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大城 美佐子(おおしろ みさこ、1936年7月8日 - )は、沖縄民謡の歌手。

大城 美佐子
生誕 (1936-07-08) 1936年7月8日(83歳)
出身地 日本の旗 日本
大阪府大阪市大正区北恩加島
ジャンル 沖縄民謡
職業 歌手、三線奏者
担当楽器 三線
活動期間 1957年 -

「沖縄民謡の重鎮」[1][2]、「沖縄民謡の偉大なる唄い手」[3]、「民謡界のベテラン」[4]、「沖縄民謡のレジェンド」[5][6]などと称される。

略歴編集

大阪市大正区に生まれ、沖縄県名護市辺野古で育つ[7]

知名定繁知名定男の父)に弟子入りして民謡の道に進む[7]

1962年にシングル『片思い』でデビュー[7]。その後、三線を抱えて東京、神奈川、大阪など長らく彷徨し、沖縄に戻ってくる[7]

沖縄に戻ると嘉手苅林昌とデュオを組むようになった。嘉手苅から「コンビ唄はミサー(大城の愛称)に限る」と言われるほど名コンビとなり、多くのライブ、レコーディングを行った[7]

芸能生活50周年となる2007年には約10年ぶりにアルバム『唄ウムイ』を発売し、発売記念ライブ[8]、記念リサイタル[9]も開催された。

2017年には芸能生活60周年としてゆかりのあるアーティストらと共演したアルバム『島思い〜十番勝負』を発売した[3][4]

那覇市東町で民謡酒場「島思い(しまうむい)」を営んでおり、店内でライヴも開催されている[5]

ディスコグラフィー編集

アルバム編集

DVD編集

  • 一期一会 片思い - 芸能生活50年記念リサイタル公演DVD(2007年)
  • 琉球の風と海と太陽 - 大城美佐子芸芸道足掛60周年記念ライブDVD(2017年)

出演編集

映画編集

テレビドラマ編集

関連人物編集

出典・脚注編集

  1. ^ 大城和歌子 (2016年11月12日). “遊び心と沖縄愛にあふれたお店「琉球泡盛カクテルBar『あっちゃん's』」”. トラベルWatch(インプレス). 2017年11月2日閲覧。
  2. ^ “沖縄世替わりの歴史、民謡に乗せ 重鎮ら明治〜昭和の名曲披露 復帰45周年公演”. 沖縄タイムス. (2017年5月23日). http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/98638 2017年11月2日閲覧。 
  3. ^ a b c 小畑雄巨 (2017年9月15日). “大城美佐子 島思い~十番勝負”. MiKiKi. 2017年11月2日閲覧。
  4. ^ a b c “宮沢和史・知名定男・ネーネーズらと共演 大城美佐子、島唄つなげる新アルバム”. 沖縄タイムス. (2017年7月23日). http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/116430 2017年11月2日閲覧。 
  5. ^ a b Hinata (2015年6月7日). “沖縄民謡のレジェンド 大城美佐子の民謡酒場”. ジェイトリップツアー. 2017年11月2日閲覧。
  6. ^ a b 川口美保 (2015年6月7日). “沖縄民謡を世界に。北海道出身の唄者・堀内加奈子が続ける民謡の旅”. HereNow OKINAWA. 2017年11月2日閲覧。
  7. ^ a b c d e f 金子厚武 (2012年3月15日). “巨大なシステムの中で OKIインタビュー”. CINRA.NET. 2017年11月2日閲覧。
  8. ^ a b “「唄ウムイ」熱くライブ 大城美佐子”. 琉球新報. (2007年3月8日). https://ryukyushimpo.jp/photo/prentry-21949.html 2017年11月2日閲覧。 
  9. ^ “情念の揺らめき深々と 大城美佐子50年記念リサイタル”. 琉球新報. (2007年7月12日). https://ryukyushimpo.jp/photo/prentry-25395.html 2017年11月2日閲覧。 
  10. ^ 沖縄民謡歌手、大城美佐子がニュー・アルバム『島思い~十番勝負』を発売”. CDJournal (2017年6月15日). 2017年11月2日閲覧。

外部リンク編集