城山 (鹿児島市)

城山(しろやま Shiroyama)は、鹿児島県鹿児島市町名。城山一丁目、城山二丁目及び城山町がある。郵便番号は城山一丁目は890-0013、城山二丁目は892-0813、城山町は892-0853。人口は4,589人、世帯数は2,136世帯(2010年2月末現在)[1]

城山
—  町丁  —
西郷隆盛の銅像
城山の位置(鹿児島県内)
城山
城山
座標: 北緯31度35分53.1秒 東経130度33分2.2秒 / 北緯31.598083度 東経130.550611度 / 31.598083; 130.550611
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 鹿児島県
市町村 鹿児島市
地域 中央地域
地区 上町地区(城山町)
城西地区(城山一、二丁目)
人口 (2010年(平成22年)2月末現在)
 - 計 4,589人
等時帯 JST (UTC+9)
郵便番号 890-0013(城山一丁目)
892-0813(城山二丁目)
892-0853(城山町)

城山一丁目、城山二丁目及び城山町の全域で住居表示を実施している。

目次

地理編集

鹿児島市中部、甲突川の下流域に位置する。町域の北方に玉里町冷水町、南方には長田町照国町山下町、東方に冷水町、長田町、東方に草牟田新照院町、照国町がそれぞれ接している。

また、一般国道である国道3号国道10号国道225号及び国道225号に重複する国道226号は、城山町1番1にある照国神社前交差点をすべて終点としている。

町域内には国の史跡及び天然記念物に指定されている城山が所在する。当地は西南戦争最後の戦地となり、現在も西郷軍司令部の置かれた洞窟などの史跡が残っており、北東部には西郷隆盛が自決した地を示す「南洲翁終焉之地」の碑が存在する。

城山一丁目及び城山二丁目は新興住宅地として1976年(昭和51年)までに開発された。

歴史編集

城山という名前こそ同じではあるが、城山町は上町地区に属しているのに対し、城山は城西地区に属している。また城山町と城山では成り立ちも異なる。

城山町編集

1965年(昭和40年)に山下町の一部より分割され城山町として成立[2]

実施後 実施年 実施前
城山町 1965年昭和40年) 山下町の一部

城山編集

1976年(昭和51年)に草牟田町玉里町長田町冷水町の各一部が分割され、城山一丁目及び二丁目が成立した[3]

実施後 実施年 実施前
城山一丁目及び城山二丁目 1976年昭和51年) 草牟田町の一部
玉里町の一部
長田町の一部
冷水町の一部

施設編集

公共
教育
郵便局
  • 城山簡易郵便局
病院

ギャラリー編集

史跡

世帯数・人口編集

世帯数・人口[表注 1]
世帯数 人口
城山一丁目 960 2,203
城山二丁目 589 1,315
城山町 587 1,071
2,136 4,589

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる[4]

町丁 番・番地 小学校 中学校
城山町 全域 鹿児島市立名山小学校 鹿児島市立長田中学校
城山一丁目 全域 鹿児島市立草牟田小学校 鹿児島市立伊敷中学校
城山二丁目 全域

交通編集

道路編集

国道

脚注編集

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  1. ^ 統計情報 - 鹿児島市ホームページ。
  2. ^ 角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.360
  3. ^ 『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店
  4. ^ 小・中学校の校区表”. 鹿児島市役所. 2010年6月16日閲覧。

関連項目編集

座標: 北緯31度35分53.1秒 東経130度33分2.2秒