大島由香里

日本の女性アナウンサー (1984-)

大島 由香里(おおしま ゆかり、1984年1月24日[1] – )は、日本フリーアナウンサースターダストプロモーション所属。元フジテレビアナウンサー

おおしま ゆかり
大島 由香里
プロフィール
本名 大島 由香里
愛称 ゆかりん
出身地 日本の旗 日本神奈川県平塚市
生年月日 (1984-01-24) 1984年1月24日(40歳)
身長 165cm
血液型 O型
最終学歴 成城大学経済学部
所属事務所 スターダストプロモーション
職歴フジテレビアナウンサー
活動期間 2007年 -
ジャンル 深夜番組バラエティ番組報道番組など
公式サイト プロフィール
出演番組・活動
出演中 (TOKYO MX)
5時に夢中!
出演経歴 (フジテレビ)
独占!金曜日の告白
超V.I.P.
未来教授サワムラ
アナ☆ログ
サキヨミLIVE
新・週刊フジテレビ批評
FNNスーパーニュース
ニュースJAPAN
あしたのニュース
新報道2001
(TOKYO MX)
バラいろダンディ

来歴

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神奈川県平塚市出身[2][3]成城大学経済学部卒業。

中学・高校時代にはバレーボール部に所属。大学在学中、2005年7月から2007年2月まで『BSフジNEWS』のニュースキャスターを務めた(なお同番組には、2010年4月から、今度は社員として1年間出演することになる。下で説明)。就職活動では大学3年時にフジテレビに応募し、1次面接で不合格だったが、テレビ朝日のアナウンサー試験に最終選考まで残ったこともあり再挑戦を決意。大学4年時に二度目の就職活動に挑み、再びフジテレビを受験して内定(テレビ朝日も再び最終選考まで残っていた)し、2007年4月にフジテレビ入社。[4][5][t 1][t 2]

同年8月は、11日に『フジアナスタジオ まる生2007』に出演。[t 3]。同月20日~24日は、フジポッド『今日のきょう!』でナビゲーターを担当。また8月は、フジテレビ On Demand月間ナビゲーターを同期入社の生野陽子とともに担当。また同8月から、社会貢献アナウンサー集団『エコアナ』[注 1]の一員ともなる。 9月3日、ドラマ『ファースト・キス』の第9話にグランドホステス役として出演。10月より、『独占!金曜日の告白』のアシスタントを担当(~ 2008年3月7日)、深夜番組『未来教授サワムラ』の助手役を担当( ~ 2008年3月)、深夜番組『アナ☆ログ』のMCを担当(~ 2008年8月31日)、深夜番組『超V.I.P.』のパーソナリティーを担当 ( ~ 2008年3月17日)。[t 4] なお同月17日からは、同期・生野陽子と合わせ、フジテレビ提供アナマガでのブログ『ユカリある☆ブログ』を開始[7](同ブログは2011年4月11日付で更新終了[8])。

2008年7月6日より、『サキヨミ』(→サキヨミLIVE)に出演 ( ~ 2009年9月20日)。

2010年2月のバンクーバーオリンピックのフジテレビ中継班のメンバーに参加、入社以来初めてスポーツ中継を担当した[9]。キャリア的にはこの時点から報道畑に配属された(本人は社会人3年目の2010年から7年目まで腐っていたと語る[10])。

同4月から、『BSフジNEWS』のニュースキャスターを担当。7月より、『BSフジNEWS』(〜2011年3月25日)、『レインボー発』( 〜2011年3月25日)のニュース読みを担当。

2012年10月1日より、『ニュースJAPAN』メインキャスターを担当[t 5][t 6]

2015年3月30日、前番組(『ニュースJAPAN』)に続く新番組『あしたのニュース』で引き続き、メインキャスターを担当 ( ~ 2016年4月1日)。同年7月、フィギュアスケート小塚崇彦との婚約を発表[11]。2016年2月20日に婚姻届提出[12]。同年6月18日結婚披露宴を行った[13]

2016年4月3日より『新報道2001』のキャスターを担当[14]

