大村孝佳
大村 孝佳(おおむら たかよし、1983年〈昭和58年〉12月26日 - )は、日本のギタリストでソングライターでもある。ヘヴィメタル・ミュージシャン。大阪府出身。身長175cm。C4、DC/PRGのメンバーであるほか、MI JAPAN大阪校の講師も務める。
大村 孝佳 | |
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![]() BABYMETALのツアーで演奏する大村(2018年) | |
基本情報 | |
別名 | Takayoshi Ohmura |
生誕 | 1983年12月26日(35歳) |
出身地 |
![]() |
ジャンル | HR/HM |
職業 |
ギタリスト ソングライター 編曲家 音楽プロデューサー |
担当楽器 |
ギター ベース キーボード シンセサイザー ボーカル |
活動期間 | 2004年 - |
レーベル |
ヤマハミュージックコミュニケーションズ (2004年) Tricycle ENTERTAINMENT (2007年) Keasler Japan Limited (2012年 - ) |
共同作業者 |
CROSS HARD (2005年) GLORIA (2006年 - 活動休止) C4 (2011年 - ) DC/PRG (2011年 - ) UROBOROS (2015年 - 活動休止) |
公式サイト |
takayoshi-ohmura |
著名使用楽器 | |
ESP SNAPPER Ohmura Custom |
経歴編集
2002年、大阪府立大和川高等学校(現・大阪府教育センター附属高等学校)卒業後、MI JAPAN大阪校のGIT-DX1期生として入学[注 1][2]。卒業後にMI JAPANの講師となる。
2004年、ヤマハミュージックコミュニケーションズよりデビュー。4月、サウンドプロデュースにヴィタリ・クープリを迎えたファーストアルバム『Nowhere To Go』をリリース[2]。9月、デビューライブを開催[3]。
2005年、STRUSHのボーカルをしていたkouhey(後の鋼兵)[4]らと共にロックバンドCROSS HARDを結成、デビューアルバム『ECLIPSE FROM EAST』をリリースするも同年、各メンバー多忙により活動凍結[2]。11月、自身初のセルフプロデュースとなるアルバム『POWER OF REALITY』をリリース。
2006年、CROSS HARDでもベースをプレイしていた元スパイラルフリーのKaoruとGLORIAを結成[2]。
2007年8月、アルバム『Emotions In Motion』をリリース[2]。
2008年、マーティ・フリードマンのツアーに参加、以後も継続[2]。また、マーティと鈴木慎一郎のユニットLOVEFIXERのライブにもサポートとして参加[2]。
2010年、hy4 4yhのライブにサポートとして参加。同年、AKANE LIV率いるLIV MOONのライブに参加[5]、以後も継続[6]。
2011年、菊地成孔主催のDCPRG(現・DC/PRG)に加入。同年12月、C4にサポートを経て正式加入。ギタリストMIYU[注 2]の作品にサウンドプロデュースとベースで参加[7]。
2012年12月、5年振りとなるアルバム『Devils In The Dark』をリリース[8]、合わせて8年振りにワンマンライブを開催[2]。
2013年、BABYMETALのバックバンド(神バンド)のメンバーとして参加、以後も継続[注 3]。同年、鉄色クローンXのライブにバンドメンバーとして参加。
2014年、野水いおりのライブに参加。5月、マーティとガス・GのダブルヘッドライナーEUツアー「Guitar Universe 2014」に参加[2]。9月、デビュー10周年記念ライブ「The Chronicle of Metal Lovers ~Takayoshi Ohmura 10th Anniversary~」を開催[3]。
2015年1月、2012年に発売されたアルバム『Devils In The Dark』にライブDVDなどを追加した『Devils In The Dark -Final Edition-』をリリース[9]。7月、元Asrielの黒瀬圭亮が結成したUROBOROSにメンバーとして参加[10]。
2016年1月、ワンマンライブ「New Year's Celebration -The Gathering of Metal Warriors-」を開催[11]。12月、Gacharic Spinとのツーマンライブ「Gacharic Spin × 大村孝佳 ねんねバースデーライブ!!」を開催[12]。
2017年1月、カバーアルバム『-CERBERUS-』をリリース[13]。9月、ワンマンライブ「METAL INITIATION ‘2017」を開催。10月、オフィシャルファンクラブ「むらっ家」が発足。
2018年2月、自身初となる東名阪ワンマンツアー「大村孝佳 METAL PARADOX TOUR 2018」を開催[14]。
2019年4月、楽器メーカーのESPより、大村がプロデュースしたGrassrootsブランドのミニギター「G-SN-62TO」がリリース[15]。5月、メタルイベント「PURE ROCK JAPAN LIVE 2019」に出演[16]。9月、全国ツアー「Takayoshi Ohmura "15th Anniversary" Live Tour 2019 Metal Nation」を開催した[17]ほか、ベストアルバム『I・RI・S』をリリース[18]。
人物編集
