大島麻衣

日本の女性タレント、歌手、元アイドル (1987-)

大島 麻衣(おおしま まい、1987年昭和62年〉9月11日 - )は、日本タレント歌手YouTuber東京都足立区出身で、千葉県野田市育ち。野田市立南部小学校、野田市立南部中学校千葉県立流山北高等学校卒業。ホリプロ所属。野田親善大使。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバー(1期生)。

おおしま まい
大島 麻衣
プロフィール
愛称 まいまい
生年月日 1987年9月11日
現年齢 36歳
出身地 日本の旗 日本 東京都足立区
血液型 A型
公称サイズ([1]時点)
身長 / 体重 159 cm / 56 kg
BMI 22.2
活動
デビュー 2005年
ジャンル タレント
モデル内容 一般
備考AKB48チームAメンバー
他の活動 歌手グラビアアイドルYouTuber
事務所 ホリプロ
モデル: テンプレート - カテゴリ
まいまいChannel
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年 -
ジャンル
登録者数 1.43万人
総再生回数 476,546回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年11月9日時点。
テンプレートを表示
大島麻衣の裏チャンネル(仮)
YouTube
チャンネル
活動期間 2022年 -
登録者数 5.09万人
総再生回数 20,687,026回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年11月9日時点。
テンプレートを表示

来歴 編集

10歳代前半までにJMOに所属し、15歳でユニット「C・T・D〜brand new〜」を結成し活動していた。

専門学校の入学願書を取りに行った際、東京・新大久保駅界隈で焼肉を食べた帰りに関係者から誘われ、2005年10月30日、18歳で『AKB48オープニングメンバーオーディション』最終審査から参加し合格(最終合格者24名)。

2005年

  • 12月8日、オープニングメンバー候補生のうち20名として、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立った(旧チームAに所属)[2]。この日、AKB48として最初の影アナも務めた。

2007年

  • 5月、板野友美河西智美とともに、office48からAKB48メンバーとして初めて外部の事務所であるホリプロに移籍。同時にホリプロの芸能人女子フットサルチーム「XANADU loves NHC」(以下:ザナ)にも所属することになる(背番号は「18」)。ホリプロ所属当初は「AKB48 in HORIPRO」名義で3人での活動(イベント・メディア活動など)が展開されていたが、大島はもとより板野・河西も単独活動が増えてきた2008年からは3人で集まる機会は減った。単独活動においてはバラエティ番組への出演がメインとなっており、『ラジかるッ』(放送終了)や『アッコにおまかせ!』など単独でのレギュラー・準レギュラー番組を増やしている。AKB48のメンバーとしての活動や単独でのバラエティ番組での活動に加え、2008年からは雑誌グラビアを飾ったり、9月にはファースト写真集をリリースするなどグラビア活動も活発に行っている。

2009年

  • 2月21日の公演において、同年3月27日の公演がラスト出演となることを発表。そして同年4月25日・26日に開催されたNHKホールでのコンサート『「神公演予定」* 諸般の事情により、神公演にならない場合もありますので、ご了承ください。』をもってAKB48を卒業し[3]、同時にブログもリニューアル。AKB48時代はザナのブログを利用していたが、卒業翌日の2009年4月27日から個人のブログに切り替え、ザナも事実上退団した。
  • 8月12日、『ヤングアニマル』No.16(白泉社)誌上にて『ミスヤングアニマル2009』に選ばれた。翌年2010年8月12日、同じく『ヤングアニマル』No.16誌上にて『ミスヤングアニマル2010』に選ばれた。同グランプリにて2年連続で選ばれるのは、2002年 - 2003年の小倉優子以来のこと[注 1]

2010年

2012年

2021年

  • 2月6日、YouTubeチャンネル「まいまいChannel」を開設。

2022年

  • 6月、自身2つ目のYouTubeチャンネル「大島麻衣の裏チャンネル(仮)」を開設。同月8日放送の「デマ投稿を許さない」(ABEMA)に出演した際、暴露系ユーチューバー「ガーシー」として知られる東谷義和氏とは友人で、“女版ガーシー”と言われていることについて「本人にも公認してもらっている」と打ち明けており、初投稿の動画では「【大始動】チョメ姐、動きます。逸話、あります」と、ぶっちゃけトークをメインに展開すると紹介している[5][6]

