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夢追い虫

スピッツの楽曲

夢追い虫」(ゆめおいむし)は日本ロックバンドスピッツの楽曲で、通算24作目のシングル2001年10月11日ユニバーサルミュージックより発売。レーベルはユニバーサルポリドール

夢追い虫
スピッツシングル
B面 大宮サンセット
リリース
規格 CDシングル
録音 2000年8月
ジャンル ポップ、ロック
時間
レーベル ユニバーサルポリドール
作詞・作曲 草野正宗
プロデュース スピッツ&石田小吉
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間3位(オリコン
  • 2001年10月度月間17位(オリコン)
  • 2001年度年間160位(オリコン)
  • 登場回数6回(オリコン)
  • スピッツ シングル 年表
    遥か
    (2001年)
    夢追い虫
    (2001年)
    さわって・変わって
    (2001年)
    ミュージックビデオ
    「夢追い虫」 - YouTube
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    概要編集

    2000年8月に石田小吉(現:石田ショーキチ)プロデューサー、高原祐介エンジニアでレコーディング。コーラスにはサポートキーボーディストのクジヒロコと石田が参加。ミクサーは後に11thアルバム『スーベニア』(2005年)以降のアルバムを手がける高山徹。高山のスケジュールの問題から、レコーディングから約2ヶ月後の2000年10月にミックスダウンが行われたが、結果として発売の期を逃してしまった。発売未定のまま、2000年秋のオールスタンディングツアー『SPITZ JAMBOREE TOUR “放浪2000”』で新曲として披露され、2001年6月6日に発売されたライヴDVD『ジャンボリー・デラックス LIVE CHRONICLE 1991-2000』にもその模様が収録される。

    2001年、東宝洋画映画及びCXドラマプラトニック・セックス』の主題歌となり、シングル化が決定。これにより、カップリング曲を急遽レコーディングすることになり、同年の全国ツアー『SPITZ JAMBOREE TOUR “隼2001”』の、5月12日大宮ソニックシティ公演のために作られた「大宮サンセット」が、9thアルバム『ハヤブサ』の寺田康彦エンジニアを迎え、セルフプロデュースでレコーディングされた。

    プロモーションビデオは、ライヴDVD『ジャンボリー・デラックス LIVE CHRONICLE 1991-2000』に収録されたライブ映像のノンテロップ版となる。プロモーションビデオでは、最後のAメロの逆再生の部分はカットされ、ライブ音声に切り替わる。

    ジャケットイラストは笠間しろうが担当。カップリング曲のタイトルの大宮に因んで、埼玉県限定のスリーブケースも発売された。

    音源としては前シングル「遥か」以前のもの、楽曲としては9thアルバム『ハヤブサ』(2000年)以前のものであるため(詳細は初期バージョンを参照)、コンセプトの違いから翌年リリースされた10thアルバム『三日月ロック』への収録は見送られていた。後に2004年のスペシャルアルバム『色色衣』に収録。

    収録曲編集

    1. 夢追い虫(作詞、作曲/草野正宗 編曲/スピッツ&石田小吉
      曲の最後に流れる声は、Aメロを逆再生したもの。これは1999年にレコーディングされた初期バージョン(後述)からの流用であり、もともとは宮島哲博によって編集されたものである。
      収録アルバム:『色色衣』、『CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection
    2. 大宮サンセット(作詞、作曲/草野正宗 編曲/スピッツ)
      収録アルバム:『色色衣

    初期バージョン編集

    1999年10月にセルフプロデュースでレコーディングされた初期バージョンが存在する。アレンジはシングルバージョンとほぼ同じだが、一部の歌詞やブレイクの長さが異なり、最後のサビも一回のみとなる。コーラスには真城めぐみ(Hicksville)が参加している。エンジニアは宮島哲博。このバージョンは「early version」として、『CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection』 の初回盤ボーナスディスクに収録された。

    カバー編集

    スピッツ・カバーアルバム『一期一会 Sweets for my SPITZ』(2002年)にて、セロファンが「夢追い虫」をカバー。

    関連項目編集