堀江 邦夫(ほりえ くにお、1948年 - )は、日本のノンフィクション作家

経歴 編集

1948年1月22日、東京都に生まれる。コンピュータエンジニアを経て、1974年より作家に転身する[1]1978年9月から、翌年4月まで、美浜福島敦賀の各原子力発電所で一労働者として働き、その様子を克明に記録した『原発ジプシー』を発表、その後2011年に『原発労働記』に改題、復刊した[2]

著書 編集

脚注 編集

  1. ^ 『原発ジプシー』の経歴欄より
  2. ^ 読む・書く・考える