人物 編集

AKB48のメンバーとして 編集

キャッチフレーズは、「バカだからってナメんなよ!やればできる子、まいまいこと大島麻衣です。」[7]など。他には「ゆとり教育の申し子」[注 2]を愛用している。

在籍時はグループの「おバカキャラ」で早くから頭角を現した[7]。1期生として初期メンバーの主力を担い、インディーズ盤1stシングル「桜の花びらたち」から卒業直前に発売された11thシングル「10年桜」まで、6thシングル「夕陽を見ているか?」以外の全シングル曲で選抜メンバー入りし、AKB48のブレイク前からソロ活動が活発だった。

旧チームAで一緒だった藤江れいな(元NMB48)を妹のようにかわいがっており、藤江は2010年12月に開催されたAKB48 5周年記念公演に大島が参加しなかったことに対して残念がっているコメントをブログで残している[8]

卒業のきっかけの一つが、2009年当時(大島は21歳)撮影した制服衣裳の集合写真を見て、「(当時)現役(高校生)だった前田敦子高橋みなみらと比べてあまりにも浮いていたから」[9]。卒業後も親友と称する折井あゆみ[10]星野みちる宇佐美友紀[11]と交友関係があり、互いのブログに登場することが多々ある。キャッチフレーズの中にもある『うさぎちゃん』と言われるのは、折井が昔飼っていたウサギに似ていたからとされる。その他の卒業したメンバーとも共演することが多く、小野恵令奈[12]増山加弥乃[13]がブログに登場している。また、大島がレギュラーで出演している『バナナマンのブログ刑事』や『バナナ塾』などにおいても現メンバーと共演している。

AKB48在籍当時の推しメンは成田梨紗だった。増田有華(元AKB48)[14]志村理佳(元SUPER☆GiRLS)の推しメン[15]

『ブログ刑事』に出演した後輩の河西智美は尊敬している人物として大島の名を挙げている[16]

AKB48の恋愛禁止ルールについて「当時(在籍時)は、まだ(恋愛しても)大丈夫だった」と明かしている[注 3][17]。AKB48時代に小嶋陽菜からは、第一印象として「今時の子」[注 4]

板野友美とはオリジナルメンバーで同じホリプロ所属ということもあり、「永遠にお姉ちゃん」と呼ばれるほど慕われている[18]

「1から仕事に対する姿勢ややりがいを教えてくれたAKB48という故郷にはとっても感謝している」とブログで述べている[19]

趣味・嗜好 編集

特技は、バレーボールフラフープクラリネット演奏[20]。中学生時代にはバレーボール部に所属[21]

タルトという名前のパピヨンとチュロスという名前のチワワを飼っており、自身のブログにもたびたび登場する[22]

かなりの甘党で、カレーライスガムシロップをかけて食べたことがあるほど[23]

へそフェチで、特に自身の縦長でキュッと締まった形のへそが好きだという。週刊誌でのグラビア写真を見ては、ついモデルのへそに目が行くほどである[24]

愛読書は、庄司智春の小説『空』。このほか、井上雄彦の漫画『SLAM DUNK』にはまっており、ラジオでもたびたび話題に出すほど。好きな色は、

ディズニーキャラが好きで、特に好きなキャラはデイジーダックなど[25]

自らを肉食系女子と称している[26]

韓国へは新年の旅行や[27]多忙なスケジュールの合間を縫っての1泊2日の弾丸ツアーに出かけるほど[28]韓国語はかなり勉強して上達しており[29]、通訳なしで韓国人と会話したり、看板に表記されたハングルを読むこともできる[30]。2019年に日韓関係が最悪の状況で韓国旅行したことに対して「今、韓国へ行くのは危険だ」と批判の声が上がったときも、自身はディズニーの『小さな世界』の歌詞をつづった画像を投稿し、「この歌知ってます?韓国の話するとキーキー言う人多いね」とツイートし、「私が好きなだけで人に迷惑かけてない。好きなものを好きと言う。それだけ」と批判者を一蹴した[31]

その他 編集

尊敬する人物は、倖田來未松嶋菜々子深田恭子[32]。憧れの人物は、堤真一柴咲コウ[33]

好きなアーティストはチャン・グンソクFTISLANDUVERworld。特にUVERworldは自身のラジオ番組で曲を流す程の大ファン[34]

デビュー前にはトイザらスファミリーマートケーヨーデイツーなどでアルバイト経験がある[35]

AAAの宇野実彩子日高光啓は、『大島ファミリー』の一員である[36]

