基隆郡(きいるんぐん)は日本統治時代台湾に存在した行政区画の一つであり、台北州に属した。

基隆郡の地図(1933年)

概要編集

基隆街、瑞芳街、万里庄、金山庄、七堵庄、貢寮庄、双渓庄、平渓庄を管轄し、郡役所は基隆街に置かれた。郡域は現在の新北市瑞芳区万里区金山区貢寮区双渓区平渓区基隆市に当たる。

歴史編集

沿革編集

  • 1924年(大正13年) - 基隆街が州轄市に昇格する。
  • 1932年(昭和7年) - 平渓庄の所属が七星郡から基隆郡になる。

歴代首長編集

郡守編集

脚注編集

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  1. ^ 『台湾総督府職員録 大正9年12月』、150頁。
  2. ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 大正14年』、236頁。
  3. ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 大正15年』、245頁。
  4. ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和2年』、255頁。
  5. ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和7年』、323頁。
  6. ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和12年』、407頁。
  7. ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和13年』、433頁。
  8. ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和14年』、465頁。
  9. ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和15年』、382頁。
  10. ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和17年』、433頁。

参考文献編集