坂本比叡山口駅

日本の滋賀県大津市にある京阪電気鉄道の駅

坂本比叡山口駅(さかもとひえいざんぐちえき)は、滋賀県大津市坂本四丁目にある、京阪電気鉄道石山坂本線終着駅。京阪全駅の中で最も北に位置する[1]。駅番号はOT21

坂本比叡山口駅
坂本比叡山口駅 駅舎.jpg
駅舎(2019年3月)
さかもとひえいざんぐち
Sakamoto-hieizanguchi
OT20 松ノ馬場 (0.6 km)
所在地 滋賀県大津市坂本四丁目12番35号
駅番号 OT  21
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 石山坂本線
キロ程 14.1 km(石山寺起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
1,674人/日(降車客含まず)
-2017年-
乗降人員
-統計年度-
3,277人/日
-2017年-
開業年月日 1927年昭和2年)8月13日
乗換 比叡山鉄道ケーブル坂本駅
(西へ約900m)
西日本旅客鉄道(JR西日本)湖西線 比叡山坂本駅
(東へ約600m)
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歴史編集

駅構造編集

 
改札口とホーム(2020年11月)

頭端式1面2線のホームを持つ地上駅。駅舎(改札口)はホーム頭端部にあり、自動改札機が導入されている(スルッとKANSAI未対応であるがPiTaPaICOCA等のIC乗車券には対応している)。ホームの有効長は2両[5]。日中は交互に列車が発着する[5]

また、駅舎改良前は線路、ホームが少し北側にあった。

のりば編集

のりば 路線 行先
1・2 石山坂本線 びわ湖浜大津石山寺方面

駅周辺編集

駅周囲には比叡山延暦寺および日吉大社の門前町として古くから栄えた坂本(重要伝統的建造物群保存地区)の町が広がっている。歴史的には比叡山延暦寺や日吉大社の門前町として栄えたほか、駅西側には名刹が点在している[6]。また、駅周辺は住宅地であるが、駅東側にあるJR西日本比叡山坂本駅との間の道路沿いには商店も点在する。

バス路線編集

江若バスの路線が西教寺、ケーブル坂本駅、比叡山坂本駅、日吉台団地方面へ運行している。

隣の駅編集

京阪電気鉄道
石山坂本線
松ノ馬場駅 (OT20) - 坂本比叡山口駅 (OT21)

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c 大津線4駅の駅名を変更します (PDF) - 京阪電気鉄道、2017年2月13日
  2. ^ 1926年5月5日の特許取得時点では、この区間をあわせて取得していた。
  3. ^ a b “京阪 穴太-坂本の複線化完成”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1997年8月4日) 
  4. ^ a b 3月17日(土)より大津線4駅の駅名を変更します (PDF) - 京阪電気鉄道、2018年1月26日
  5. ^ a b PHP研究所 2014, p. 93.
  6. ^ 『K PRESS』(駅置きの広報誌) 2011年11月号6面「坂本紅葉さんぽマップ」 京阪電気鉄道発行。

参考文献編集

  • 『京阪電鉄のひみつ』PHP研究所、2014年4月25日。ISBN 978-4-569-81827-6

外部リンク編集