加藤沙耶香(元アイドリング!!![37]、Twitterでやり取りをすることもある玉置成実肘井美佳谷村奈南、元ピカリ隊の平野綾おかもとまり、一緒に海外旅行に行く渡辺直美[38]らと仲が良く、特に磯山さやか清宮佑美とはSMYと自称するほど仲良し[39]

出生地は東京都足立区だが、出身地の野田市愛を伝えるため、今まで『ザナドゥブログ(通称:ザナ風呂)』だったが、大島個人のブログのタイトルを野田市民のひらがな表記『のだしみん』とした[40]。トークライブの中の「野田親善大使への道」というコーナーでは、野田市の思い出の場所を写真で紹介している。2010年8月7日の野田七夕祭りにおいて、イベントに登場した野田市長・根本崇から念願の野田親善大使に任命され[41][42]、2011年2月10日に親善大使委嘱式が執り行われた。

2歳上の兄(ユウヤ)と10歳下の弟(タクミ、通称たっくん)がいる。また、パーソナリティを務めていた『リッスン? 〜Live 4 Life〜』2011年2月21日放送分では兄と実母が出演し、カラオケ大会を行っている[43]

毎年オーストラリアクイーンズランド州で行われるゴールドコーストマラソンで1回目は5時間40分、2回目は清宮佑美と一緒に6時間24分でゴールと、2007年と2009年の2回フルマラソンを完走している[44]。2009年5月5日に北海道札幌市豊平川沿いで開催されたハーフマラソンでは2時間35分15秒で藤江れいなと共にゴールした[45]

運動神経は良く、『ロンドンハーツ』の200女性芸能人大運動会では2009年度は総合2位に2010年度は総合1位なった[46]

毎週土曜日の夜にAKB48で共に1期生だった駒谷仁美とインスタライブを配信している。

こころ検定2級の資格を持っている[47]

AKB48在籍時の参加曲 編集

シングルCD曲 編集

派生ユニットシングル曲 編集

AKBアイドリング!!!名義

劇場公演ユニット曲 編集

チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」公演

  • スカート、ひらり
  • キスはだめよ(1st UNIT)

チームA 2nd Stage「会いたかった」公演

  • 涙の湘南
  • 背中から抱きしめて
  • リオの革命

チームA 3rd Stage「誰かのために」公演

  • Bird
  • 制服が邪魔をする

チームA 4th Stage「ただいま恋愛中」公演

  • 春が来るまで

ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」公演

  • 向日葵

ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演

  • 記憶のジレンマ

チームA 5th Stage「恋愛禁止条例」公演(2009年3月27日まで出演)

  • ハート型ウイルス

作品 編集

シングル 編集

リリース日 曲名 最高
週間
順位
販売形態 レコードNo: 形態
1 2010年5月5日 メンドクサイ愛情 7位 CD
CD+DVD
CD+DVD
AVCD-31842
AVCD-31840/B
AVCD-31841/B
通常盤
初回限定盤A
初回限定盤B
2 2010年8月11日 愛ってナンダホー 25位 CD
CD+DVD
CD+DVD
AVCD-31888
AVCD-31886/B
AVCD-31887/B
通常盤
初回限定盤A
初回限定盤B
3 2011年7月27日 Second Lady 44位 CD
CD+DVD
CD+DVD
AVCD-48126
AVCD-48124/B
AVCD-48125/B
通常盤
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B

参加楽曲 編集

  • YOU (feat. Levela)(2011年放送の韓国ドラマ「私も花!」挿入歌)

作詞 編集

映像作品 編集

  • またまた勉強させていただきました!(2009年1月24日、ワニブックス
  • Private Princess 大島麻衣 〜まいまいの夏休み〜(2009年10月、ホリプロ)
  • 大島麻衣トークライブDVD1 〜19時半から始まるけど、18時半から入れます。〜(2009年12月、ホリプロ)
  • 大島麻衣トークライブDVD2 〜Let me introduce myself〜(2010年6月、ホリプロ)
  • バナナマンのブログ刑事 シリーズ(ポニーキャニオン
    • DVD Vol.1(2010年1月20日)
    • DVD Vol.2(2010年3月17日)
    • DVD Vol.3(2010年5月19日)
    • DVD Vol.4(2011年4月9日)
    • DVD Vol.5(2011年4月9日)
    • DVD Vol.6(2011年4月9日)
  • 大島麻衣トークライブDVD3 〜もうスイカを3つ食べちゃいました〜(2011年5月、ホリプロ)
  • あいまいナ! 〜ギリギリセーフな感じ編〜(2011年6月24日、TCエンタテインメント
  • あいまいナ! 〜ビミョーにアウトな感じ編〜(2011年6月24日、TCエンタテインメント)
  • 大島麻衣トークライブ4 〜スマートフォンも買いました!〜(2012年1月、ホリプロ)