同年11月19日、第1子妊娠を公表[15]、2017年3月から産休をとる予定で(その段階では)育児後に仕事を続ける予定、と語り[16]、2017年4月25日、第1子女児を出産[17]

2017年12月31日付で、11年間在籍したフジテレビを退社[18]。「今後は名古屋市を生活の拠点として子育てに専念しつつ、将来的にはフリーアナウンサーとして活動を再開することも考慮している」と報じられた[18]

育児をしながらフリーで活動し、2018年4月6日には日本テレビの『沸騰ワード10』にパネラーとして出演[t 7]、5月18日には同番組の「伝説の家政婦」コーナーに出演し、長女と自宅を初公開した[19]

2018年12月1日より、スターダストプロモーションに所属[20]

2019年9月30日より、TOKYO MXの『バラいろダンディ』の月〜木曜のアシスタントとして出演。同年12月31日、小塚崇彦との離婚を報告[21][22]。2023年3月13日の放送で3月末で同番組の卒業を発表。併せて4月から同局の『5時に夢中!』新MC就任を発表した[23]

人物

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趣味・嗜好

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  • 物心つく頃から中森明菜が大好き。『第一回女子アナ歌がうまい王決定戦』では振り付きで『DESIRE -情熱-』を熱唱した。同曲はフジテレビの先輩で同い年の本田朋子の挙式披露宴でも熱唱している[24]
  • 生粋のビール好きで自身のYouTubeチャンネルではリアルな晩酌風景を配信している[25]。2022年5月16日、クラフトビールの定期便サービス「Otomoni(オトモニ)」とコラボしたプロデュースビール「SYLDRA(シルドラ)」が発売された[26]
  • 2019年と2024年の浅草三社祭に参加して、お神輿を担いだ[27]

資格・免許

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座右の銘

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  • 「当たって砕けろ」[31]

家族

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エピソード

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  • 自身の一人称は、 物心ついたころから大学まで、“ミー”であった。「英語じゃなくて、ネコが好きだったから、ネコの鳴き声から取ったらしくて」といい、1年目の入社試験の時に、「ミーはもういなくなった」が、その後“わし”になった[35]
  • ずっと姉からのおさがりの洋服を貰い続けており、服の選び方が分からないという。「これから変えるってことは無理だなって」と述べている[33]
  • グラマーとしても定評がある[36]

出演

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現在の出演番組

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過去の出演番組(フジテレビアナウンサー時代)

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2007年
2008年
2009年
  • フジアナスタジオ まる生2009(8月15日、12月5日)
  • サキヨミ→サキヨミLIVE(2008年7月6日 - 2009年9月20日) - 当初はコーナー担当であったが、総合司会の山本モナが不祥事の責任を取る形で1回で降板したことを受け、2008年7月13日放送分から総合司会として出演していた。2009年4月5日からは平井理央に交代し、コーナー担当に戻った。
  • FNNニュース(12月31日朝・昼)
2010年
  • FNNニュース(1月2日朝・昼)
  • FNNスピーク(2月9日、2月10日、2月12日)バンクーバーオリンピック メディアセンタースタジオ担当
  • フジアナスタジオ まる生2010(10月23日) - 奥寺と出演。
  • フジアナスタジオ まる生2010(12月25日) - 同期の生野陽子、中村光宏がMCを務めたために番組に途中参加した。
  • FNNニュース(12月30日・12月31日夕方)
2011年
サブキャスター担当(椿原慶子と隔週で担当 2011年3月28日 - 2012年9月28日)
月曜 - 水曜のフィールドキャスター担当(2007年10月9日 - 2012年9月28日)
  • FNNニュース(12月29日夕方)
2012年
  • FNNニュース(1月2日昼・夕方)
  • ニュースJAPAN(2012年10月1日 - 2015年3月27日、キャスター)
  • FNNニュース(12月31日夕方)
2013年
  • FNNニュース(1月4日夕方)
2015年
2016年

過去の出演番組(フリーアナウンサー時代)

