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堀田 季何(ほった きか、1975年12月21日 - )は、日本歌人俳人翻訳家東京都文京区本郷生まれ。本名勤務所属先(文芸関係以外)非公開。

堀田季何
ペンネーム 堀田季何
(ほったきか)
誕生 (1975-12-21) 1975年12月21日(43歳)
日本の旗東京都文京区
職業 歌人俳人
言語 日本語英語
国籍 日本の旗 日本
ジャンル 短歌俳句翻訳評論
代表作 『惑亂』(2015年)
主な受賞歴 平成28年度 日本歌人クラブ東京ブロック優良歌集賞
第3回芝不器男俳句新人賞奨励賞
第2回石川啄木賞(短歌部門)
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来歴編集

ブラウン大学東京大学大学院などで学ぶ。小中高大を通じて英語で教育を受け、中学時代から英語で自由詩、日本語で短歌を書いていた。米国より帰国後に短歌、俳句、ハイク、連句と本格的に取組むようになる。2015年、日本芸術文化国際交流財団「日・アラブ首長国連邦(UAE)芸術家・文化人等交流事業」の平成26年度事業・作家交流プログラムによりアラブ首長国連邦派遣される。

短歌編集

短歌は春日井建に師事。同時に中部短歌会入会(現在、同人)。結社賞として中部短歌会新人賞受賞。[1]2009年、第2回石川啄木賞(短歌部門)受賞。[2]2015年、歌集『惑亂』を刊行。2016年、同集により平成28年度日本歌人クラブ東京ブロック優良歌集賞受賞。現代歌人協会会員、日本歌人クラブ会員。

俳句編集

世界俳句協会監事、「吟遊」同人、「澤」同人を経て、現在、現代俳句協会会員(2015年3月末まで青年部委員)。2010年、第3回芝不器男俳句新人賞齋藤愼爾奨励賞受賞。結社賞として第13回澤新人賞受賞。2016年、アラブ首長国連邦の出版社より日英亞対訳句集『Arabia』(邦題:亞剌比亞)を刊行。2018年、「俳句王国がゆく北海道浦河町編俳句チャンピオン[3]

外国語俳句においては、「草枕」国際俳句大会外国語部門大賞、龍谷大学青春俳句大賞英語部門最優秀賞。2011年、第2回東京ポエトリー・フェスティバルに英語作品(一部日本語)で参加。同詩祭では、自作の朗読の他、俳句の神話性についてのミニ講演、参加詩人の通訳、参加詩人による作品の翻訳を行っている。[4][5][6]2012年、モンテネグロに招聘され、第42回ラトコヴィッチ国際詩祭(正式名称は「ラトコヴィッチの詩的な夕方」)に参加、日本語俳句と英語俳句を朗読。[7]2014年秋にはベトナムのハノイで日本語俳句の英訳を朗読。2016年3月にはUAEに招聘され、エミレーツ航空文学祭2016に参加、来日経験のある現地詩人二名との鼎談や英国詩人たちとの俳句朗読(日英)を行う。[8]

文芸翻訳編集

翻訳家としては、主に短歌、俳句、自由詩の翻訳を行っており、国内外の媒体に掲載されている。[9][10]

逆に、日本語俳句や英語俳句は、他者によって翻訳されることもあり、多数の言語に翻訳されている(英語、フランス語、中国語、リトアニア語、モンテネグロ語、ルーマニア語、マジャル語、ベトナム語、アラビア語等)。[11][12][13][14]その他、米国の詩人John Bloomberg-Rissmanによるコラージュ形式の連作詩「In the House of the Hangman 693 & 694」に作品5句の英語版が使用されている。[15]

人物編集

単著編集

共著編集

脚注編集

外部リンク編集