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埼玉県水産研究所(2015年5月)

埼玉県水産研究所(さいたまけんすいさんけんきゅうじょ)は、埼玉県における水産業の研究・指導を目的として設置された埼玉県立の研究所。本場は埼玉県加須市にある。

目次

概要編集

「埼玉県水産指導所」として1951年(昭和26年)に現在の場所に設置されたものが始まりである。

組織編集

組織の長は所長である。

  • 水産研究所:埼玉県加須市北小浜1060-1
    • 養殖担当-観賞魚の新品種育成、食用魚の水田安定生産技術の開発、魚病対策、低コストの養殖技術開発、獣医師の臨床研修(主な実績を参照)
    • 水産環境担当-魚類生育環境の改善技術の開発、魚類自然増殖技術の開発、外来魚対策、水質調査

沿革編集

  • 1951年(昭和26年)- 現在地においてに埼玉県水産指導所として開場。
  • 1957年(昭和32年)- 埼玉県水産試験場と名称を変更
  • 1998年(平成10年)- 種苗供給施設、ふれあい施設の整備
  • 2000年(平成12年)- 埼玉県農林総合研究センター水産支所として再編
  • 2003年(平成15年)- 埼玉県農林総合研究センター水産研究所として再編
  • 2015年(平成27年)- 埼玉県水産研究所として再編

主な実績編集

  • ナマズの養殖技術の確立
  • 金魚ヘルペスウィルス性造血器壊死症および、コイヘルペスウィルス病に対する昇温治療技術の確立。(この技術取得のために、獣医師が訪れる事が多い)

現在の主要研究対象生物編集

埼玉県水産流通センター編集

同敷地内に、埼玉県養殖漁業協同組合が運営する「水産流通センター」があり、観賞魚から水生昆虫、爬虫類などを販売している。営業時間は午前8時30分から午後5時00分(冬季は午前9時00分から午後4時00分)で、3月から10月までは土日も営業を行っている。市場開催は、毎水曜日の午後12時30分からで、荷受の締切は同日の午前10時30分まで。但し冬季(11月から2月)は隔週開催。

外部リンク編集