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  1. 2023年1月23日 名門大女子チーム
  2. 2023年12月11日 常識期末テスト2023
  3. 2024年3月25日 女子アナ常識期末テスト2024
  4. 2024年8月12日
  • ラヴィット!(2023年1月31日、TBSテレビ
  • 界隈騒然!?ヨモヤマニュースSHOW!(2023年3月30日、ABEMA)- 進行[41]
  • 有吉弘行の脱法TV(2024年6月6日、フジテレビ)

作品

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  • 月刊グラビア『ザテレビジョン』の2008年2月号、月刊『B.L.T.』の2008年4月号にグラビアが同期入社の生野陽子とともに掲載。『B.L.T.』では2008年5月号から連載開始。
  • モノローグ(2021年2月22日、講談社ISBN 978-4065229934。初の写真集[42]

舞台

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  • お台場学園2008〜文化祭〜[43](2008年4月26日〜5月6日)内
    1. EHON JAPAN 2008(2008年5月3日、5月4日)アナウンサーによる読み聞かせ
    2. ラヴシーン@お台場学園(2008年5月6日)

その他

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  • 会員制マガジン「アナマガ+plus Premium」(フジテレビ有料サイト)
    • お台場発!とって出し!(2008年4月4日)
    • アナウンサーのお仕事(2007年8月10日、2008年3月11日)
    • リレートーク 本気でしゃべっていい!?(2007年9月12日×倉田大誠アナ、9月14日×藤村さおりアナ、2008年3月28日×森下知哉アナ、4月1日×福井謙二アナ)
    • フジアナスタジオまる生2008!短縮版(フジテレビ739放送、毎週土曜13:00〜15:00のダイジェスト版、2008年7月26日土曜放送分)
  • 一日警察署長 平塚警察署(2024年8月)[44]

