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外西北(がいせいほく)は北京条約カシュガル条約、塔城界約、塔城界約続約、イリ条約などの一連の不平等条約を通じてからロシア帝国に渡った面積約44万平方キロメートルの地区。以前はオイラトモンゴルの一部分で、大部分が乾隆帝の時期に清軍がジュンガルに西征して得たものである。 北限は外モンゴルタンヌ・ウリャンカイ(現トゥヴァ共和国)十佐領であり、南はアフガニスタンワハーン回廊に着く。ソ連崩壊後、これらの土地の大部分はロシアに属さず、カザフスタンキルギスタジキスタンなどの国に属する。カザフスタン最大の都市のアルマトイは外西北の範囲内にある。ザイサン湖、阿拉湖、イシク・クルバルハシ湖などの湖もこの地区に位置している。

関連項目編集