3歳からピアノを習い始め、11歳でアコースティックギターを、14歳でエレクトリックギターを弾き始める[2]。幼少期からフォークやクラシックを聴いていたが、高校2年の頃にジャケット買いした、ドッケンのアルバム『アンダー・ロック・アンド・キー』を聴き衝撃を受け[19]、HR/HM系のギタリストを目指すようになった[20]。
大村は「私を構成する9枚」と題して、尾崎豊の『十七歳の地図』、TOKIOの『Best E.P Selection of TOKIO』、globeの『FACES PLACES』、GLAYの『REVIEW-BEST OF GLAY』、Laputaの『麝〜ジャコウ〜香』、KinKi Kidsの『A album』、MALICE MIZERの『La Collection merveilles』、L'Arc〜en〜Cielの『HEART』、河村隆一の『Love』をあげている[21]。
プレイスタイルはサークルピッキングを用いた速弾きが特徴的である。また、自身のギターにはハーフ・スキャロップ加工を施しているものが多い。
大村はC4への加入の経緯について、自身のブログで「僕が中学生の頃からのLaputaファンだった事や、TOKIさんがまたキテるというか、絶~対面白くなると感じたので加入しようと思ったのです」と語っている[22]。
2018年、師であり親友でもある藤岡幹大の訃報を受け、藤岡のギターやアンプといった機材を継承し、自身の機材と同等に扱っていくことなどを公表した[23]。
使用機材編集
ギター
- ESP SE Ohmura Custom
- ESP SNAPPER Ohmura Custom "Brass Red"
- ESP SNAPPER Ohmura Custom "Eclipse Gold"
- ESP SNAPPER Ohmura Custom "Royal Silver"
- SNAPPER Ohmura CustomのEclipse GoldとRoyal SilverはESPより2014年に市販された。ただし、本人が使用しているものと違い、ヘッドの先端にある大村のマーク(大村のピックにプリントされているデザインと同じもの)はなく、代わりに大村のサインが入れられている[24]。
- ESP SNAPPER-7 Ohmura Custom "Twinkle Pink"
- 7弦仕様のシグネイチャーモデル。大村がソロで頻繁に使用している9フレット以降にハーフ・スキャロップド加工が施されており、ビブラートがよりスムーズに行なえるようになっている。一方で、コードやリフで多用されるロー・ポジションでは、ピッチの精度を追求した仕様となっている。ピックアップには、EMGの「85-7H」(フロント)と「81-7H」(リア)を採用。コントロールは市販品とは異なり、ボリューム、マスター・トーン、キル・スイッチ、3ウェイPUセレクターという仕様で、市販品はキル・スイッチに変わって、ダミーのトーン・ツマミが装着されている。[25]
- ESP M-SEVEN Ohmura Custom "Golden Moon"
- EDWARDS E-SN-185TO
- EDWARDS E-SN7-210TO
- ESP SNAPPER-7 Fujioka Custom
エフェクター
- CONISIS ELEGANT BEATS BA001
- CONISIS BA003 BLACK MESSIAH
- シグネイチャーバッファーアンプで、自身のライブやレコーディングの現場で使用されているELEGANT BEATS BA001を更に強化したモデル。追加されたツマミによりゲインブーストが可能になっており、100台限定で生産された。[26]
- CONISIS BA004 BLACK MESSIAH ver.2
- Vivie IRENE66
ディスコグラフィー編集
アルバム編集
フル・アルバム
レーベル: Tricycle ENTERTAINMENT 全作詞・作曲: 大村孝佳 | |||
# | タイトル | ボーカル | |
1. | 「Distant Thunder」 | ドゥギー・ホワイト | |
2. | 「Holy Tomorrow」 | トニー・ムーア | |
3. | 「When I Close My Eyes」 | テリー・イルス | |
4. | 「Stay Away」 | テッド・ポーリー | |
5. | 「WARRIOR」 | ドゥギー・ホワイト | |
6. | 「Never」 | トニー・ムーア | |
7. | 「Tell Me Why」 | テリー・イルス | |
8. | 「Wanna Remember」 | テッド・ポーリー | |
9. | 「Rain On Me」 | テリー・イルス | |
10. | 「Every Time」 | テッド・ポーリー |
レーベル: Keasler Japan Limited 全作詞・作曲: 大村孝佳 | |||
# | タイトル | ボーカル | |
1. | 「Never Surrender」(ギター: マーティ・フリードマン) | ティッタ・タニ | |
2. | 「Wanna Get A Good Love (Album Ver.)」 | クリス・パワーズ | |
3. | 「Delusional Dreams」(ギター: フランシスコ・ファレリ) | ラッセル・アレン | |
4. | 「Poison Eyes」 | AKANE LIV | |
5. | 「Trust」 | ||
6. | 「The Night Of U.S.A. (Album Ver.)」 | クリス・パワーズ | |
7. | 「Solitary Universe」(キーボード: 西脇辰弥) | TOKI | |
8. | 「Shadows Of Eternity (Album Ver.)」 | クリス・パワーズ | |
