大日霊貴神社

秋田県鹿角市八幡平にある神社

大日霊貴神社(おおひるめむちじんじゃ[1])は、秋田県鹿角市八幡平にある神社。大日堂とも称される。

大日霊貴神社
Ohirumemuchi-jinja.jpg
所在地 秋田県鹿角市八幡平堂の上16
位置 北緯40度8分39.6秒 東経140度48分20.9秒 / 北緯40.144333度 東経140.805806度 / 40.144333; 140.805806 (大日霊貴神社)座標: 北緯40度8分39.6秒 東経140度48分20.9秒 / 北緯40.144333度 東経140.805806度 / 40.144333; 140.805806 (大日霊貴神社)
主祭神 天照皇大神
創建 (伝)継体天皇17年
別名 大日堂
例祭 大日堂舞楽
地図
大日霊貴神社の位置(秋田県内)
大日霊貴神社
大日霊貴神社
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大日堂舞楽「五大尊舞」

社殿編集

秋田県内の社殿建築では最大級とされ、舞楽を演じるのにふさわしい空間構成がなされている。

祭神編集

歴史編集

社伝によれば継体天皇の代に創建されたと伝えられ、のちに718年養老2年)奈良時代の僧行基によって再建されたと伝えられる[2]江戸時代には南部藩主の帰依を得た。

伝説では、近くにある五の宮岳だんぶり長者伝説と関連づけられている[3]

また、文政3年(1820年)10月7日の日付で、相馬大作事件で相馬大作が第1回の現場視察の折に、内部の板壁に書いたと言われる文書が残されていたが、火災で焼失した。

主な行事編集

文化財編集

アクセス編集

脚注編集

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  1. ^ 大日堂舞楽
  2. ^ 行基は717年(養老元年)に詔で糾弾されて731年天平3年)まで朝廷から弾圧を受けていた時期と重なり、また大和朝廷の勢力も現在の宮城県までである。陸奥国#律令制下の陸奥国も参照。
  3. ^ 『だんぶり長者』 八幡峡花 昭和15年

外部リンク編集