脚注

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トリビア、雑学など
  1. ^ トリビア - 同期入社には生野陽子中村光宏両アナウンサーがいる。
  2. ^ 2007年4月3日の入社式で「朝の顔、夜の顔と呼ばれるアナウンサーになりたい」と抱負を語っていた。
  3. ^ トリビア - 新人アナウンサーの登龍門でもある恒例企画「まる生チャレンジ全国制覇フォトグラフ」に挑戦し、見事44都道府県で新記録達成。当日MCの高橋真麻からは「ゆかりん」の愛称(研修日誌2日目・5日目参照)がつけられた。
  4. ^ 2007年10月18日から、深夜番組『アナ☆ログ』の企画としてゆりかもめ東京臨海新交通臨海線テレコムセンター駅の案内アナウンスを担当( ~ 2008年3月)。
  5. ^ トリビア - 秋元優里の後任。
  6. ^ ニュースJAPAN』のキャスターに着任してからは、それまで長く伸ばしていた髪を切り、髪型をショートボブに変化させた。髪型を変えた理由については「心機一転、夜の視聴者の方が入り込みやすい世界観を作ろうと思った」と語った。また、自らへのけじめをつけるという意味でもあると語った(出典:“フジテレビ大島由香里アナ :髪をばっさり「心機一転」 新生「ニュースJAPAN」への思いを語る”. MANTANWEB. (2012年10月7日). https://mantan-web.jp/article/20121006dog00m200022000c.html 2012年10月10日閲覧。 
  7. ^ これがフジテレビ以外の局への初出演。くしくも、元フジテレビアナウンサーの高橋真麻と共演。
注釈
  1. ^ フジテレビのCSR活動を様々な場面で支えるアナウンサー集団。2008年10月時点で15名[6]
出典など
  1. ^ a b 大島由香里 (2021年1月25日). “レベル37”. LINE BLOG. 2021年8月15日閲覧。
  2. ^ クセがすごい”. 大島由香里 公式ブログ. 2020年12月28日閲覧。
  3. ^ STARDUST - スターダストプロモーション制作3部 - 大島由香里のプロフィール”. スターダスト オフィシャルサイト. 2020年12月28日閲覧。
  4. ^ https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/291262
  5. ^ 番組出演者”. バンクーバーオリンピック2010. フジテレビ. 2010年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月31日閲覧。
  6. ^ ただいまのエコアナ、15人!!”. エコアナ、活動中!. フジテレビ. 2008年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月31日閲覧。
  7. ^ ユカリある☆ブログ
  8. ^ 大島由香里 (2011年4月11日). “ユカリある☆ブログ”. フジテレビ. 2012年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月31日閲覧。
  9. ^ “平井理央アナ北京に続き五輪キャスター - バンクーバー五輪”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2010年1月14日). https://vancouver2010.nikkansports.com/general/news/f-sp-tp0-20100114-585777.html 2019年12月31日閲覧。 
  10. ^ “大島由香里アナ、フジ時代は「3年目から順調に腐った」業務時間中にまさかの教習所通いも告白”. デイリースポーツ (デイリースポーツ). (2024年2月21日). https://www.daily.co.jp/gossip/2024/02/21/0017352627.shtml 2024年4月10日閲覧。 
  11. ^ “小塚崇彦選手と大島由香里アナが婚約発表 来年入籍予定”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2015年7月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2056504/full/ 2016年3月14日閲覧。 
  12. ^ “フィギュア小塚&フジテレビ大島アナ結婚 20日婚姻届提出”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年2月21日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/02/21/kiji/K20160221012080601.html 2016年3月14日閲覧。 
  13. ^ フィギュア・小塚さんとフジ・大島アナが結婚披露宴”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2016年6月18日). 2016年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月15日閲覧。
  14. ^ “日曜朝の顔に!大島アナ、4・3から「新報道2001」キャスター就任”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2016年3月14日). https://www.sanspo.com/article/20160314-FBCL4OJRHBJAPDIELIWKEMOBKA/ 2016年3月14日閲覧。 
  15. ^ “フジ・大島由香里アナ、第1子妊娠「大きな感動と感謝の日々」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年11月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2081723/full/ 2016年11月19日閲覧。 
  16. ^ 産経新聞『妊娠したフジ大島由香里アナ、夫・小塚崇彦氏は「早くも親子の会話楽しんでいる」』
  17. ^ “大島由香里アナが第1子女児出産 小塚崇彦氏がパパに「かわいらしい(僕似?)」”. eltha (oricon ME). (2017年4月26日). https://beauty.oricon.co.jp/news/2089778/full/ 2019年12月31日閲覧。 
  18. ^ a b “大島由香里アナ、年内でフジテレビ退社「11年間は心から幸せだった」”. サンケイスポーツ. 産業経済新聞社. (2017年12月14日). https://www.sanspo.com/article/20171214-HN5MQB7PGBJCHFMRNJB4S45T3E/ 2017年12月14日閲覧。 
