坂本 強(さかもと つよし)は日本天文学者

発見した小惑星
(542669) 2013 GJ85 2010年11月1日[1]
(546751) 2010 XR66 2010年12月10日[2]
(547460) 2010 RJ165 2010年9月9日[3]
(547526) 2010 TA12 2010年9月11日[1]
(548508) 2010 OJ100 2010年7月21日[3]
(550966) 2012 UW117 2007年12月1日[1]

人物 編集

総合研究大学院大学で博士号を取得したのち、国立天文台岡山天体物理観測所での研究員を経て日本スペースガード協会に所属しスペースデブリ小惑星について観測・研究していた[1]美星スペースガードセンターから小惑星を6個発見している。 現在はセンシングサイエンティストとして活動している。

外部サイト 編集

脚注 編集

  1. ^ 論文著者 坂本強 Sakamoto T. 日本スペースガード協会”. 2021年8月16日閲覧。