大橋 吉之輔(おおはし きちのすけ、1924年11月27日 - 1993年11月2日)は、アメリカ文学者。広島市出身である[1]

慶應義塾大学西脇順三郎に学ぶ。慶大英文科教授を経て、1990年定年退任、恵泉女学園大学教授。同姓(血縁ではない)の大橋健三郎らとともにアメリカ文学会を担った。1987年、「アンダスンと三人の日本人」で日米友好基金特別図書賞を受賞。

著書編集

  • アンダスンと三人の日本人 昭和初年の「アメリカ文学」(研究社出版、1984年)
  • アメリカ文学史入門(研究社出版、1989年)

編著・共編編集

  • 総説アメリカ文学史(大橋健三郎、斎藤光共編。研究社出版、1975年)
  • アメリカ文学読本(有斐閣選書、1982年)

翻訳編集

脚注編集

  1. ^ 大橋 吉之輔 コトバンク 20世紀日本人名事典 2019年11月30日閲覧。