出演 編集

テレビドラマ 編集

バラエティ 編集

現在出演中の番組 編集

過去に出演した番組 編集

民放地上波番組は系列局制作分も含む。

映画 編集

テレビアニメ 編集

ラジオ 編集

過去に出演した番組 編集

CM 編集

ゲーム 編集

  • 100万人のWinning Post(2014年10月08日 - 15日、コーエーテクモゲームス) - 大島麻衣からの挑戦。
  • 100万人のWinning Post Special(2014年10月8日 - 16日、コーエーテクモゲームス) - 麻衣フェイバリットホース!まいまいチャレンジカップ。

ネット配信 編集

  • Private Princess 〜三人だけの夏休み〜(2007年11月1日 - 、ホリプロ制作)
  • MIDTOWN TV 城咲仁と磯山さやかの極めみち(2007年11月6日 - 20日、GyaO!)
  • Yahoo ライブトーク(2008年1月8日、Yahoo! JAPAN
  • KIRIN NUDA Presents「KIRIN NUDA レモン&トニック」スッキリマンサイト(2008年3月25日 - 5月31日、第2日本テレビ) - スッキリ3人娘として出演。
  • 携帯フォト小説「音楽人2008」(2008年7月1日 - 2010年6月30日、Books legimo) - 詩音 役
  • とりあえず生中(仮)(2009年5月27日 - 9月30日、ニコニコ生放送) - 陣内智則と水曜日パーソナリティ。
  • 女優への道〜寄り道編〜(2009年8月16日 - 2010年3月28日、AmebaStudio) - 隔週日曜に生放送。
  • とりあえず生中(二杯目)(2009年10月5日 - 2010年3月29日、ニコニコ生放送) - さとう里香と月曜日パーソナリティ。
  • 東京マラソン2010大島麻衣の東京マラソン完走ナビ(2010年2月、スポーツナビ)
  • 恋するハニカミ!(2010年2月、Bee TV
  • とりあえず生中(三杯目)(2010年4月5日 - 2010年10月25日、ニコニコ生放送) - 遠藤章造ココリコ)と月曜日パーソナリティ。
  • 大島麻衣のマイマイのMYボートヒーロー(2010年6月14日 - 2011年5月、中日スポーツ東京中日スポーツ
  • au LISMO Channel ケータイの穴(2010年8月)
  • ホリプロ丸わかり就活講座(2012年7月19日、ニコニコ生放送) - 司会
  • イースタンVSウエスタン - ポジション争奪全速ターン!-(2022年6月12日、ABEMA)[54]
  • 大島麻衣/あの男に頼らない港区の生き方/秋元康から「一年待て」止められたAKB卒業/「チョメ姐」誕生の軌跡(2022年9月14日、街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜

PV 編集

親善大使・キャンペーンガール 編集

  • 2008年TBSラジオモバイルキャンペーンガール
  • 2009年wedsキャンペーンガール
  • 2009ミスヤングアニマル第10回グランプリ
  • 2010ミスヤングアニマル第11回グランプリ
  • 2011年野田親善大使
  • ボートレース徳山第27回新鋭王座決定戦競走応援サポーター
  • TEA'S HI イメージキャラクター(2012年、サッポロビール

イベント 編集

コンサート 編集

書籍 編集

写真集 編集

雑誌連載 編集

新聞連載 編集

カレンダー 編集

  • 板野友美・大島麻衣・河西智美 (from AKB48) 2008年カレンダー(ハゴロモ)
  • 大島麻衣 2009年カレンダー(2008年10月25日、ハゴロモ)
  • 大島麻衣 2010年カレンダー(2009年10月28日、ハゴロモ)
  • 大島麻衣 2011年カレンダー(2010年11月17日、ハゴロモ)

トレーディングカード 編集

  • 大島麻衣オフィシャルカードコレクション『めんこじゃないよ トレカだよ!』(2009年2月28日、さくら堂)

