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多久市(たくし)は、佐賀県の中央部に位置する

たくし
多久市
多久聖廟
Flag of Taku, Saga.svg
Emblem of Taku, Saga.svg
多久市旗
1954年11月5日制定
多久市章
1954年5月5日制定
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 佐賀県
市町村コード 41204-0
法人番号 2000020412040
面積 96.96km2
(境界未定部分あり)
総人口 18,645[編集]
推計人口、2019年6月1日)
人口密度 192人/km2
隣接自治体 佐賀市小城市唐津市武雄市杵島郡大町町江北町
市の木 カエデ
市の花 ウメ
多久市役所
市長 横尾俊彦
所在地 846-8501
佐賀県多久市北多久町大字小侍7-1
北緯33度17分18.8秒東経130度6分36.7秒座標: 北緯33度17分18.8秒 東経130度6分36.7秒
多久市役所
外部リンク 公式ウェブサイト

多久市位置図

― 市 / ― 町

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地理編集

 
鬼の鼻山から望む多久盆地と市街
 
天山
 
鬼の鼻山

佐賀市から約25km西側、牛津川沿いの盆地にあり、盆地の中心が市街地となる。山に囲まれる地勢だが、東には平地続き、他の方向にも低い峠で通じる。

地形編集

  • 山岳: 天山 (1046m)・八幡岳(764m)・女山(695m)・鬼の鼻山(464m)・徳連岳(445m)・笠頭山(350.5m)・両子山(338m)
  • 河川: 牛津川・今出川

湖沼: 道潅堤・浅古場池・岸川ダム・天ヶ瀬ダム

気候編集

気候は比較的温和で年間平均気温は15度、年間降水量は1,800mm程度

隣接している自治体編集

地域編集

地域 面積/km2 世帯[* 1] 人口[* 1] 旧町村 位置 町・字
北多久町 26.29 3414 08874 北多久町 小侍・多久原・メイプルタウン[* 2]
多久町 17.12 1154 03052 多久村 中央 [* 3]
西多久町 19.22 0360 01138 西多久村 西 板屋
東多久町 15.52 1916 05140 東多久村 納所・別府
南多久町 17.82 1006 03039 南多久村 下多久・長尾・花祭
96.93 7134 20737
  1. ^ a b 2013年2月28日
  2. ^ 2001年に多久原より独立。住居表示を実施
  3. ^ 大字は設置されていない

人口編集

 
多久市と全国の年齢別人口分布(2005年) 多久市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 多久市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
多久市(に相当する地域)の人口の推移
 
総務省統計局 国勢調査より

歴史編集

近現代編集

  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、小城郡北多久村・南多久村・東多久村・西多久村・多久村が発足。
  • 1949年(昭和24年)4月1日 - 北多久村 ⇒ 北多久町(町制施行)
  • 1954年(昭和29年)5月1日 - 北多久町・南多久村・東多久村・西多久村・多久村が対等合併して市制施行。多久市が発足。

行政編集

歴代市長編集

多久市(1954年-)歴代市長
氏名 就任年月日 退任年月日
初代 吉木善久 1954年6月14日 1956年4月16日
2代 石志友二 1956年5月13日 1960年5月12日
3代 東郷嘉八 1960年5月13日 1961年8月7日
4代 藤井儀作 1961年9月17日 1977年9月16日
5代 吉次正美 1977年9月17日 1985年9月16日
6代 川内昇 1985年9月17日 1989年9月16日
7代 百崎素弘 1989年9月17日 1997年9月16日
8代 横尾俊彦 1997年9月17日 現職

議会編集

  • 議会定数:15名[1]

マスコットキャラクター編集

多久翁さん
2011年(平成23年)7月7日から多久市のマスコットキャラクター。

姉妹友好都市編集

県政編集

多久市から選出される佐賀県議会議員の定数は1議席である。

国政・国の出先機関編集

出先機関

警察編集

  • 小城警察署多久幹部派出所 (旧・多久警察署、2006年(平成18年)に小城警察署に統合された)
    • 駐在所
      • 多久警察官駐在所
      • 西多久警察官駐在所
      • 納所警察官駐在所
      • 東多久警察官駐在所
      • 南多久警察官駐在所

消防編集

産業編集

 
2011年新装開店されたショッピングセンター核店舗はFoodway。
 
水田での農作業(南多久町)
就業人口

近代以降は石炭産業が盛んとなり、三菱鉱業古賀山炭鉱、明治鉱業新明治佐賀炭鉱など多くの炭鉱で栄えたが、エネルギー事情の変化により1972年に県内最後の炭鉱でもあった新明治佐賀が閉山し、石炭産業は終焉を迎えた。長崎自動車道に近い地の利を活かし、跡地を工業団地として再生を図っている。

