- おもしろいラジオとテレビの話 東西文明社 1953 (精選学校図書館全集
- ラジオとテレビの科学 東西五月社 1960
- 英米のマスコミ 研究社 1962 (カレッジ・ライブラリー)
- 百万人のマクルーハン ビジネスから家庭教育まで 徳間書店 1968
- ニクソンを売る 情報化時代の大衆説得 日本経済新聞社 1969 (日経新書)
- 情報選択の時代 あなたにとって何が必要か 日本能率協会 1970
- 小さくなるアメリカ 傲慢から内省への軌跡 サイマル出版会 1976
- おれでも大統領になれる '76アメリカ大統領選挙ジミー・カーター勝利の秘密 政治広報センター 1976.12
- ケネディ家の発想 一番になれ、二番以下は敗者だ 徳間書店 1979.6
- 太平洋人への道 日本をめぐる海の地政学 PHP研究所 1980.4
- 決断の構造 J.F.ケネディの勇気ある選択 PHP研究所 1980.7
- ねらわれた電電公社 日米摩擦の深層 経済ドキュメント ティビーエス・ブリタニカ 1981.12
- 群国アメリカ・単国ニッポン ティビーエス・ブリタニカ 1982.7
- ハイテック・ロビー戦争 ティビーエス・ブリタニカ 1983.6
- 動き出した巨人NTTの挑戦 明日の情報社会をどう変えるか PHP研究所 1985.4
- 地図にない韓国 日米韓から見たコリアン・パワーの源泉 徳間書店 c1987
- タイム・マーチャント 日米欧・四次元の覇権争い 徳間書店 1988.11
- カンテラ町からマンハッタンヘ わが運命の糸 田尻三千夫編 けやき出版 2003.12
- サンタ・マリア号の叛乱 ガルバン大尉の手記 エンリケ・ガルバン 弘文堂 1961 (フロンティア・ブックス)
- スパイ帝国 クーデター・メーカーCIA アンドル・タリー 弘文堂 1963 (フロンティア・ブックス)
- 小説ノーベル賞 アービング・ウォーレス 弘文堂 1963
- チャーリーとの旅 アメリカを求めて ジョン・スタインベック 弘文堂 1964
- ワシントンの権力 ダグラス・ケーター 弘文堂 1964 (フロンティア・ライブラリー)
- ケネディの道 シオドア・C・ソレンセン 弘文堂 1966
- マクルーハン入門 コミュニケーションの新しい探求 マクルーハン,エドマンド・カーペンター 後藤和彦共訳 サイマル出版会 1967 (サイマル双書) 「マクルーハン理論」平凡社ライブラリー
- 暗殺 ロバート・ケネディの悲劇 UPI,カウルズ社編 読売新聞社 1968
- 70年代への決意 エドワード・M・ケネディ 徳間書店 1969
- 信頼の崩壊 思想と権力と暴力について アーサー・M・シュレジンガー 読売新聞社 1969
- アメリカとアメリカ人 未来のためのエッセイ スタインベック サイマル出版会 1969 のち平凡社ライブラリー
- 影の選挙参謀 近代選挙を演出する ダン・ニンモー 政治広報センター 1971
- アメリカとの闘い シアヌーク 読売新聞社 1973
- わが子ケネディ /ローズ・F.ケネディ 徳間書店 1974 のち文庫
- 吾輩はガイジンである 日本人の知恵の構造 フランク・ギブニー サイマル出版会 1975
- 人は城、人は石垣 日本人資質の再評価 フランク・ギブニー サイマル出版会 1975
- ポツダム会談 日本の運命を決めた17日間 チャールズ・ミー 徳間書店 1975
- ケネディとの対話 その信念と栄光の軌跡 ベンジャミン・G.ブラドリー 徳間書店 1975
- 兵器市場 国際疑獄の構造 アンソニー・サンプソン ティビーエス・ブリタニカ 1977.9
- マッカーサー その栄光と挫折 クレイ・ブレア Jr. パシフィカ 1978.1
- 栄光の男たち コルビー元CIA長官回顧録 ウィリアム・E.コルビー 山岡清二共訳 政治広報センター 1980.2
- アメリカ・ナウ なぜ、何もかもうまくいかないか マービン・ハリス サイマル出版会 1982.7 改題「アメリカは、なぜ」
- 日本占領革命 GHQからの証言 セオドア・コーエン ティビーエス・ブリタニカ 1984.1-3
- ジャパンー飢える狼 日米ビジネスマン比較 ハワード・ヴァン・ザント,ジャック・スワード 徳間書店 1985.11
- アメリカは間違っている! 米国の没落を案じ私は商務省を辞任した ジェラルド・M.マークス 徳間書店 1987.10
- 日本封じ込め 強い日本vs.巻き返すアメリカ ジェームズ・ファローズ ティビーエス・ブリタニカ 1989.12