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 小倉はその後2005年まで4年連続で選ばれている。
  2. ^ 大島は1987年度生まれであり、いわゆるゆとり第一世代である。
  3. ^ ただし、大島が在籍していた2008年7月末、菊地あやかが当時交際していた男性とのツーショットのプリクラ画像がインターネット上に流出したことが原因で、同年8月15日に一度解雇された(菊地はその後、同年12月20日に研究生として復帰、2010年3月12日に正規メンバーとして復帰)例がある。
  4. ^ 義務教育を受けていた時期の学年は大島の方が1年上であった。
  5. ^ レギュラー出演前の2012年にはゲスト出演もしていた。
  6. ^ ただし2011年3月14日は、東日本大震災の影響で、放送内容を変更し特別番組『リッスン?〜勇気と元気つながろうジャパン!〜』となったため出演せず。
  7. ^ 東京スカイツリーからの公開放送になったのは2012年5月26日以降で、それ以前は文化放送本社スタジオからの放送であった。
  8. ^ 開始から2016年3月27日までキニナル内コーナー、同年4月2日から2017年9月30日まで独立番組。

出典 編集

  1. ^ 大島麻衣のプロフィール 日本タレント名鑑
  2. ^ ☆5周年☆”. 2021年3月26日閲覧。
  3. ^ まいまい「AKB」卒業!今後は… - スポニチ(2009年2月22日)
  4. ^ 大島麻衣、人気ブランド「ミエル=クリシュナ」とコラボ決定 - BARKS(2010年5月1日)
  5. ^ ““女ガーシー”大島麻衣、暴露系ユーチューブチャンネル開設「逸話、あります」”. スポニチannex (スポーツニッポン新聞社). (2022年6月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/09/kiji/20220609s00041000227000c.html 2022年6月18日閲覧。 
  6. ^ “大島麻衣、暴露チャンネルで待望の「実名」出た 既婚者なのに「独身感出てる」港区女子に人気の芸人は”. スポニチannex (スポーツニッポン新聞社). (2022年6月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/16/kiji/20220616s00041000382000c.html 2022年6月18日閲覧。 
  7. ^ a b バラエティ番組関係者が大暴露! “実は賢い”おバカタレントとは?”. サイゾーウーマン (2014年11月11日). 2016年11月7日閲覧。
  8. ^ 「イベント\(^ー^)/」 - 藤江れいなオフィシャルブログ(2010年10月8日)
  9. ^ 今回の“極上空間”
  10. ^ 「ただいまぁ♪」 - 大島麻衣オフィシャルブログ(2011年9月27日)
  11. ^ 「らぶれたぁ」 - 大島麻衣オフィシャルブログ(2010年11月2日)
  12. ^ 「1番ソングSHOW」 - 大島麻衣オフィシャルブログ(2012年6月29日)
  13. ^ 「なつかしのメンツ」 - 大島麻衣オフィシャルブログ(2012年3月1日)
  14. ^ 「101〜130解答★Nとたこやき。」 - 秋元・梅田・奥・小林・増田・宮澤ブログ(2010年4月7日)
  15. ^ 「リッスン?10月10日(月・祝)女子力とは」 - リッスン? 〜Live 4 Life〜
  16. ^ 【容疑者 河西智美(AKB48)】捜査結果報告 - ブログ刑事オフィシャルブログ(2012年6月13日)
  17. ^ 大島麻衣、真夏の“肉食系女子”宣言! 自身の恋愛は「小悪魔系」 - オリコン(2010年8月11日)
  18. ^ DVD『Private Princess 板野友美 〜ともちんの夏休み〜】』での板野の発言より
  19. ^ 「☆5周年☆」 - 大島麻衣オフィシャルブログ(2010年12月8日)
  20. ^ ホリプロオフィシャルサイト -大島麻衣
  21. ^ 元AKB大島麻衣スポーツ番組レギュラー”. 日刊スポーツ (2010年9月26日). 2016年11月7日閲覧。
  22. ^ タルトと一緒に”. 大島麻衣オフィシャルブログ「のだしみん」 (2013年3月5日). 2016年11月7日閲覧。
  23. ^ 「麻衣ちゃんにしてはめずらしい!?」 - 本人旧公式ブログ(2008年11月2日)
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  25. ^ にゅーねいる”. 大島麻衣オフィシャルブログ「のだしみん」 (2015年9月14日). 2016年11月7日閲覧。
