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本来の表記は「大正まろん♥」です。この記事に付けられた題名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。

大正まろん♥』(たいしょうまろん)は、たかまつやよいによる4コマ漫画竹書房の雑誌『まんがライフ』において2003年3月号から2005年4月号まで連載された。単行本はバンブーコミックスのレーベルで全1巻。大正時代女学生が主人公。

登場人物編集

井ノ頭まろん(いのがしら まろん)
土建屋井ノ頭組長女で、東京市貞妻女学園(架空)に通っている女学生。17歳。性格は、非常に元気(おてんば)。すぐ学校の物を壊したり、父親の盆栽を破壊したりする。連載終了直前まで一人娘という設定であったが、物語の最後で妹が誕生し、森島大和と結婚する。名前の由来は、父親が銀座のマロンケーキが好物だったこと(本人曰く)。特技はなぎなた。料理や裁縫が苦手。よく担任に廊下に立たされる。連載の最終期では、職業婦人となる。綾小路たまきのライバル。
森島大和
まろんの幼馴染で、10年前までまろんの家の隣にすんでいた。隣に住んでいたころは、背も低く、みんなからいじめられていたが、強くなるために何でもやって、今は軍人になっている。性格はやさしく、女性にももてるが、本人はまろんのことが好き。幽霊やが苦手。最終話でまろんと結婚する。
綾小路たまき
まろんと同じ学校に通う、まろんの級友。なにかとまろんに敵対し、けんかを吹っかけたりする。家は大金持ち。話の序盤ではお見合い3連敗といわれていたが、いつの間にか10連敗していた。弁当にカレーを持ってきたり、少々世間知らずの面がある。くるくる縦ロールの髪型が特徴的。連載の最終期において、料亭の跡取り息子と結婚したが、太ってしまった。
大石けーこ
まろんと同じ学校に通う、まろんの級友で親友。常識的な人物だが恋愛小説好き。まろんのことを陰ながら応援している。最終話では彼女も職業婦人となり、まろんと同じ会社で働いている。
田中美里
まろんと同じ学校に通う、まろんの級友。優等生。
まろんの父親
井ノ頭組の経営者。まろんをよくしかるが、いつも盆栽を壊されたりして、まろんにはほとほと手を焼いている。
まろんの母親
まろんの母親。まろんのよき相談相手。25年前、森島大和の父親とまろんの父親とで彼女を取り合った。まろんが福岡に行こうとして、反抗して石灯籠で彼女を殴ろうとしたとき、ほうきの一撃でまろんを沈めたことがある。