9. | 「Under One Flag」 | ティッタ・タニ | |
10. | 「A Little Song (Goodnight Grandma)」(キーボード: 西脇辰弥) |
レーベル: Keasler Japan Limited 全作詞・作曲: 大村孝佳 CD+LIVEDVDの2枚組で、DVDには2014年9月6日に行われたデビュー10周年記念ライブ「The Chronicle of Metal Lovers」の映像を収録。 | |||
# | タイトル | ボーカル | |
1. | 「Never Surrender」(ギター: マーティ・フリードマン) | ティッタ・タニ | |
2. | 「Wanna Get A Good Love (Album Ver.)」 | クリス・パワーズ | |
3. | 「Delusional Dreams」(ギター: フランシスコ・ファレリ) | ラッセル・アレン | |
4. | 「Poison Eyes」 | AKANE LIV | |
5. | 「Trust」 | ||
6. | 「The Night Of U.S.A. (Album Ver.)」 | クリス・パワーズ | |
7. | 「Solitary Universe」(キーボード: 西脇辰弥) | TOKI | |
8. | 「Shadows Of Eternity (Album Ver.)」 | クリス・パワーズ | |
9. | 「Under One Flag」 | ティッタ・タニ | |
10. | 「A Little Song (Goodnight Grandma)」(キーボード: 西脇辰弥) | ||
11. | 「The Night Of U.S.A(BONUS TRACK)」 | TOKI |
ミニ・アルバム
レーベル: ヤマハミュージックコミュニケーションズ 全作曲: 大村孝佳、サウンドプロデュース&キーボード: ヴィタリ・クープリ、ドラムス: 礒田良雄 | ||||
# | タイトル | 作詞 | ボーカル | |
1. | 「HIGH WORKS」 | セバスチャン・メア | マーク・ボールズ | |
2. | 「UNITE」 | ゲイリー・パ-ルマン | リッチー・コッツェン | |
3. | 「EARLY REPLY」 | セバスチャン・メア | ドゥギー・ホワイト | |
4. | 「CRY FOR THE FAITH」 | セバスチャン・メア | ドゥギー・ホワイト | |
5. | 「NOWHERE TO GO」 | セバスチャン・メア | マーク・ボールズ |
全作詞・作曲・ベース・キーボード・プログラミング: 大村孝佳 | ||
# | タイトル | |
1. | 「PLEASANT SURPRISE」 | |
2. | 「DREAM PILLOW」 | |
3. | 「IN A ROUGH STATE」 | |
4. | 「MATERIAL TONE」 | |
5. | 「THE CATACLYSM」 |
ベスト・アルバム
レーベル: Keasler Japan Limited | |||
# | タイトル | ボーカル | |
1. | 「Pleasant Surprise」 | ||
2. | 「Holy Tomorrow」 | トニー・ムーア | |
3. | 「Shadows Of Eternity」 | クリス・パワーズ | |
4. | 「Solitary Universe」 | TOKI | |
5. | 「When I Close My Eyes」 | テリー・イルス | |
6. | 「Nowhere To Go」(※ボーカル新録) | 久世敦史 | |
7. | 「High Works」(※ボーカル新録) | TOKI | |
8. | 「Distant Thunder」(※ボーカル新録) | 久世敦史 | |
9. | 「Night Of USA」 | クリス・パワーズ | |
10. | 「Poison Eyes」 | AKANE LIV | |
11. | 「Tell Me Why」 | テリー・イルス | |
12. | 「Wanna Get A Good Love」 | クリス・パワーズ | |
13. | 「The Cataclysm」 | ||
14. | 「Rain On Me」 | テリー・イルス | |
15. | 「Under One Flag」 | ティッタ・タニ | |
16. | 「Never Surrender」(ギター: マーティ・フリードマン) | ティッタ・タニ | |
17. | 「Every Time」 | テッド・ポーリー | |
18. | 「The Hill Of Wisteria」(ギター: 藤岡幹大、ベース: BOH、ドラムス: 青山英樹) |
カバー・アルバム
レーベル: Keasler Japan Limited CD+LIVEDVDの2枚組で、DVDには2016年1月9日に開催されたライブ「New Year's Celebration -The Gathering of Metal Warriors-」の映像を収録。 | |||
# | タイトル | ボーカル | |
1. | 「Battery (METALLICA)」 | TOKI(C4、STEALTH) | |
2. | 「Tornado Of Souls (MEGADETH)」 | Ikepy(HER NAME IN BLOOD) | |
3. | 「Bring Me To Life (Evanescence)」 | 上木彩矢(UROBOROS) | |
4. | 「NEMESIS (Arch Enemy)」 | 葉月(lynch.) | |
