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地理編集

八潮市の南部に位置する。首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス八潮駅があり、八潮市の中心地域として開発が進められている。土地区画整理が完了した一丁目から五丁目と、住居表示未実施の大字地区に分かれる。

南北に細長く、中川で北側の上大瀬と南側の下大瀬に分断されている。これは明治時代の河川改修によるものである。 東は三郷市戸ケ崎大場川を挟んで葛飾区水元、西は八潮、南は伊勢野(飛地)・古新田、北は伊勢野・南川崎と接している。

地価編集

住宅地の地価は2017年平成29年)1月1日公示地価によれば大瀬3-4-46の地点で17万円/m2となっている。

沿革編集

  • 1662年寛文2年) 大瀬の獅子舞が始まる。
  • 1871年明治4年) 廃藩置県により埼玉県埼玉郡大瀬村となる。
  • 1878年(明治11年) 埼玉郡の分割により南埼玉郡大瀬村となる。
  • 1889年(明治22年) 南埼玉郡伊勢野村、二町目村、木曽根村、南川崎村、垳村、古新田村と合併し、南埼玉郡潮止村大字大瀬となる。
  • 1956年昭和31年)9月28日 八幡村、八條村と合併し、南埼玉郡八潮村大字大瀬となる。
  • 1964年(昭和39年)10月1日 町制施行により、南埼玉郡八潮町大字大瀬となる。
  • 1972年(昭和47年)1月15日 市制施行により、八潮市大字大瀬となる。
  • 2015年(平成27年)1月31日 - 八潮駅周辺の区画整理事業(八潮市南部中央地区)の完成により、駅周辺にて住居表示が実施され、大瀬一丁目~五丁目(大字大瀬のほかに大字伊勢野字根通・字助九、大字古新田字仕込を含む)が成立。一部には大字大瀬が残る。

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

大字丁目 世帯数 人口
大瀬 1,725世帯 3,820人
大瀬一丁目 987世帯 1,984人
大瀬二丁目 123世帯 186人
大瀬三丁目 299世帯 467人
大瀬四丁目 849世帯 1,466人
大瀬五丁目 414世帯 606人
大瀬六丁目 148世帯 185人
4,545世帯 8,714人

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[4]

大字・丁目 番地 小学校 中学校
大瀬 1〜99
1345〜1861
八潮市立中川小学校 八潮市立潮止中学校
844〜859
899〜900
904〜905
八潮市立大曽根小学校 八潮市立大原中学校
100〜232
237〜272
288〜409
537〜550
932〜1282
八潮市立大瀬小学校 八潮市立潮止中学校
その他 八潮市立大原中学校
大瀬一丁目 1の2〜11 八潮市立大曽根小学校
その他 八潮市立大瀬小学校
大瀬二丁目 全域
大瀬三丁目 全域 八潮市立潮止中学校
大瀬四丁目 全域
大瀬五丁目 全域
大瀬六丁目 全域

交通編集

施設編集

 
Frespo八潮


脚注編集

  1. ^ a b 人口・世帯数”. 八潮市 (2017年10月1日). 2017年10月30日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年10月27日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
  4. ^ 小・中学校の通学区域等”. 八潮市 (2017年3月23日). 2017年10月30日閲覧。