  26. ^ 大島麻衣、AKBは「卒業後に恋愛禁止に」 - SANSPO.COM
  27. ^ 「麻衣と直美の旅日記7」 -n 大島麻衣オフィシャルブログ(2012年2月2日)
  28. ^ 「リフレッシュタイム!」 - 大島麻衣オフィシャルブログ(2010年11月29日)
  29. ^ 「合間をぬって」 - 大島麻衣オフィシャルブログ(2010年9月24日)
  30. ^ 『大島バッティングセンター2』 #16、#18
  31. ^ 元AKB大島「韓国の話するとキーキー言う」 『韓国旅行』巡りレスバトル、「暴走している」の声も - リアルライブ(2019年09月05日)
  32. ^ 大島麻衣 - ホリプロ公式プロフィール
  33. ^ 「おまたせぇ♪」 - 大島麻衣オフィシャルブログ(2009年1月24日)
  34. ^ 「リッスン?9月6日(月)一年に一度のプリンセス!!」 - リッスン? 〜Live 4 Life〜
  35. ^ 「お返事のお時間」 - 大島麻衣オフィシャルブログ(2010年1月15日)
  36. ^ リッスン10月31日(月)brパーチーナーイト(^_^) - リッスン? 〜Live 4 Life〜 AM1134kHz 文化放送
  37. ^ 「仲良し対談」 - 大島麻衣オフィシャルブログ(2010年4月11日)
  38. ^ 「麻衣と直美の旅日記」 - 大島麻衣オフィシャルブログ(2012年1月8日)
  39. ^ 「私たちが噂の☆SMY☆です」 - 大島麻衣オフィシャルブログ(2010年10月16日)
  40. ^ 今までありがとう。”. XANADU#18 大島麻衣オフィシャルブログ「ザナ風呂」 (2009年4月27日). 2016年11月7日閲覧。
  41. ^ 「野田、七夕まつり」 - 大島麻衣オフィシャルブログ(2010年8月8日)
  42. ^ 野田親善大使委嘱式! - 『自称イケメン理事長』日記」 2011年2月10日
  43. ^ 「リッスン?2月21日(月)ファミリー大集合!!!!」 - リッスン? 〜Live 4 Life〜
  44. ^ 「アッコ親善大使も納得オーストラリア遊んで食べてマラソン走っちゃうぞ旅」 - TBS
  45. ^ 『AKBINGO!』第34回「大島麻衣 卒業記念企画 〜マラソンに挑戦! 涙のラストラン〜」
  46. ^ 「見てね、見てねっ!」 - 大島麻衣オフィシャルブログ(2010年8月31日)
  47. ^ 元AKB48・大島麻衣さん こころ検定2級に合格 「メンタルケア心理士としての大島麻衣もよろしくお願いします!」”. TBS. 2023年11月28日閲覧。
  48. ^ セガサミーグループ プレゼンツ山村美紗サスペンス 小説家探偵 鍋島仙太”. BS日テレ 公式サイト. 2024年3月6日閲覧。
  49. ^ 優木まおみ&大島麻衣『みんなのKEIBA』を卒業「本当にいい経験ができました」”. ORICON STYLE (2015年12月27日). 2015年12月28日閲覧。
  50. ^ No2235 ご報告 静かなごはん便り, 中島静佳オフィシャルブログ「静かなごはん便り」(2013年3月25日), 最終閲覧日:2013年3月26日
  51. ^ 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 - ふきカエル大作戦!!
  52. ^ スパシャンガールに起用!大島麻衣がCM放送決定!』(プレスリリース)株式会社スーパースポーツコレクション、2021年8月2日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000082704.html2021年10月1日閲覧 
  53. ^ スパシャンガールに起用!大島麻衣が再びCM放送決定!』(プレスリリース)株式会社スーパースポーツコレクション、2021年8月2日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000082704.html2021年10月1日閲覧 
  54. ^ 『イースタン VS ウエスタン - ポジション争奪全速ターン!-』 | 本編”. ABEMA (2022年6月12日). 2022年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月29日閲覧。
  55. ^ 大島麻衣が1日署長「免許取りました」”. 日刊スポーツ. 2017年1月17日閲覧。
  56. ^ 東武野田線60000系運転開始…沿線出身の大島麻衣「こんなの野田線じゃな~い!」”. 2017年1月17日閲覧。

外部リンク 編集