大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森第一球技場
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大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森第一球技場(おおいふとうちゅうおうかいひんこうえんスポーツのもりだいいちきゅうぎじょう)は、東京都の所有するサッカー・ラグビーの兼用スタジアムで、日比谷アメニス南部地区(18公園)グループが、指定管理者として運用している。フィールドはクレーで、第二球技場や陸上競技場などに隣接して、大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森内に立地している。
大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森第一球技場 | |
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施設情報 | |
所在地 | 東京都品川区 |
所有者 | 東京都 |
運用者 | 日比谷アメニス南部地区(18公園)グループ |
グラウンド | クレー |
使用チーム、大会 | |
収容人員 | |
500人 | |
アクセス | |
品川駅より都営バス品91系統八潮南下車徒歩6分 |
ホッケー競技場建設のため、2017年12月1日に閉鎖。
施設概要 編集
- 収容人数 500人(全席座席)
- 得点板
周辺施設 編集
- 陸上競技場
- 第二球技場
- 野球場
- 野球場B面
- 野球場C/D面
- 野球場E/F面
- テニスコート
- ゲートボール場
- 大井スポーツセンター
- しおさいドッグラン
- せせらぎの森
- さくら広場
- くすのき広場
- なぎさの森野鳥観察小屋
- なぎさの森夕やけなぎさ
- なぎさの森樹林・淡水池保全地区
- なぎさの森はぜつき磯(バーベキュー可能エリア)