多久市に本社を置く企業編集

多久市に工場・事業所を置く企業編集

市外局番編集

郵便局編集

 
多久郵便局
  • 集配局 1局 - 多久郵便局
  • 無集配局 6局 - 多久別府郵便局、南多久郵便局、東多久郵便局、北多久郵便局、本多久郵便局、西多久郵便局
  • 簡易郵便局 2局 - 多久原簡易郵便局、東多久納所簡易郵便局

金融機関編集

テレビ編集

ケーブルテレビ

健康・福祉編集

統計はすべて2010年10月1日国勢調査のもの。

  • 平均年齢 : 48.12歳
    • 年少人口(0 - 14)割合:13.41%
    • 生産年齢人口(15 - 64)割合:58.70%
    • 老年人口(65 - )割合:27.89%

病院編集

  • 多久市立病院 諸隈病院

教育編集

 
多久高等学校

職業能力開発校編集

高等学校編集

多久市内には普通科校はない。県立高等学校普通科校の学区は「東部学区」(佐賀市、多久市、小城市、鳥栖市、神埼市、三養基郡、神埼郡)に属する。かつては私立佐賀女子高校の多久校舎が存在したが1981年に閉鎖された。
東部学区内の佐賀市・小城市の普通科校には佐賀県立佐賀東高等学校佐賀県立佐賀西高等学校佐賀県立佐賀北高等学校佐賀県立致遠館高等学校佐賀県立小城高等学校がある。また多久市に限って西部学区(唐津市・東松浦郡玄海町、伊万里市、東松浦郡有田町、武雄市、杵島郡、鹿島市、藤津郡)の佐賀県立厳木高等学校の受験・通学も可能になっている[2]

義務教育学校編集

2013年平成25年)4月より小学校7校を統合し3校にし、中学校3校に併設した上で小中一貫教育を開始した。2017年(平成29年)4月より義務教育学校へ移行[3]

幼稚園編集

保育所編集

  • 私立
    • 納所保育園
    • なごみ保育園
    • とうぶ保育園
    • みどり保育園
    • こばと保育園
    • 和光保育園
    • 杉の子保育園
    • 双葉保育園
    • 青い鳥保育園
    • のぞみ保育園
    • 多久保育園
    • さくらんぼ保育園
    • ひしのみ保育園 - 幼稚園併設の認定こども園

学校教育以外の施設編集

自動車教習所

交通編集

 
多久駅
 
厳木多久道路

鉄道編集

貨物駅の柚ノ木原駅は1967年に廃止。ほかにも各炭鉱への専用線が幾つかあった。

バス編集

道路編集

高速道路編集

自動車専用道路編集

一般国道編集

主要地方道編集

文化施設編集

  • 多久市立図書館
  • 資料館
    • 歴史民俗資料館
    • 郷土資料館
    • 先覚者資料館
  • 東原庠舎
  • 寒鶯亭(国の登録有形文化財
  • くど造り民家

スポーツ施設編集

 
中央公園
  • 中央公園
    • 多久市陸上競技場
    • 多久市野球場
    • 多久市庭球場
    • 多久市アーチェリー場
    • 多久市体育センター
  • 西多久社会体育館
  • 多久市東部ふれあい運動広場
  • 多久市北多久運動広場
  • 多久市船山キャンプ場

特産品編集

  • 多久みかん
  • 多久ヒノヒカリ
  • 青しまうり漬け
  • 孔子まん
  • 丹邱の四季
  • 多久びわ
  • 銘酒「東鶴」
  • 女山大根
  • 桐岡ナス
  • 多久まんじゅう
  • 岸川まんじゅう

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事編集

 
川内家住宅(左)、森家住宅(右)
 
西渓公園
 
西渓公園の紅葉
 
大平庵酒蔵資料館
 
宝満山公園
 
三菱古賀山炭鉱の竪坑櫓

名所・旧跡・観光スポット編集

祭事・催事編集

多久市出身の著名人編集

★は故人

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ 多久市議会”. 多久市. 2019年5月13日閲覧。
  2. ^ 佐賀県立高等学校の通学区域に関する規則 - 佐賀県ウェブサイト
  3. ^ 平成29年4月義務教育学校のスタート! 多久市
  4. ^ [1]
  5. ^ [2]
  6. ^ [3]

外部リンク編集