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堺大浜球場

堺大浜球場(さかいおおはまきゅうじょう)は、かつて大阪府堺市堺区)大浜北町にあった野球場である。跡地は大浜公園野球場として利用されている。

堺大浜球場
(大浜公園野球場)
施設データ
所在地 大阪府堺市堺区)大浜北町
開場 1934年(昭和9年)7月
グラウンド 内野:
外野:
照明 なし
使用チーム • 開催試合
南海軍(1939年)
収容能力
グラウンドデータ
球場規模 右翼: 96m(現在値)
左翼:110m(現在値)
中堅:約140 m(現在値)

概要編集

1934年7月、南海大浜支線大浜公園駅の南西に開場された。1939年にはプロ野球の南海軍(現在の福岡ソフトバンクホークス)が同年の1シーズンのみ本拠地として使用した。ちなみに同年の4月22日には大阪タイガース(現在の阪神タイガース)と試合をしている。なお、プロ野球の公式戦は南海、阪神、中日大和軍の主催試合が1試合ずつの計4試合しか行われていない。

現在の大浜公園野球場は二面式であるため、右翼96m、左翼110m、中堅140mといういびつな形をしている。この姿になった時期は不明であるが、戦後しばらくの間は本球場の現存が確認できる。なお、大浜支線が廃止されたため、現在の最寄駅は南海本線堺駅である。

大阪球場の閉鎖に伴い、一時期ホークスの新本拠地に計画されたこともあったが、1989年福岡市へ本拠地を移転したため実現しなかった。これについての詳述は福岡ソフトバンクホークス#堺市への幻の移転計画を参照のこと。

外部リンク編集