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東京都の下流側から。品鶴線多摩川橋梁は品鶴線の橋梁として建設された。現在は横須賀線・湘南新宿ラインの列車が多数往来する(2007年11月)。

多摩川橋梁(たまがわきょうりょう)は、多摩川下流にかかる東日本旅客鉄道(JR東日本)品鶴線鉄道橋である。河口から12.6kmのところにあり、左岸(東京都側)は大田区田園調布南、右岸(神奈川県側)は川崎市中原区上丸子山王町である。本橋梁は、主に横須賀線および湘南新宿ラインの列車が通過する。 多摩川で唯一、新幹線が走っている。

目次

品鶴線多摩川橋梁編集

本橋梁は、もともとは東海道本線の貨物専用線(通称品鶴線)のための橋梁として建設された。しかし、1980年(昭和55年)に行われた東海道線・横須賀線の別線分離化(いわゆるSM分離)の際に横須賀線用のルートとして旅客線化され、横須賀線の電車が走るようになった。また、2001年(平成13年)からは湘南新宿ラインの開設で同線の列車も走っている。SM分離以後は品鶴線とともに横須賀線の一部と認識されている。

構造諸元編集

  • 種別 - 鉄道橋
  • 形式 - 連続トラス橋
  • 橋長 - 382.81m
  • 幅員 - 7.4m
  • 竣工 - 昭和3年8月30日

東海道新幹線多摩川橋梁編集

錯覚しがちだがトラス構造は品鶴線のもの

本橋梁は東海道新幹線の橋梁であり、新幹線が通過する。東海道新幹線が品鶴線に沿って建設されたため、ここでも横須賀線に隣接している。 多摩川で唯一新幹線が走っている。

なお、国土交通省には「新幹線橋梁」と登録されているようであるが(下記外部リンク参照)、橋梁の柱には「多摩川B」の表記がある。

構造諸元編集

近隣編集

外部リンク編集