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大西康雅(おおにし やすまさ、生没年不詳)は、日本の元俳優[1][2]。別名は大西 康雄(おおにし やすお)。

人物編集

詳細な時期は不明だが、戦前から俳優活動をしており、1950年代頃から東宝の専属俳優となり、以降ジャンルを問わず数多くの映画に出演している[1][2]。彫りの深い日本人離れした顔立ちから、外国人の役を演じていることがしばしばである。

1971年、専属俳優システム崩壊後も俳優を続け、1970年代末まで活動した。しかし、以後の消息は不明である。

同じ東宝の専属俳優である加藤茂雄によると、大西は誰よりも東宝に深い愛着を持っていたという。また、熱狂的な相撲ファンであったといい、1954年公開の黒澤明監督映画『七人の侍』では実際、大西の口利きで本物の相撲力士が撮影に参加した[1]

主な出演作品編集

映画編集

テレビ編集

脚注編集

  1. ^ a b c 『別冊映画秘宝 初代ゴジラ研究読本』洋泉社(洋泉社MOOK)、2014年、108頁。
  2. ^ a b 『モスラ映画大全』洋泉社(洋泉社MOOK)、2014年、33頁。