5. | 「Take The Time (Dream Theater)」 | 久世敦史(Concerto Moon、SCREAMING SYMPHONY) | |
6. | 「Mr. Scary (DOKKEN)」 |
配信シングル編集
- 「Wanna Get A Good Love」(2011年9月10日)
- ギター、ベース、プログラミング、ボーカル: 大村孝佳
- 「Night Of U.S.A.」(2011年10月29日)
- 「Shadows Of Eternity」(2011年12月22日)
DVD編集
- 『-METAL INITIATION-』(2019年6月30日)Keasler Japan Limited
書籍編集
- 『ギター力をイチから鍛え直す! 烈奏ギター道場』(2009年7月22日)シンコーミュージック・エンタテイメント
- 『ギター力をイチから鍛え直す! 烈奏ギター道場 異種格闘技編』(2012年1月26日)シンコーミュージック・エンタテイメント
レコーディング参加作品編集
アーティスト
- LIV MOON
- アルバム『GOLDEN MOON』(2011年)
- アルバム『Symphonic Moon』(2012年)
- アルバム『THE END OF THE BEGINNING』(2012年)
- 野水いおり
- シングル「DARAKENA」(2014年)
- ※藤岡幹大と共演
- DCPRG
- ※正式加入前の参加作品
- ライブアルバム『ALTER WAR IN TOKYO』(2011年)
- アルバム『SECOND REPORT FROM IRON MOUNTAIN USA』(2012年)
- MIYU
- ※サウンドプロデュースとベースで参加
- ミニアルバム『WORLD MAKER』(2011年)
- シングル「Raise your hands」(2013年)
- シングル「Glitter」(2014年)
- シングル「UTAKATA」(2015年)
- Rinbjo
- アルバム『戒厳令』(2014年)
ゲーム
- 『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT』(2009年)
- アルバム『BLAZBLUE SONG ACCORD #1 with CONTINUUM SHIFT』(2009年)
- アルバム『BLAZBLUE SONG ACCORD #2 with CONTINUUM SHIFTⅡ』(2010年)
- 『Hard Corps: Uprising』(2011年)
- アルバム『魂斗羅クロニクル Vol.1 coupling with “HARD CORPS:UPRISING”」(2015年)
- ※HARD CORPS:UPRISINGのみ
アニメ
- 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』
- アルバム『「機動戦士ガンダム サンダーボルト」オリジナル・サウンドトラック/菊地成孔』(2016年)
- 「あたしのカントリー・ソング~Fan of the hay~」
インターネットテレビドラマ
- 『SICK'S 〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜』(2018年)
- ※劇伴曲でギターを担当
オムニバスアルバム
- SOUND HOLIC 『Metallical Astronomy』(2010年)
- 「Infinity Trip」
- 「Missing Moon」
- SOUND HOLIC 『Metallic Vampire』(2011年)
- 「Septuor de écarlate」
- SOUND HOLIC 『幻想★あ・ら・もーど III』(2014年)
- 「NEO WORLD」
- 「赫き悪魔の伝説」
脚注編集
注釈編集
出典編集
- ^ “12/16(日)GIT SUMMIT Vol.3 イベントレポート”. MI JAPAN東京校. 2014年10月15日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “大村孝佳の新着ニュース・新曲・ライブ・チケット情報(プロフィール・バイオグラフィ・リンク)”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2019年9月18日閲覧。
- ^ a b “集えメタル愛好者、大村孝佳デビュー10周年ライブ開催”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2014年5月28日) 2019年9月18日閲覧。
- ^ “鋼兵の新着ニュース・新曲・ライブ・チケット情報(プロフィール・バイオグラフィ・リンク)”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2019年9月18日閲覧。
- ^ “LIV MOON、10月ワンマンライヴのメンバーに前田秋気、大村孝佳”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2010年9月8日) 2014年10月15日閲覧。
- ^ “元タカラジェンヌのAKANE LIV、完全復活宣言”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2015年7月2日) 2019年9月18日閲覧。
- ^ “女性ギタリストMIYUが新シングルをリリース、イベントでの無料頒布も”. YOUNG GUITAR (株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント). (2014年10月24日) 2019年9月18日閲覧。
