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大川 和宏(おおかわ かずひろ、1959年12月4日 - )は、日本の科学者博士(理学)。KAUST(King Abdullah University of Science and Technology)の教授。

松下電器研究員時代に、青色発光ダイオードのもう一つの材料であるセレン化亜鉛(ZnSe)p型およびn型伝導型制御を世界で初めて実現している。これらの技術を元に青色および緑色領域の半導体レーザーの発振に成功する。

ドイツブレーメン大学において、日本人ではめずらしく教授の称号(終身)を得る。発光ダイオード量子ドット等の研究を行う。

東京理科大学では、窒化ガリウム(GaN)に光を当て水から水素を取り出す技術を開発。環境に優しい半導体を用いて、クリーンエネルギーである太陽光から、クリーンエネルギーである水素ガスを製造する新技術として注目されている。

中村修二の友人であり、科学技術振興機構などで共同研究を行う他にも404特許訴訟における技術的根拠の証明にも協力している。

略歴編集