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大豆粕(だいずかす、Soybean meal)とは、ダイズから大豆油を絞り取ったあとの大豆の粕を粉砕して作られた粉末である[1][2]大豆ミールとも言う。

概要編集

大豆油は、大豆を絞ることで採油するが、単純な圧搾では効率が低いため溶媒抽出法が用いられる。溶媒抽出法で脂質が分離される大豆粕は、相対的にタンパク質炭水化物の含有率が増加するため飼料醸造に適した原材料となる[3]の飼料としてのタンパク質の供給源や飼料の増量剤として使用されるほか、醤油の原料としても利用される[4][5]

暗い色の種の皮、または黒い大豆のへそが粉末に望ましくない暗い斑点を残すため、大豆粕は高品質で、健全で、きれいな、脱皮黄色大豆から作られる。アメリカ合衆国のすべての商業用の大豆は黄色または黄褐色のものが使用されている[要出典]

成分

乾燥固形物 89%
粗タンパク質 48%
粗繊維 00.3%
中性デタージェント繊維 07.1%
[6]

脚注編集