  19. ^ 今夜見てくださいね”. 大島由香里 公式ブログ. LINE (2018年5月18日). 2019年12月31日閲覧。
  20. ^ 元フジ大島由香里アナ「新しい環境で」芸能プロ所属
  21. ^ “大島由香里アナ、小塚崇彦氏との離婚報告「娘という大切な宝物を授かったことに心から感謝」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年12月31日). https://www.sanspo.com/article/20191231-R7XKNOA7ZFKKDMDR6PTZN5BDSY/ 2019年12月31日閲覧。 
  22. ^ 昨年末離婚の大島由香里「本当に耐えがたいことがいろいろあった」”. サンスポ (2020年10月21日). 2021年6月1日閲覧。
  23. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年3月13日). “大島由香里が3月末で「バラいろダンディ」卒業 4月から「5時に夢中」のアシスタントに就任”. サンスポ. 2023年3月14日閲覧。
  24. ^ 本田朋子、五十嵐圭と挙式披露宴で感涙「一生大切にしていきたい」”. サンスポ (2014年6月1日). 2014年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月28日閲覧。
  25. ^ 冷蔵庫の野菜室はもはやビール室! ついにクラフトビールのプロデュースへ!|偏愛アカデミー|JAF Mate Online”. jafmate.jp. 2023年3月14日閲覧。
  26. ^ 【インタビュー】溢れ出るビール愛…!大島由香里アナプロデュースのチェイサービール「SYLDRA」誕生秘話”. 日本ビアジャーナリスト協会. 2023年3月14日閲覧。
  27. ^ . (2024年5月20日). https://www.instagram.com/yukari__oshima/p/C7K5sgtSXuY/?img_index=1+2024年7月17日閲覧。 
  28. ^ “大島由香里アナ、フジ時代は「3年目から順調に腐った」業務時間中にまさかの教習所通いも告白”. デイリースポーツ (デイリースポーツ). (2024年2月21日). https://www.daily.co.jp/gossip/2024/02/21/0017352627.shtml 2024年4月10日閲覧。 
  29. ^ “大島由香里アナ、現場の「温度」伝えたい フジ「ニュースJAPAN」リニューアル”. 産経ニュース (産経デジタル). (2013年5月21日). https://www.sankei.com/article/20130521-Z6BGCEIEQRNURM7OS6ROEQXHLA/ 2019年12月31日閲覧。 
  30. ^ 「ハーレー」乗り回して大はしゃぎ 大島由香里、南箱根のライダー聖地で発見した愛車候補に「もう最高!」”. ねとらぼ. 2023年3月14日閲覧。
  31. ^ 大島由香里”. アナマガ. フジテレビ. 2010年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月18日閲覧。
  32. ^ 大島由香里 (2020年5月5日). “夜な夜な”. LINE BLOG. 2023年5月23日閲覧。
  33. ^ a b “大島由香里“あなたはオシャレ?”と聞かれノー「姉のお下がりをもらい続けて39年…」”. スポニチアネックス. (2023年5月2日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/02/kiji/20230502s00041000397000c.html 2023年5月23日閲覧。 
  34. ^ “大島由香里アナ、自身の名前で赤裸々告白「母は姉と私でキララとサラって付けようとしていたらしくて…」”. スポーツ報知. (2023年8月14日). https://hochi.news/articles/20230814-OHT1T51153.html?page=1 2023年8月14日閲覧。 
  35. ^ “大島由香里「そういえばおかしいな」 一人称の“クセ強”変遷告白 マツコからいじられる”. スポニチアネックス. (2023年4月24日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/24/kiji/20230424s00041000588000c.html 2023年5月23日閲覧。 
  36. ^ 元フジアナウンサー大島由香里、豊満バストあらわ自身の初写真集と2ショット 次回作熱望の声も”. 日刊スポーツ (2024年2月23日). 2024年2月23日閲覧。
  37. ^ AuDee
  38. ^ “バラいろダンディ、司会が垣花正と宮崎謙介氏に 30日から一新”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年9月10日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/09/10/0012686314.shtml 2019年12月31日閲覧。 
  39. ^ "大島由香里、4月から『5時に夢中!』加入で垣花正と"ダブルMC"に 『バラダン』は卒業へ". ORICON NEWS. oricon ME. 13 March 2023. 2023年3月14日閲覧
  40. ^ 「突然ですが占ってもいいですか」に出演した占い師の名前を全員公開【常に更新】”. 占いバンク. 2023年5月12日閲覧。
  41. ^ WEBザテレビジョン (2023年3月29日). ““よもやまさか”な話をMC田村淳が斬る、特別番組「界隈騒然!?ヨモヤマニュースSHOW!」生放送決定”. WEBザテレビジョン. 2023年4月15日閲覧。
  42. ^ 大島由香里アナが写真集を発売 本人は「私の中ではフルフルに露出している気分…」”. デイリー新潮 (2021年2月23日). 2021年3月7日閲覧。
  43. ^ フジテレビ お台場学園-イベント情報!!
  44. ^ “大島由香里アナ 地元平塚で一日警察署長 さすが大型二輪免許持ち!白バイにまたがり「素敵なエンジン音」”. スポニチ. https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/08/10/kiji/20240810s00041000330000c.html 2024年8月11日閲覧。 

関連項目

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外部リンク

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