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埼玉県立大宮中央高等学校(さいたまけんりつおおみやちゅうおうこうとうがっこう、Saitama Prefectural Omiya Chuo Senior High School)は、埼玉県さいたま市北区にある県立高等学校

埼玉県立大宮中央高等学校
Omiya Chuo High School.JPG
過去の名称 埼玉県立浦和中学校通信教育部
埼玉県立浦和高等学校通信教育部
埼玉県立浦和通信制高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 埼玉県の旗 埼玉県
設立年月日 1948年
開校記念日 10月23日
共学・別学 男女共学
課程 通信制の課程
単位制による通信制の課程
単位制による定時制の課程
単位制・学年制 単位制
設置学科 普通科
高校コード 11191A
所在地 331-0825
外部リンク 公式サイト
Portal.svg ウィキポータル 教育
Project.svg ウィキプロジェクト 学校
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埼玉県立大宮中央高等学校の位置(埼玉県内)
埼玉県立大宮中央高等学校

※特記が無い場合は通信制の課程、単位制による通信制の課程について記述している。

概要編集

埼玉県唯一の公立の通信制課程及び定時制課程の独立校。 通信制の課程、単位制による通信制の課程、単位制による定時制の課程の各課程に普通科を設置している。 埼玉県にある公立の通信制高校は本校一校のみである。

通信制の課程のスクーリングは日・月・火曜日に行っており、日曜日は本校(南部地区)のほか埼玉県立吉川美南高等学校(東部地区)、埼玉県立狭山緑陽高等学校(西部地区)、埼玉県立吹上秋桜高等学校(北部地区)、埼玉県立秩父農工科学高等学校(秩父地区)においても実施している。

非常に自由な校風を持つ学校であるが、他人に迷惑をかけないのが大原則である。 自分のペースで学習を進めることができるのが本校の特徴であり、社会人や主婦なども多く在籍している。

本校の学習は自宅学習のレポート(R)、学校でのスクーリング(S)、そして最後にテスト(T)の三つを軸にしている。 毎年度の初めに自分の履修する科目を選択し、学習を進め必要な単位数を満たした末に卒業することができる。 卒業要件は、四年以上の在籍、必修科目を含めた74単位以上修得、32時間以上の特別活動への参加である。卒業率は三割前後で、約七割の生徒が中途退学している。 原則として4年で卒業だが、1年次の単位を全て取得するなど優秀な生徒には3年で卒業するコースを選択することもできる。 4年に限らず、5年や10年かけてゆっくりと学習を進めていき卒業する生徒も居る。

2011年度より、在籍が最長13年までという制限が設けられる。[1]

開校記念日編集

10月23日

校歌編集

  • 作詞 木村泰夫
  • 作曲 石桁真礼生
  • 1番から3番まである。

沿革編集

  • 1948年3月 - 埼玉県立浦和中学校に通信教育部が設置される。
  • 1948年4月 - 埼玉県立浦和高等学校通信教育部と改称。
  • 1957年4月 - 埼玉県立熊谷高等学校通信教育部を統合。
  • 1963年4月 - 埼玉県立浦和通信制高等学校として独立。
  • 1977年12月 - 生徒集会室竣工。
  • 1987年4月 - 大宮市櫛引町に移転、埼玉県立大宮中央高等学校と改称。
  • 1989年4月 - 単位制による通信制の課程、定時制の課程を設置。
  • 1991年3月 - 新校舎一棟竣工。
  • 1992年4月 - 第二体育館竣工。


学校行事編集

ハイキング、交流会、体育祭、文化祭などがある。基本的に学校行事は本校で開催される。

年度初めに履修指導と受講手続きがあり、これに出席しない場合はその1年間学習を受けることができなくなってしまう。

生徒会活動編集

生徒会は参加を希望する有志によって運営している。

支部編集

2011年現在、人員不足のために支部は運営されておらず、全地区対象の活動が本部(大宮中央高校)に集約されている。

協力校において行われる活動は、その都度本部の役員を派遣する形で行われている。

  • 《本校敷地・施設使用》
    • 南部支部(主に大宮中央高校で日曜日にスクーリングに出席している生徒が対象。活動休止状態。)
    • 平日支部(主に大宮中央高校で月曜・火曜日にスクーリングに出席している生徒が対象。活動休止状態。)
  • 《他校敷地・施設借用》
    • 東部支部(主に吉川美南高校でスクーリングに出席している生徒が対象。活動休止状態。)
    • 西部支部(主に狭山緑陽高校でスクーリングに出席している生徒が対象。活動休止状態。)
    • 北部支部(主に吹上秋桜高校でスクーリングに出席している生徒が対象。活動休止状態。)
    • 秩父支部(主に秩父農工科学高校でスクーリングに出席している生徒が対象。活動休止状態。)

部活動・同好会編集

  • ソフトテニス部
  • 軟式野球部
2013年に全国大会準優勝。[2]
  • 陸上部
  • 卓球部
  • バスケットボール部
1999年に全国大会優勝。
  • バドミントン部
  • サッカー部
  • 剣道部
  • 柔道部
  • 文芸部
  • 写真部
  • 漫画研究部
  • 演劇部
  • 美術部
  • 囲碁将棋同好会

通学手段など編集

  • 生徒の主な通学手段
    • 各スクーリング会場まで最寄の交通公共機関を利用し通学する。
    • 自動車・バイクでの通学は許可制になっている。
  • バスの場合
    • 大宮駅西口バスターミナル6,7,8番より乗車「櫛引(くしひき)」下車後、徒歩約200m(7番線から発車する「三橋総合公園ゆき」は櫛引に停車しない。)
  • 電車の場合

著名な関係者編集

出身者編集

脚注編集

  1. ^ 通信制高、増える「休眠生」『朝日新聞』2010年12月5日付け朝刊、13版、37面。2010年12月24日閲覧。
  2. ^ 天理が7年連続10回目の優勝/定通制野球2013年9月7日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集


この項目は、ウィキプロジェクト/学校の「高等学校テンプレート」を使用しています。