011年 - 2016年
次代:
畠山史郎
先代:
秋元肇
アジア大気汚染研究センター所長
2015年 - 2019年
次代:
畠山史郎
先代:
浅野直人
環境省中央環境審議会会長代理
2015年 - 2017年
次代:
新美育文