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夢野 一子(ゆめの かずこ、1956年4月7日 - )は、日本漫画家東京都出身。血液型はB型[1]女性

夢野一子
生誕 (1956-04-07) 1956年4月7日(63歳)
日本の旗 日本 東京都
国籍 日本
活動期間 1977年 -
ジャンル 少女漫画
青年漫画
代表作自転車にのって…
僕はムコ養子
この女に賭けろ
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略歴編集

第12回別コミ新人賞の佳作に入選し、1977年、『別冊少女コミック』(小学館)8月号に掲載の「光色の小さな部屋から」でデビュー。同誌や『プチフラワー』(小学館)で読切作品などを発表。その後、『BE・LOVEパフェ』・『BE・LOVE』(講談社)などレディースコミック誌に活動の場を移す。1987年以降は、青年向け漫画誌の『月刊アフタヌーン』『モーニング』(いずれも講談社)で活躍。

ペンネームは、夢野久作+『魔法使いサリー』の主人公「夢野サリー」に由来[2]

父親が巨人ファンで、その影響で野球好きになったという[3]大洋ホエールズ西武ライオンズに夢中だった時期もあるという[1]

作品リスト編集

主な作品編集

  • 光色の小さな部屋から(1977年、別冊少女コミック小学館
  • 粉雪いっぱい(1977年、別冊少女コミック)
  • 白い道化師(1978年、別冊少女コミック)
  • ボーイフレンズ(1978年、別冊少女コミック)
  • 地下室メンバーズクラブ(1978年、別冊少女コミック)
  • 白いさざなみの丘(1979年、別冊少女コミック)
  • 秋風色のダイヤモンド(1979年、別冊少女コミック)
  • スウィート・スマイル’80 (1979年、別冊少女コミック増刊)
  • 自転車にのって…(真子と明シリーズ)(1980年 - 1987年)※ 後半は単行本未収録。
  • 季節はずれのラブ・ゲーム(1981年、プチフラワー、小学館)
  • 心は9月、秋の風(1981年、プチフラワー)
    • 竹の子だれのもの(1982年、プチフラワー)
    ※上記2作は『竹取物語』のパロディ。
  • 雨色キャンバス(1983年、プチフラワー)
    • 心にサンライズ(1983年、プチフラワー)
    ※美大生の草薙裕二を主人公とする連作。
  • ラストショー(1984年、プチフラワー)
  • 妹をよろしく!!(1987年、プチフラワー)
    • ランチガール(1987年、プチフラワー)
    • 思い出ミルク(1987年、プチフラワー)
  • 赤いヒールの侵入者(1986年、BE・LOVE講談社
  • 聖教師まりあ(1987年、BE・LOVEパフェ、講談社)
  • だきしめて(1986年 - 1987年、BE・LOVE)
  • 僕はムコ養子(1987年 - 1993年、月刊アフタヌーン、講談社)
  • 半七恋日記(1988年 - 1989年、、モーニングパーティー増刊、講談社)
  • この女に賭けろ(原作:周良貨、1993年 - 1997年、モーニング、講談社)
  • 氷の遺言(原作:小森健太朗、1998年、モーニング新マグナム増刊、講談社)
  • 愛と正義の名のもとに/水たまりの暗号事件(原作:小森健太朗)
  • ネオデビルマン - 1999年
    永井豪の『デビルマン』のサイドストーリーをさまざまな漫画家が描く中の一人として参加。

単行本編集

  • 自転車にのって…(真子と明シリーズ)、小学館、1982年 - 1983年、全2巻)
  • 白い道化師(1982年、朝日ソノラマ
  • 秋風色のダイヤモンド(1982年、朝日ソノラマ
  • 赤いヒールの侵入者(1986年、講談社、全1巻)
  • だきしめて(1987年、講談社、全1巻)
  • 半七恋日記(1989年、講談社、全1巻)
  • 僕はムコ養子(単行本全10巻、文庫版全10巻(いずれも講談社))
  • この女に賭けろ(単行本全15巻(講談社))

脚注編集

  1. ^ a b 単行本『だきしめて』カバー作者紹介より
  2. ^ 『プチフラワー』1983年5月号所収「まんが家ホット・ライン」より
  3. ^ 単行本『秋風色のダイヤモンド』p45「わたしとプロ野球」