- ^ 福田真己 (2013年1月17日). “Devils In The Dark/TAKAYOSHI OHMURA アルバム・レビュー”. YOUNG GUITAR. 株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント. 2019年9月18日閲覧。
- ^ “大村孝佳、ソロ作に神バンドのギタリスト集結ライブ映像”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2014年12月4日) 2019年9月18日閲覧。
- ^ “これは期待、謎のプロジェクトUROBOROS発動”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2015年7月7日) 2019年9月18日閲覧。
- ^ “大村孝佳ワンマン開催、BOHら“神バンド”メンバーも参加”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2015年9月1日) 2019年9月18日閲覧。
- ^ “大村孝佳 最新ライヴのミニ・レポート&新作『Cerberus』を紹介!”. YOUNG GUITAR. 株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント (2017年1月13日). 2019年9月18日閲覧。
- ^ “大村孝佳、5人のボーカリストがカバーするメタル曲をリリース”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2017年1月25日) 2019年9月18日閲覧。
- ^ “大村孝佳が初の東名阪ツアー開催、仮バンドメンバーら集結”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2017年12月8日) 2019年9月18日閲覧。
- ^ “楽器メーカーESPより、ブランドGrassRootsにてギタリスト大村孝佳プロデュースのギター「G-SN-62TO」発売決定!”. TOPPA!!. (2019年4月12日) 2019年9月18日閲覧。
- ^ “国内メタル・シーン最強の猛者が集結するライヴ・イベント“PURE ROCK JAPAN LIVE 2019”開催”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2019年3月24日) 2019年9月18日閲覧。
- ^ “大村孝佳デビュー15周年ライヴ・ツアー“Metal Nation”が9月からスタート!”. YOUNG GUITAR (株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント). (2019年8月21日) 2019年9月18日閲覧。
- ^ “大村孝佳、キャリア初のベストアルバム『I・RI・S』発売決定!”. TOPPA!!. (2019年8月30日) 2019年9月18日閲覧。
- ^ 「俺達のメタル初体験物語 〜みんな最初はメタル初心者だった〜 初めてのメタル・ショック!!!!!! 俺たち(私たち)が赤裸々に告白する 37人のメタル初体験記 PART2」『ヘドバン』Vol.11、シンコー・ミュージック、2016年7月13日、 60-61頁。
- ^ musician 2012年11月号、Takayoshi Ohmura Special Interviewより. 2014年10月15日閲覧。
- ^ “私を構成する9枚” 2016年8月7日閲覧。
- ^ “Happy New Year, everybody!!〜(´ε`*)” 2015年7月18日閲覧。
- ^ “大村孝佳 2018.3.16 @新宿ReNY ライヴ・レポート”. YOUNG GUITAR. 株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント (2018年4月16日). 2019年9月18日閲覧。
- ^ “ESP│Signature Series│大村孝佳”. ESP. 2015年10月27日閲覧。
- ^ a b 井戸沼尚也 (2018年6月12日). “大村孝佳 plays ESP SNAPPER(スナッパー) Artist Signature Models”. デジマート. 株式会社リットーミュージック. 2019年9月18日閲覧。
- ^ “【エフェクター】大村孝佳100台限定シグネイチャーバッファー「BLACK MESSIAH BA003」入荷致しました!”. 島村楽器 イオンモール綾川店. 島村楽器株式会社 (2017年10月23日). 2019年9月18日閲覧。
- ^ “【耳より情報!エフェクター編】Vivie / IRENE66 大村孝佳シグネチャーモデルの初回限定デザインが入荷しました!”. 島村楽器 河原町オーパ店. 島村楽器株式会社 (2019年6月26日). 2019年9月18日閲覧。
関連項目編集
外部リンク編集
- Takayoshi Ohmura Official Site
- むらっ家│Takayoshi Ohmura Official Web Fanclub
- MI JAPANによるプロフィール
- OhmuraGL - YouTubeチャンネル
- Takayoshi - ニコニコ動画ユーザーページ
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