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埼玉県立熊谷女子高等学校(さいたまけんりつくまがやじょしこうとうがっこう)は、埼玉県熊谷市に所在する県立高等学校熊女の通称で呼ばれている。

埼玉県立熊谷女子高等学校
Kumagaya upper girl's secondary school.JPG
過去の名称 埼玉県立熊谷高等女学校
国公私立の別 公立学校
設置者 埼玉県の旗 埼玉県
併合学校 熊谷市立女子高等学校
設立年月日 1911年明治44年)
共学・別学 男女別学(女子校)
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 3学期制
高校コード 11108C
所在地 360-0031
埼玉県熊谷市末広二丁目131番
北緯36度8分39.4秒 東経139度23分31.4秒 / 北緯36.144278度 東経139.392056度 / 36.144278; 139.392056座標: 北緯36度8分39.4秒 東経139度23分31.4秒 / 北緯36.144278度 東経139.392056度 / 36.144278; 139.392056
外部リンク 埼玉県立熊谷女子高等学校 (日本語)
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概要編集

1911年に埼玉県立熊谷高等女学校として開校した公立進学校。現在、埼玉県北部で唯一の女子校である。埼玉県の進学指導重点推進校に指定されている。

原則第2・4土曜は、土曜授業公開日として、4限授業を実施している。2012年度より文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール (SSH) の指定校となっている。

沿革編集

学校行事編集

鈴懸祭
  • 文化の部(文化祭):土日の計2日間行われる。例年9月の第2週に行われていたが、2004年に彩の国まごころ国体が開催されたのをきっかけに6月の第4週に変更した。以降は例年1学期中に行われている。1クラス1つの出し物(ゲーム、バザール、パフォーマンス、喫茶店)を行い、各出し物に合った衣装を身につけている。喫茶店は3年生のみが出店できる。鈴懸祭の名称は校庭に立つ鈴懸の木に由来し、1970年代後半から使用している。

文化祭2日目の一般公開終了後、体育館に生徒、教師が集まり、カラオケ大会や、ミスクマの結果発表、クラスの出し物の投票結果および受賞が行われる。

  • 体育の部(体育祭):9月の第1土曜日に行われる。組ごとの縦割りブロック(1、2、3年の1組、1、2、3年の2組…)で開催され、組ごとの対抗戦が行われる。

他に新入生歓迎会、バレーボール大会、芸術鑑賞会、kumajoパークマラソン(旧リバーサイドレース)、予餞会など。

部活動編集

陸上競技部は平成18年と20年に全国高校駅伝に出場している。ラクロス部は関東大会に出場している。他にはバスケットボール、バレーボール、サッカー、ソフトテニス、硬式テニス、剣道、登山、ハンドボール、音楽、ギター・マンドリン、アンサンブルマジョリティ(吹奏楽)、英語劇演劇科学茶道華道写真書道美術新聞放送チアリーディングなど。

また、同好会はダンス愛好会、フォークソング愛好会、宇宙研究愛好会、漫画愛好会、競技かるた愛好会などがある。

制服編集

2つボタンの紺色ブレザーと、同色のジャンパースカートの着用が義務となっている。夏期はフレアースカート、または夏用のジャンパースカートを着用する。フレアースカートの場合、指定ベストのみ着用が許可されている。夏期のみ指定ポロシャツの着用が許されるが、始業式や終業式などの正式な場では着用禁止。

交通編集

 
 

その他編集

太平洋戦争の時期には本校の前身である熊谷高等女学校の講堂に海軍艦政本部が設置され[1]1945年昭和20年)3月に中島飛行機小泉製作所設計試作部隊の、長距離爆撃機連山設計試作部隊が疎開した[2](同製作所の艦上偵察機彩雲設試部隊は群馬県立館林中学校へ、ジェット戦闘機橘花設試部隊は栃木県立佐野中学校にそれぞれ疎開した)。

著名な卒業生編集

脚注編集

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  1. ^ 熊谷市立図書館美術、郷土係 編『戦前・戦中・戦後の熊谷の様子』熊谷市立図書館、1996年、23頁。
  2. ^ 松本秀夫『中島飛行機小泉製作所日誌』健友館、1998年、234頁。ISBN 4-7737-0389-X

関連項目編集

外部リンク編集