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多良木町

日本の熊本県の町

地理編集

熊本県の南東端に位置する町で、熊本市から南東約70km(陸路では約100km)の場所にある。町域南東部・南部で宮崎県に接している。町域中央部(中心部)は人吉盆地の一部であり比較的平坦であるが、それ以外の地域は九州山地の一部に含まれ山林が多い。

町域中央部のやや北寄りを球磨川が東西に流れる。

隣接する市町村編集

地名編集

歴史編集

縄文時代から人が居住していた。鎌倉時代初期には、遠江国の相良頼景が所領を持ち、その子長頼が地頭となったが、別の相良一族によって滅ぼされ、傘下に入る。昭和20年代には人口2万人を数え、木材の集積・加工生産地として人吉盆地でもっとも賑わいをみせ、木材の買い付け人が全国から訪れるなどして料亭や旅館業等も栄えた。しかしその後、木材不況により林業は衰退した[1]

近現代年譜編集

  • 1889年4月1日 町村制施行により、現在の町域にあたる以下の村が発足。
  • 1895年2月1日 久米村と槻木村が新設合併。新町制による久米村となる。
  • 1926年5月1日 多良木村が町制施行。多良木町となる。
  • 1955年4月1日 多良木町・黒肥地村・久米村が新設合併。新町制による多良木町となる。

地域編集

 
多良木町中心部

人口編集

 
多良木町と全国の年齢別人口分布(2005年) 多良木町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 多良木町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
 

多良木町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


行政編集

警察編集

  • 多良木警察署
    • 黒肥地駐在所(大字黒肥地)
    • 久米駐在所(多良木町大字久米)

消防編集

教育編集

高等学校編集

中学校編集

町立

小学校編集

町立

特別支援学校編集

  • 熊本県立球磨養護学校

交通編集

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事編集

 
えびすの湯
  • 多良木町えびすの湯
  • 青蓮寺阿弥陀堂
  • 太田家住宅
  • 多良木町は2010年3月にJR九州からブルートレイン「はやぶさ」の車両を譲り受け簡易宿泊施設に利用。
  • 百太郎溝

著名な出身者編集

脚注編集

外部リンク編集